ヒューペルボレイオスはギリシャ神話の極北温暖な理想郷!!!!!!!!!!!!Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者Dr佐野千遥

 

はじめに

 

スミルノフ物理学skype講座第2回を開催しますので御興味の有る方は、参加者を第1回講座に引き続き追加募集しますので

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-13.html

より申請して下さい。

 

第2回の中心テーマも現代量子力学の誤りです。下記ブログが難しくなるのはスミルノフ物理学が難しいからではなく、現代量子力学の誤り方が複雑で有る為です。現代量子力学の誤り方が複雑で有る為に解説が難しくなるのですが、その先の第3回からのスミルノフ物理学skype講座自体は超易しくなります。

 

しかしスミルノフ物理学の内容自体は軍事戦略的配慮から欧米中の物理学会およびマスコミ、インターネットでは発表しませんので、強い対米従属の日本に於いても本amebloから米軍、中国軍・中国人民解放軍、NATO軍に情報が洩れる危険を配慮し、本amebaブログにはスミルノフ物理学の内容自体、つまり第3回以降のスミルノフ物理学skype講座内容は一切発表しません。今回このブログの内容はスミルノフ物理学ではなく、現代量子力学批判だから本アメーバ・ブログに掲載したのであります。

つまり最新版のスミルノフ物理学体系(スミルノフ物理学基礎理論、スミルノフ素粒子論、スミルノフ電磁気学、スミルノフ重力論、スミルノフ原子核物理学、スミルノフ光学、スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学)はスミルノフ物理学skype講座以外では開示しません。この点、過去に於いてスミルノフ物理学に接して来られ、スミルノフ物理学は既に自分は理解完了したと考えられていらっしゃる方々も良く御配慮し現在開始しているスミルノフ物理学skype講座に御参加なさる事をお薦めします。

 

<本論>

 

 

私の恩師・スミルノフ博士自身が古代ギリシャ神話のこのヒューペルボレイオスの背景に有る負の誘電率・負の透磁率の北極の穴、南極の穴の研究をしていた。

                                                                                        

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9 

 

ギリシャ神話のヒューペルボレイオスによれば、北極の穴の中には

 “極北の、一年中が春であり、穏和な気候に恵まれ、一日中が夜の無い昼である、永遠の光、光明、に包まれた、幸福に満ち溢れた地(国)で、彼らは自由に空を飛び、病気・労働・心配も知らず、至福の生を送り、平和に暮らしているという。土地は肥沃で実りは豊か、山は蝶、川は魚、森は一角獣に溢れる。”

理想郷が存在する。

 

しかし、そこに至る直前に

“この地(国)に通じる海峡は、絶壁がそそり立ち、夜になると生命が宿って、通りがかる船を全て破壊する。

アポローンは誕生の際に、ゼウスの命令に背き、デルフォイに赴く前に、先ず、白鳥の引く車に乗り、ヒュペルボレオイ(ヒュペルボレイオス)の住む地(国)にやって来て、逗留した、とされる。

以後、毎年冬の間は、白鳥の引く車に乗り、デルフォイを離れ、この地(国)へ行って暮すと信じられた。

前5世紀の歴史家ヘロドトスが、アポローン誕生の聖地デロス島の住民の話として伝えるところによれば、「かつてヒュペルボレオイ(ヒュペルボレイオス)は、2人の乙女にアポローンへの供物を持たせて、デロス島へ送り出した

 

この理想郷への入り口は空も地も空気も区別が付かない混沌とした世界である。

アイヌの神話

“昔、この世に国も土地もまだ何もない時、ちょうど青海原の中の浮き油のような物ができ、これがやがて火の燃え上がるように、まるで炎が上がるように、立ち昇って空となった。そして後に残った濁ったものが、次第に固まって島(現北海道)となった。島は長い間に大きく固まって島となったのであるが、その内、モヤモヤとした氣が集まって一柱の神(カムイ)が生まれ出た。一方、炎の立つように高く昇ったという清く明るい空の氣からも一柱の神が生まれ、その神が五色の雲に乗って地上に降って来た。

·        「北海道アイヌ」とは別に、「千島アイヌ」には、千島列島全島を創造した柱であるコタンヌクルというカムイ(千島の創造神)の語りが伝えられており

日本列島の創造神話も空・地・海が混沌とした中から日本列島が創られた、と有る。

 

この極北の理想郷の入り口付近の複雑な構造を理論物理学的に解明すると次の様になる。

 

