日本人の食事の危険度!!!!!!!Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

日本がん難病サポート協会名誉会長

国連NGO平和大使

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

スミルノフ生命物理学創設者

             Dr佐野千遥

 

 

明けまして御目出とうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。

https://youtu.be/AZ5QutmRrZA 

 

<健康不安の方々へ>

日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥 より

 

読者の方で、健康不安を抱えていらっしゃる方で

日本ガン難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥の健康アドバイスを受けたい方は

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から、「健康アドバイス希望」と題して、その旨を書き込んで申請して下さい。

 

<”健康不安の方々へ”は以上>

 

はじめに

 

スミルノフ物理学skype講座第2回を開催しますので御興味の有る方は、参加者を第1回講座に引き続き追加募集しますので

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

より申請して下さい。

 

第2回の中心テーマも現代量子力学の誤りです。現代量子力学の誤りの論証が難しくなるのはスミルノフ物理学が難しいからではなく、現代量子力学の誤り方が複雑で有る為です。現代量子力学の誤り方が複雑で有る為に解説が難しくなるのですが、その先の第3回からのスミルノフ物理学skype講座自体は超易しくなります。

 

しかしスミルノフ物理学の内容自体は軍事戦略的配慮から欧米中の物理学会およびマスコミ、インターネットでは発表しませんので、強い対米従属の日本に於いても本amebloから米軍、中国軍・中国人民解放軍、NATO軍に情報が洩れる危険を配慮し、本amebaブログにはスミルノフ物理学の内容自体、つまり第3回以降のスミルノフ物理学skype講座内容は一切発表しません。ブログの内容はスミルノフ物理学ではなく、現代量子力学批判であるなら、アメーバ・ブログに掲載致します。

つまり最新版のスミルノフ物理学体系(スミルノフ物理学基礎理論、スミルノフ素粒子論、スミルノフ電磁気学、スミルノフ重力論、スミルノフ原子核物理学、スミルノフ光学、スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学)はスミルノフ物理学skype講座以外では開示しません。この点、過去に於いてスミルノフ物理学に接して来られ、スミルノフ物理学は既に自分は理解完了したと考えられていらっしゃる方々も良く御配慮し現在開始しているスミルノフ物理学skype講座に御参加なさる事をお薦めします。

 

スミルノフ物理学skype講座の次に開催予定のスミルノフ生命物理学skype講座では、「本物の不老不死プロジェクト」の説明(どのような食事をすると急速に[2カ月で3年]若返るかの極秘情報提供も含む)が予定されている。

 

その一環としてその前段で、スミルノフ物理学skype講座に於いて「若返りのタイムマシン」の設計概要が発表される。[註]

 

[註]:タイムマシンにも色々な種類が有り、「若返りのタイムマシン」の他に「過去を覗き見るタイムマシン」、「未来を覗き見るタイムマシン」が有る。これはSFではない。ロシアの物理学会では正規の物理学理論として反重力、テレポーテーション、タイムマシンが議論されている。

 

<以下本論>

以下に書いて有る事で、若し読者の貴方に気に入らない点が有った場合には、感情的に気に入らないという事で済ます事をしないで、論理的に反論・実証するよう試みる事をお薦めする。反論・実証出来ない時には認める事である。

 

<日本人の食事の危険度!>

 

1 日本人男性のビタミンC摂取量ほぼゼロ!

 

ビタミンCとは、

 

A 生命体が生命体である由縁である体内負の誘電率・負の透磁率を成すピエゾ物質・コラーゲン(身体の全蛋白質の3分の1がコラーゲン)を生成するのに不可欠な物質で有り、

 

B 身体の代謝の生化学反応の殆ど全てにビタミンCが関わっており

 

C 脳神経が働く時に不可欠なビタミンである

 

D 免疫力の基本を支えているビタミンである。

 

戦前、戦中そして戦後⒛年間くらい(団塊の世代が育った頃)までは、日本人は食事時に煎茶等の緑茶を飲んでいた為に、緑茶からビタミンCを摂取していた。しかし食事のアメリカ・ナイズと共に、この習慣は廃れてしまった。その後、飲み物といえば、コーヒーとか紅茶といったビタミンCを全く含んでいない物に取って代わられてしまった。また終戦直後のあの頃は、農村田舎育ちで都会に出て働く者が多く、彼等は冬には田舎から送って来た箱一杯のミカンを冬の間中家族皆で食べ続けるような事が多かった。

 

