足踏み運動の絶大なる効用!!!!!!!!!!!!!!!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

足踏み運動の絶大なる効用!!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

 

日本ガン難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

              Dr佐野千遥

 

先ずお伝えします。

 

11月25日、Kindle版としてamazonから

「二人に一人がガンになる時代!油過剰摂取、砂糖摂取を止めれば、先ずガンになる事は無い!」著者:佐野千遥

https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AB%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%99%82%E4%BB%A3%EF%BC%81%E6%B2%B9%E6%91%82%E5%8F%96%E9%81%8E%E5%89%B0%E3%80%81%E7%A0%82%E7%B3%96%E6%91%82%E5%8F%96%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%81-%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%AF%E7%84%A1%E3%81%84%EF%BC%81-%E4%BD%90%E9%87%8E-%E5%8D%83%E9%81%A5-ebook/dp/B01N2LZP6G

が発売されました。御興味の有る方はお読み下さい。Kindle版amazon出版の本は数十万冊あるが、現在、私のこの「二人に一人がガン…」の著作の売れ行きは上位5%以内に入っているとの事ですので、皆さん宜しくお願い申し上げます。

 

私は「ロカボ」(Low Carbonhydrate)を主張しておりません。つまり“炭水化物を食べるのを止めて肉を食え!”なる主張が根本的な誤りである事を過去ブログで徹底して論証実証しました。私は”低糖質”の食事なる好い加減な論を根本的に批判し、猛毒砂糖は1欠片も一切取るな、と主張しております。私は肉の害を主張し、砂糖が猛毒である事を論証実証し、しかし米の飯は充分に食べるべし、そしてその米から作られたブドウ糖は、本ブログに書いて有る様に、足踏み運動で消費し尽くそう、と私は主張しております。肉を食わなくてもインターフェロン(免疫タンパク)が出来る高蛋白食とするには脱脂粉乳をプレーン・ヨーグルトに入れてかき混ぜて一夜置き、肉の代わりに食べよ、と主張しております。

 

本論に入ります。「風が吹けば桶屋が儲かる。」理由は

 

風が吹けば砂埃のために目を病む人が多くなり、目を病んだせいで失明すれば音曲で生計を立てようとするから三味線を習う人が増え、三味線の胴に張る猫の皮の需要が増える。 そのため、猫の数が減少し、猫が減れば猫が捕まえる鼠の数が増える。 鼠は桶をかじるから桶がよく売れるようになり、桶屋が儲かる

 

と説明されている。

 

これと同じ様な空想的話、との印象を持つ人も居るかも知れないが、実は

 

私が提唱する「足踏み運動の絶大なる効用!!」は、何の何の、これは大変な因果の連鎖が現実に発現する事を受けての世界史上今迄他の誰一人言ったり書いたりしなかった初の問題提起であるので、心して本ブログをお読み下さい。

 

腎臓病の人にとって、最良の対策は散歩する事である。如何なる西洋医学の医薬品であろうが、医療器具であろうが、他の諸々の対策であろうが、腎臓対策として散歩に劣る。

 

その場での足踏みとは、散歩に匹敵し得る運動である。[註]

 

[註]:雨の日で、或いは北国で雪に閉ざされて、散歩が難しい場合、私としては屋内で一歩進んで一歩戻るその場での拡張足踏み運動を1時間続けたら、汗だくになり、健康の為の1時間の散歩とほぼ同じ効果となるので推奨したい。

 

足踏みを一日中、何かに付けて励行すると、血行が良くなり真冬でも暖房全く無しで、少し手を擦り合わせる事を遣って見るだけで、手が悴(かじか)む事が無くなる。

 

冬に“底冷えする!”と嘆く人は、足踏みして居ないから“底冷えする”のであって、足踏みを一日中間断なく励行すれば、厳寒の真冬でも“底冷え”は悉く解消する。

 

腎臓対策だけでない。

 

足踏み運動は真冬に、寒くて仕様がなく、家の中でストーブにあたるかエアコンの暖房に当たって過ごしている方々に朗報を齎す。

 

寒かったら足踏みをし、手が冷たくなったら擦り合わせて摩擦熱で温める事をすれば、湘南の冬などは冬でなくなる。ストーブやエアコンによる暖房は不要になる。

 

暖房燃料費、暖房用電気代がその分、只になる。

 

それだけではない。石油ストーブを使っている人達は、燃焼する燃料油から立ち昇る猛毒(過去ブログで詳細に説明した)を吸わなくなるから、その猛毒が引き起こす健康の重大被害を回避する事が出来る事に成る。

 

足踏運動をすれば、血液中のブドウ糖が燃やされ血糖値が如実に下がる。

 