これは屈折率n = c/vが

 

1 < n      普通の物質                                       0 < c – v、0 < m

n = 1      で完全透明 ステルス性                 c – v = c {1 – (v/c)} = ∓0、v = c、m = ∓∞ [註]

0 < n < 1   で光速度を粒子速度は超える     c – v = c (1 – v/c) < 0、c < v、m < 0

                X線はcより速い

n = 0      粒子はテレポーテーション              c – v = c (1 – v/c) = –∞、m = 0- 

n < 0      負の屈折率

=負の誘電率・負の透磁率              c < 0

 

[註]:物質の質量密度m = ∓∞ 無限大の時にその物質はステルス性=完全透明になる。

という事は、エーテル空間=真空の質量密度が無限大m = ∓∞である事を意味する。

普段はその無限大質量密度となっていて発現しないが、それがエネルギーに転化すると巨大なエネルギーとなる。

エーテル空間は無限大質量密度であるから、エーテル繊維は剛体の特性を示す。

この巨大質量・エネルギーは

x = x0 + v0*t + (1/2)a0*t^2 + (1/3!)b0*t^3 + (1/4!)c0*t^4 + ……

の5項目以降がtが幾ら大きくなって巨大に成っても発現しない理由[註0]

 

[註0]上式のv0は初速度、a0は初期加速度、b0は初期加加速度であるが、若し5項目以降のc0加加加速度、d0加加加加速度、e0加加加加加速度等々の中1つでもが微弱なゼロでない値を持つならば、時間tが長時間に成って行った時には、t^n乗となって超巨大に増幅されなければならない。つまり力は質量掛ける加速度F = m*aのように4項目、5項目以降は無視して構わないとして来たニュートン古典物理学を私更にここで理論的に詳細に強化している

<[註0]は以上>

 

は、5項目以降はエネルギーとしてではなく普段は質量として真空空間に蓄えられているからである。

その真空エーテル空間に無限大質量として蓄えられている質量が捩じれエネルギーとして正の誘電率・正の透磁率の世界に現れ、又逆に捩じれエネルギーとして負の誘電率・負の透磁率の世界に消える、というのが

 

この

双極磁石の磁極の付近・コイル入口付近の透磁率誘電率の段階的離散値的変化

=屈折率の段階的離散値的変化

に対応する。

また、真実は素粒子とはこの宇宙に磁気単極子有るのみであるのだが、

この

双極磁石の磁極の付近・コイル入口付近の透磁率誘電率の段階的離散値的変化

=屈折率の段階的離散値的変化

が何十種類もの素粒子が存在するかのように現代素粒子論が錯覚に陥る原因となっている。

つまり上の屈折率値でのフェーズに基づく分類を施すと

単一の素粒子であるS極磁気単極子、N極磁気単極子がコイルの

S極側に近付き中に入って行く過程で 2 * 5 = 10 の相違が創られ

N極側に近付き中に入って行く過程で 2 * 5 = 10 の相違が創られ

その組み合わせに依って

5 * 5 = 25種類

https://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/elementaryparticle/standardmodel.html 

10 * 10 - 100種類

の素粒子が存在するかの様に現代素粒子は錯覚に陥っている。

その混乱は更に、エーテル繊維は線の形をしていて粒子の形態を持っていないにも拘らず、エーテル繊維をも素粒子として粒子の種類の中に数える誤りにより増幅されている。

 

現代素粒子論は

 

<クォーク>は

アップクォーク系には:アップクォーク、チャームクォーク、トップクォークの種類が有り

ダウンクォーク系には:ダウンクォーク、ストレインジクォーク、ボトムクォークの種類が有り

 

<レプトン>は

荷電レプトンには:電子、ミューオン、タウ粒子の種類が有り

非荷電レプトンには:eニュートリノ、μニュートリノ、τニュートリノの種類が有る

 

としており、

 

<力を伝える粒子>は

“強い力”:グルオンの1種類の素粒子

“弱い力”:Wボソン、Zボソンの2種類の素粒子

“電磁力”:光子[註]

 

[註]:自然の光と人工電磁波とは周波数帯が同じでも全く異なったエーテル繊維構造をしており、左巻きソレノイドコイル型S極系エーテル繊維が右巻きソレノイドコイル型N極系エーテル繊維の中に同軸に敷設された構造を持つ光を“電磁波”と呼ぶのには大きな語弊が有る。光自体は全く電磁力を有しておらず、上記の様に““電磁力”:光子”と分類する事自体が誤りである。