今日でも美容に心がけている女性は、肌を白くする為にビタミンCの含まれる果物を積極的に取る事は有り得るが、今日特に日本人男性の食べているものの中で、ビタミンCが含まれているものはほぼ皆無である。食べる野菜は全て煮るか揚げるかしてあり、ビタミンCは破壊され尽くされてしまっており、極小量の殆どが一度は熱を通してビタミンCは破壊され尽くされてしまった豆類やブロッコリーやアスパラガスをサラダと偽って調理して“サラダ”として配膳されており、その極小量の中の極少量が辛うじて緑の生野菜である場合が有るにしか過ぎない。

 

欧米人はビタミンC欠乏症の恐ろしさを知っているので、女性のみならず男性も積極的に果物を食べる事を心がけている。肌の色素が強い有色人種の場合には、少しでも白くしようと積極的に果物を食べる。日に当たらないようにしていれば結構白い肌のままで居られる日本人には、ビタミンCを食べなければならない動機が欠けている。

 

よって今日の多くの日本人はビタミンC欠乏症である壊血病の少なくとも初期症状に罹っている。医者は日本人特有のこのビタミンC欠乏問題に無自覚であるために、実は壊血病であるのに、まさか壊血病とは思わずに、何か別の病名を付けて、まったくトンチンカンな薬を処方して投与している。

 

2 日本人のカルシウム摂取量は必須量の四分の一でしかない!!

 

爬虫類以下の動物に於いては、筋肉も脳神経もそのエネルギー代謝のミネラルはナトリウムであって筋肉・脳神経にはナトリウム・ポンプが備わっている。蚊や昆虫類のみならず、マムシすら蚊取り線香を炊くと逃げ出すのは、除虫菊がエネルギー代謝必須ミネラルであるナトリウムの代謝を阻害するからである。

 

鳥類以上哺乳類に於いては、筋肉のエネルギー代謝のミネラルはナトリウムであって筋肉にはナトリウム・ポンプが備わっており、脳神経のエネルギー代謝のミネラルはカルシウムであって脳神経にはカルシウム・ポンプが備わっている。

 

この様に哺乳類である人類にとって、カルシウムはその脳神経総体を司るエネルギー代謝に無くてはならないミネラルである。

 

戦前・戦中・戦後20年くらいまでの日本人は一般に質実剛健を旨としたために、魚を骨ごと頭からムシャムシャと食べる人がざらに居たし、しばしば単純に塩水で軽く煮ただけの小魚のしらすを食べていた為に、カルシウム欠乏症には陥らなかった。しかし質実剛健を忘れたその後のアメリカナイズした日本人世代は魚を骨ごと頭からムシャムシャと食べる事を止め、単純に塩水で軽く煮ただけの小魚のしらすなんぞ、美味くもないので見向きもしなくなった。

 

教育も戦後とは言え、物質的打算に基づかぬ質実剛健の美徳の概念に付き、団塊の世代くらいまでは戦前戦中を引き摺っていた。終戦直後に生まれ育った段階の世代までの世代に比べ、それ以降アメリカナイズされた食事と教育で育った世代は、その知的優秀さの点で足元にも及ばない。

 

欧米人がカルシウムに付いてどの様な食糧事情に有ったかと言うと、昔から乳製品を食べ、ミルクには豊富な十二分なカルシウムが含まれており、又数万年来、先祖代々乳製品を食べて来た為に、進化論上、白人とセム族は牛乳をがぶ飲みしても下痢せず、乳糖を消化できる身体を持っている。よって、欧米白人・セム族にはカルシウム欠乏問題は全くと言って良い位存在しない。

 

ところが有色人種は乳糖を消化できない為に、牛乳を飲むと下痢してしまう。

 

そこで日本人の中には、

 

1 牛乳にはホルモン剤等、混ぜてあるから、一切牛乳は飲むべきでない

 

2 母乳は人間の赤ちゃん用のミルクであり、牛の赤ちゃん用のミルクである牛乳は本来的に人間の子供には不向きであり、ましてや幼児期を過ぎた大人が牛乳を飲むのは滑稽である

 

3 カルシウムを取るには、海藻や小松菜を大量に食べれば済む

 

と主張する人達が今や多数派を占めんとしているので、ここに警告を発したい!