足踏み運動をすれば高体温が維持され、低体温の人に発生するガンが発生し難くなる。[註]

 

[註]:私と一緒に健康に付いての講演を遣った事の有る医師の宗像久男氏は癌細胞が42.5度以上で死滅する事を捉えて、野菜ジュースを飲むゲルソン療法に高体温維持を加えた療法をガン対策としている。宗像氏は高体温とする為に、風呂に入って温まること、運動をする事、としている。私は、その「運動」を単に野外でのスポーツに限定せず、日常生活で家屋の中まで含めて間断なく足踏み運動をする事により、恒常的に高体温を維持する事が出来る事を提唱する。

 

零下10度以下でも、マラソンすれば汗を掻く事は、ドイツのミュンヘンやアメリカのニューヘイブンやロシアで私自身が経験してきた事であり、汗を掻くだけでなく湯気が立ち昇る。競歩もマラソンに匹敵得る程、エネルギーを消費する運動である。つまり陸上競技の中、サッカーとかテニスとか野球とかバスケットボールとか、他のあらゆる陸上スポーツよりもマラソン・競歩は単位時間内のエネルギー消費が大きい。

 

動物の中で寒さに最も強いのは鳥である。

 

フランスのブルグアン・ジャリウの田舎に居た頃に、或る冬の零下7度くらいの日曜日に窓の外を眺めているとアヒルが列を成して日光で氷が割れた水溜りで代わり番こに水浴びをしている光景が眼に入った。

 

真冬に水溜りに順番に飛び込んだアヒルは元気よく水しぶきを上げて仲間のアヒルにも浴びせているが、仲間のアヒルたちも全く怯(ひる)んだり嫌がる様子も見せない。私は「ほう、アヒルちゃん達なかなか元気だね!」と称賛して上げたい気持ちだった。

 

野生の鳥や動物が厳寒の中でも平気で元気に生きて行けるのは、間断なく動き回っているからである。アヒルだけは空を飛ばないが、鳥は空を飛ぶ程の運動量を誇っている動物である為に、寒さに最も強いのである。

 

而も、食事は立ったまま足踏みをしながら取ると、腎臓の「薬」の効用を齎すのみならず、腸の蠕動運動を促し、消化を助ける。

 

消化が促進されずに摂取した脂肪分が未消化のまま過剰に腸内に留まると、善玉菌を殺し悪玉菌を跋扈させて硫化水素HSを大量生成し、そのHSが細胞に送り付けられる結果、細胞がガン細胞にされるくらいなら死んだ方が益しとミトコンドリアがアポトーシス(細胞自殺)を引き起こすか(ガンに最も掛かり難い臓器である腎臓が年齢と共に機能が80%、60%、40%、20%と減退し、或る年齢になると人工透析をしないと生きて行けなくなる原因は、このようなアポトーシス)、ミトコンドリアが防ぎきれない場合には、細胞のガン細胞化が引き起こされるわけだが、足踏み運動により消化が促進される結果、摂取した脂肪分が未消化のまま過剰に腸内に留まる事がなくなり、ガン細胞発生を避ける事が出来る。

 

また足踏みは筋肉の緩やかな運動なので、呼吸を良くするようになり、呼吸をしている事を忘れている現代人に呼吸をする事が気持ちが良いものである事を再認識させてくれる。

 

呼吸をすればミトコンドリアが働いて、不断に興奮に見舞われて交感神経優位の現代人が、リラックスして副交感神経優位に成る事ができ、精神的病を避ける事ができる。

 

また呼吸をするミトコンドリアは無酸素呼吸のガン細胞から血液中のブドウ糖を奪い、ブドウ糖しか食い物が無いガン細胞を飢え死にさせる。

 

足踏み運動により代謝が作動された体内の負の誘電率・負の透磁率性は更に徹底して負の誘電率・負の透磁率性を増進する。

 

体内の負の誘電率・負の透磁率の強化は、時間の進みを緩やかにし、粉砕した生野菜から供給されているテロメラーゼやその補酵素Ta-65が思う存分働く事が出来る様に成り、粉砕した生野菜の細胞内から取り出された諸々の酵素はヒトのDNAの劣化老化した部分を修復し若さを回復し、またクラインの壺の形をした脳はタイムマシン機能をフルに活用して自由自在に過去に遡り未来に飛んで、また脳内の想像の世界をテレポーテーションで自由自在に飛び回り、あらゆる発見的学習をする事を可能とする。この様に足踏み運動は肉体的にも精神的にも豊かな健康を齎す。

 

日本の全国民の皆さん!足踏み運動で健康増進を計りましょう!

 

以上

 

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