 

マックスウェルの電磁気方程式を解いて得られる解は人工電磁波が電場の環と磁場の環とが交互に鎖の様に噛み合った構造をしている事を示している。であるから、周波数帯が光と人工電磁波では同等でも、その働きは全く異なっている。

 

光は周波数に比例したエネルギーしか運ぶ事が出来ないため超低周波の光が運べるエネルギーはほぼゼロであるが、

人工電磁波はその周波数に関係なく電場・磁場を幾らでも強くする事が出来る為、超低周波でも巨大なエネルギーを運ぶ事が出来る。

 

また地表から上空へ向けた光は磁気単極子の集団である電離層で重力レンズ効果で僅かに屈折されるだけで宇宙空間へと飛び出すが、

地表から上空へ向けた人工電磁波はファラデーの電磁誘導の法則による磁場、電場の交互の起動に因っているので、その磁場は電離層のN極・S極磁気単極子の磁場(=重力)により大きく曲げられる。

 

その結果、ラジオ、テレビ、無線通信の人工電磁波は光と違って北極南極の穴から出て出来たオーロラが地表上空全体に広がって出来た磁気単極子の集団である電離層で反射されるのである。これがHAARPの発した超低周波人工電磁波3丈が電離層で反射される仕組みであり、地震兵器として活用される理由である。そして磁気単極子から出来ていない地殻や海水を波長の巨大な超低周波は貫いて地表奥深く、海底奥深くに到達し3方向からの超低周波の人工電磁波が1点に交差して局所的に負の誘電率・負の透磁率の空間を創り出し、その交差点を揺すれば磁荷・電荷の局在が生じてビーフェルト・ブラウン効果により巨大な揺れの力が周囲から巨大な圧力を受けた重水に働き、水爆弾が炸裂する。伝播速度が振動速度を遥かに上回る為、ニュートンの動的作用反作用の公理によって、水素爆弾炸裂は水御爆弾のエネルギーを遥かに凌駕した巨大エネルギーの人工地震を引き起こす。

!HAARPを理論的に支えんとする人工エントロピー情報理論化した現代素粒子論の”超弦理論”は全くのウソ・出鱈目である。

 

<[註]は以上>

 

現代素粒子論は、スミルノフ素粒子論と全く異なり

 

<ヒッグズ場を伴う粒子>

 

ヒッグズ粒子(=“神の粒子”)なる1種類

 

が有るとしている。

 

二つの粒子が電気的に中性の”中間子”なる物を交換すれば二つの粒子間に引力が生まれるというノーベル賞を受賞した湯川の中間子論は電気的に中性の中間子なる物を”キャッチボール”すれば二つの粒子間に引力が何故生まれるのか全く論証出来ていない。ところが現代素粒子論はその“中間子”なる物には合計33種類の“中間子”が有るとしている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%96%93%E5%AD%90%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

 

現代素粒子論の言う

“フェルミ粒子”は確かに質量粒子であるが、“ボーズ粒子”とは質量粒子間の作用反作用を運ぶエーテル繊維である。線の形をした“ボーズ粒子”なるものを素粒子の一種類の“粒子”と呼ぶ事自体に語弊が有る。“ボーズ粒子”とは南部陽一郎氏も主張していたように「紐」の形をしているのであって、粒子の形をしていない。つまり宇宙万物は粒子の形をしているとして擁立させた“素粒子論”なる物理学分野自体が誤れるエーテル不要論の前提に立って捏造された物理学分野である。

 

正しくは宇宙に存在する素粒子は只1つ磁気単極子有るのみなのだが、現代素粒子論はその大混乱の分類の素粒子が組合わさった粒子まで含めて現代素粒子論は素粒子を何十種類にも分類している

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3 

 

<レプトン>

 

レプトンとは、現在の実験的事実から内部構造を持たないとされており、クォーク、ゲージ粒子およびヒッグス粒子とともに標準模型を構成する素粒子のグループである。”

“レプトンは、電荷を持つ荷電レプトンおよび中性のニュートリノと大きく分類することができる。標準模型におけるレプトンは、荷電レプトンである電子・ミュー粒子・タウ粒子、およびニュートリノである電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノの6種類があり、それぞれに反粒子が存在する。現在までに全てのレプトンおよび反レプトンが実験により発見されている。電子・ミュー粒子・タウ粒子の電荷は負であるが、それらの反粒子である陽電子・反ミュー粒子・反タウ粒子の電荷は正である。また、スピンは全て1/2である。