 

先に述べたように脳神経必須ミネラルであるカルシウムの摂取量が必要量の4分の1でしかない日本人にとって、カルシウムを必要量摂取する事は緊急に絶対不可欠である。日本人の圧倒的多数の人達は“自分は文科系のため、理工系の話は特に数式が含まれている場合、全く分かりません。”と答える。日本人の場合、理工系ですら、特別に数式を扱う専門分野で活動している人以外は、30代後半以上になると数式が分からなくなる。これを欧米系やロシア人の場合に付いて見ると、“自分は文科系のため、理工系の話は特に数式が含まれている場合、全く分かりません。”と答える人は殆ど居ない。だからと言って、学校時代彼等は数学が得意で有った分けでは全くない。国際的に見ても最近の日本人の極端な理工系離れは絶対的カルシウム不足に起因していると考えられる。

 

日本人のカルシウム不足とは“ホルモン剤が混ざっているから”とか、“牛の子供の為であって、人間の子供の為ではなく、ましてや大人には不向き”云々は言ってられない重大且つ緊急な問題であり、カルシウムが不足すれば脳神経が機能不全になるから警告しているのである。

 

そうであるから、私は従来から“我々日本人は、カルシウムを取ろうとして牛乳を飲んでも下痢してしまい、カルシウムを摂取出来ない。”と言う人達の為に

 

1 ヨーグルトなら、乳糖が分解されているから、下痢は起こらず消化できカルシウムも摂取できる。但し乳酸菌牛乳ヨーグルト[註1]ではなく、ビフィズス菌牛乳ヨーグルト[註2]とすべきである。

 

[註1]:乳酸菌豆乳ヨーグルト(植物性乳酸菌)はカルシウムが全く取れない為だけでなく、整腸作用の観点から見ても、何の役にも立たない。何故なら、動物性乳酸菌ならまだ、排他性を或る程度有し、悪玉菌の跋扈を或る程度抑える働きが有るが、乳酸菌豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌は排他性を持たず悪玉菌の跋扈を些かも抑えず、寧ろ共存共栄するので危険である。

 

[註2]:小腸内で活動する乳酸菌は善玉菌とは言い難い事は別のブログで以前詳述した。これに対しビフィズス菌は主に大腸で活動し、脳神経の必須ビタミンであり、タンパク質や核酸の合成に関わるビタミンB類を生成する非常に有用な役割をする。

 

2 “カルシウムは海藻か小松菜から摂取すれば良いから、牛乳何ぞ不要!”なる主張は、若し、カルシウムの必要量を海藻か小松菜から摂取しようとすると、必ず鉄分が超過剰に成ってしまう。鉄分過剰とは、肝臓障害や心不全等の恐ろしい症状が出る事は肝に銘じておかねばならない。

 

つまり、鉄分過剰を避けてカルシウム必要量を摂取するには、結局のところ牛乳を飲む以外に無いのである。

 

更に詳細を述べるなら、ビフィズス菌はビフィズス菌入り納豆から摂取し、牛乳をその納豆と麹菌減塩味噌と共に飲みこむ事をお薦めする。ビフィズス菌と麹菌が牛乳の乳糖を分解してくれる為に、有色人種でも牛乳を下痢せぬままで飲む事ができる。更に乳糖を分解し切る為にはエビオス錠を推奨したい。

 

ビフィズス菌牛乳ヨーグルトには、必ず乳酸菌も発生しており、乳酸菌が造り出す乳酸は小さい分子で有る為に胃腸壁から吸収されて血液に流れ込み、身体の痛み・疲れの基本物質として働く。この疲れ・痛みをも避けようと思うなら、ビフィズス菌牛乳ヨーグルトではなく牛乳をビフィズス菌納豆と麹味噌とエビオスと共に飲みこむ事である。

 

3 牛乳の効用

 

A パーキンソン病のようにドーパミンの分泌が衰退してしまっている患者には、牛乳が含むチロシンがドーパミン分泌を旺盛にする効用が有る。

 

そのチロシンは白髪対策の主要物質でも有る。

 

B 乳脂肪分(=バター)のレシチンと善玉コレステロールは脳細胞を初めとした体細胞の細胞膜の構成物質となる。つまり脳細胞の細胞膜上を神経電流が流れるのであるから、脳細胞の細胞膜を常に代謝して新しくしておく為にレシチンと善玉コレステロールから成る乳脂肪分(=バター)は有用な役割をしている。

 

細胞膜の代謝の際に熱が発生し、体温を高めにするのに貢献している。

 

C 牛乳の含むアミノ酸の中にはアルギニンが有り、成長ホルモン直前物質であるアルギニンは若返りの効用を持つ

 