最もよく知られているレプトンは、原子の主要な構成物の電子である。これは、ほとんど全ての化学反応を司り、物質の化学的性質と密接に関わっている。荷電レプトンは、他の粒子と結合して原子やポジトロニウムなどのようなさまざまな複合粒子を形成することができる。一方、ニュートリノは、他の物質と相互作用することはほとんどなく、その結果、観測されることはめったにない。

つまり“レプトン”とは基本的にはS極/N極磁気単極子である。それが自転して電荷を表面に纏えば荷電粒子と成り、電子e-、陽電子e+となり、等々

現代素粒子論に於ける非荷電粒子ニュートリノ概念はv = ∓cの場合とv = ∓∞との区別を付けて居ない混乱した概念である。

 

<ハドロン>

 

“ハドロン (英: hadron) は、素粒子標準模型において強い相互作用で結びついた複合粒子のグループである。”

“強い相互作用の基本理論である量子色力学 (QCD) では、ハドロンはクォーク(と反クォーク)とグルーオンによって構成される。

クォーク模型に従って、ハドロンの性質は主に価クォークによって決定される[2]。例えば、陽子は2つのアップクォーク(電荷 + 2/3)および一つのダウンクォーク(電荷 – 1/3)によって構成される。これらを足し合わせると陽子の電荷 +1 が算出される。クォークは色荷(カラー)も持つが、クォークの閉じ込めという現象のためハドロン全体としては色荷が0となる必要がある。すなわち、ハドロンは"無色"または"白"となる。最も簡単にこれを実現するには、3つそれぞれが色の異なるクォークを合成するか、あるカラーのクォークと対応する反カラーの反クォークを合成すればよい。前者の構成のハドロンはバリオン、後者の構成のハドロンは中間子となる。

ハドロンとは平たく言えば陽子・中性子であり、これ等はそれぞれ(順不同)アップクォーク・ダウンクォーク・アップクォークから成る陽子とダウンクォーク・アップクォーク・ダウンクォークからなるとされるが、正しくはN-S-NとS-N-Sの磁気単極子から成る。

 

以上の論より現代素粒子論が自力では脱出不可能な大混乱に陥っている事が、読者の皆さんにはお分かり頂けたと考える。

 

おわりに

 

厳密科学スミルノフ物理学とは、そこから一貫して導かれたスミルノフ生命物理学と主客合一したスミルノフ社会科学の理論的出発点であります。ですから、物理学理論ならば、文科系の自分には無関係と考える方が若しいらっしゃるとすると、それは認識錯誤です。

 

何故なら、私のスミルノフ社会科学を批判しようとするならば、厳密科学スミルノフ物理学まで遡ってその体系を批判し尽くさなければ、スミルノフ社会科学は覆されないからであります。

 

 

スミルノフ物理学skype講座第2回を開催しますので御興味の有る方は、参加者を第1回講座に引き続き追加募集しますので

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第2回の中心テーマも現代量子力学の誤りです。下記ブログが難しくなるのはスミルノフ物理学が難しいからではなく、現代量子力学の誤り方が複雑で有る為です。現代量子力学の誤り方が複雑で有る為に解説が難しくなるのですが、その先の第3回からのスミルノフ物理学skype講座自体は超易しくなります。

 

しかしスミルノフ物理学の内容自体は軍事戦略的配慮から欧米中の物理学会およびマスコミ、インターネットでは発表しませんので、強い対米従属の日本に於いても本amebloから米軍、中国軍・中国人民解放軍、NATO軍に情報が洩れる危険を配慮し、本amebaブログにはスミルノフ物理学の内容自体、つまり第3回以降のスミルノフ物理学skype講座内容は一切発表しません。今回このブログの内容はスミルノフ物理学ではなく、現代量子力学批判だから掲載したのであります。

つまり最新版のスミルノフ物理学体系(スミルノフ物理学基礎理論、スミルノフ素粒子論、スミルノフ電磁気学、スミルノフ重力論、スミルノフ原子核物理学、スミルノフ光学、スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学)はスミルノフ物理学skype講座以外では開示しません。この点、過去に於いてスミルノフ物理学に接して来られ、スミルノフ物理学は既に自分は理解完了したと考えられていらっしゃる方々も良く御配慮し現在開始しているスミルノフ物理学skype講座に御参加なさる事をお薦めします。

 

以上