D 牛乳の含むアルギニンは肝臓内オルニチン回路の構成要素であり、血液中のアンモニアを尿素にして腎臓から排出するプロセス内で働く。

 

4 ニンニクの効用

 

ニンニクは韓国朝鮮人が良く食するので、日本人は敬遠しがちで、ニンニク臭いのが嫌だという日本人が多いのだが、世界でニンニクの臭いを嫌な臭いと感じるのは日本人くらいなもので、実はこのニンニクのアリシンには健康に対し大きな効用がある。

 

身体の中の物質的害悪の発生源である腸内悪玉菌を1日にニンニクの1房の半分を食べると全滅させる事ができる。

 

腸内悪玉菌の造り出す毒性物質は、肝臓・腎臓を常に蝕み、ガン細胞発生の口火を切り、脳下垂体から心臓そして腎臓にNaを排出させる指令物質ナトリウム・ペプチドの働きを阻害し、脳神経とホメオスタシス・免疫系との間を連携させる物質であるエイコサノイドを変質させ、アルツハイマーを助長する働きを有する。

 

<本論は以上>

 

<健康不安の方々へ>

日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥 より

 

読者の方で、健康不安を抱えていらっしゃる方で

日本ガン難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥の健康アドバイスを受けたい方は

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から、「健康アドバイス希望」と題して、その旨を書き込んで申請して下さい。

 

<佐野千遥 youtube 一覧>

 

2018年1月2日 地球人スミルノフ学派のUFO  驚異のロシア科学

https://youtu.be/AZ5QutmRrZA 

 

2017年8月 事実無根誹謗中傷に抗議 地球人スミルノフ学派のUFO

https://youtu.be/ApZSfRrl4bs

 

2016年5月 antigravity

https://youtu.be/KBtsMjunMRQ

 

2013年10月 福島原発 記者会見

https://youtu.be/vY_fl4Cdbhw

 

2012年12月 World Forum

https://youtu.be/RPT0HHN_8D0  

 

<佐野千遥youtube 一覧は以上>

 

あとがき

 

スミルノフ物理学skype講座第2回を開催しますので御興味の有る方は、参加者を第1回講座に引き続き追加募集しますので

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より申請して下さい。

 

第2回の中心テーマも現代量子力学の誤りです。現代量子力学の誤りの論証が難しくなるのはスミルノフ物理学が難しいからではなく、現代量子力学の誤り方が複雑で有る為です。現代量子力学の誤り方が複雑で有る為に解説が難しくなるのですが、その先の第3回からのスミルノフ物理学skype講座自体は超易しくなります。

 

しかしスミルノフ物理学の内容自体は軍事戦略的配慮から欧米中の物理学会およびマスコミ、インターネットでは発表しませんので、強い対米従属の日本に於いても本amebloから米軍、中国軍・中国人民解放軍、NATO軍に情報が洩れる危険を配慮し、本amebaブログにはスミルノフ物理学の内容自体、つまり第3回以降のスミルノフ物理学skype講座内容は一切発表しません。ブログの内容がスミルノフ物理学ではなく、現代量子力学批判であるなら、アメーバ・ブログに掲載致します。

つまり最新版のスミルノフ物理学体系(スミルノフ物理学基礎理論、スミルノフ素粒子論、スミルノフ電磁気学、スミルノフ重力論、スミルノフ原子核物理学、スミルノフ光学、スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学)はスミルノフ物理学skype講座以外では開示しません。この点、過去に於いてスミルノフ物理学に接して来られ、スミルノフ物理学は既に自分は理解完了したと考えられていらっしゃる方々も良く御配慮し現在開始しているスミルノフ物理学skype講座に御参加なさる事をお薦めします。

 

スミルノフ物理学skype講座の次に開催予定のスミルノフ生命物理学skype講座では、「本物の不老不死プロジェクト」の説明(どのような食事をすると急速に[2カ月で3年]若返るかの極秘情報提供も含む)が予定されている。

 

その一環としてその前段で、スミルノフ物理学skype講座に於いて「若返りのタイムマシン」の設計概要が発表される。[註]

 

[註]:タイムマシンにも色々な種類が有り、「若返りのタイムマシン」の他に「過去を覗き見るタイムマシン」、「未来を覗き見るタイムマシン」が有る。これはSFではない。ロシアの物理学会では正規の物理学理論として反重力、テレポーテーション、タイムマシンが議論されている。

 

以上