1943年10月28日米軍「フィラデルフィア実験」テレポーテーションの検証!Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://ameblo.jp/chlorohead/archive-201312.html

(youtube vol.3  25分目辺りから佐野の講演、質疑応答が始まります。)


1943年10月28日米軍「フィラデルフィア実験」テレポーテーションの検証!

タイム・マシン、テレポーテーションの物理学

「正統派」現代物理学派の相対性理論や量子力学が採用しているミンコフスキー座標系と異なり、スミルノフ学派の正四面体座標系の時間軸は虚軸でなく、実軸である。

微細構造定数nが共通の値の宇宙空間では、通常は時間は(その宇宙空間固有の)光の速度c/nで進んでいる(地球上ではn=137でc/137の事を「光速度c」と呼んでいる)。nの値が大きい程、その宇宙空間に於ける時間の進みは速い。

例えば早朝、太陽が東側地平線から上って来ようとする瞬間に、月が西の空に仰角40度くらいに残っている場合がよく有るが、その場合月は必ず顕著な上弦の月となっている!!日光に若干下から照らされて月は下弦の月とならなくてはならない筈なのにこれはどうした事か!これは実は「正統派」現代物理学が全く説明できない自然のタイムマシン効果が関わる現象である。

月とは当初、地球(微細構造定数1/137)、金星(微細構造定数1/138)、水星(微細構造定数1/139)の次に水星の公転軌道の内側にその半径が黄金比に縮んだ半径の公転軌道の位置に太陽が生んだ惑星であったのだから、その微細構造定数は1/140であり、月に於ける光速度はc/140で地球上のc/137よりも遅い。速度とは∆x/∆tの事だから、c/140の分母が大きいという事は∆tが大きい、つまり時間の粒が大きい事を意味し、月では時間の進みが速い事を意味する。

つまり上述した「上弦の月」は、月の時間が地球の時間より先行していて、月が今見える位置より数時間後の西の地平線に沈んでしまった後の位置に有る時点で日光に上から照らされた時の映像が地球上の観測者に地球にとっての現時点において送られる為に生じるタイムマシン効果の映像である。

又、月は公転周期と自転周期とがほぼ一致している為に、月の裏側は常に見えない。このように公転周期と自転周期とがほぼ一致している星というのは全宇宙でも非常に珍しい。何故そうなったのか、に付き、タイム・マシン効果から説明を与える。

月は地球より時間の進みが速い事は既に述べた。最初太陽の惑星として生まれた月が若しその惑星軌道に留まっていたとしたなら、太陽の周りで惑星月の公転周期と自転周期とが一致するようになる事は現時点まででは起こり得る筈がなかった。しかし時間の進みが速い月ガ惑星としての公転軌道から外れ、時間の進みが相対的に遅い地球の周りを地球の衛星として公転するようになった時、「公転円周接線方向の直線速度が増大し、転がり自転速度が遅くなっていく万有引力発生」のプロセスを時間の進みを先行して促進した結果、公転円周接線方向の直線速度が極度に増大し、転がり自転速度が極度に遅くなって、現在公転周期と自転周期とがほぼ一致するに至っているのである。つまりこれもも月の時間の進みが地球の時間の進みより速い、タイム・マシン効果が齎した現象である。

他の惑星が掛ける時間より遥かに短期間後に月は、地球の周りを一周公転するのに現在必要な27日7時間43.1分が27日、26日、25日へと減って行き(公転直線速度増大)、自転するのに現在必要な27日7時間43.2分が28日、29日、30日へと増えていき、月の裏側も地球の方に向いて見えるようになる。つまり月は公転周期が自転周期より短い宇宙で稀に見る星となるであろう。

第1章:タイム・マシン

スミルノフ学派の正四面体座標系の時間軸は、最寄りの最大のS極単極磁力子と観察者のいる地点とを結んだ方向に一致し、最寄りの最大のS極単極磁力子から離れる方向が負の方向であり、最寄りの最大のS極単極磁力子に近づく方向が正の方向である。

負の質量のS極単極磁力子から観測者が離れようとする時、時間の遅れが起こり、そのS極単極磁力子が強力であって重力レンズ効果の後ろ向き加速度が光速度を帳消しにして後ろ向き速度に転じさせた場合には時間の反転・逆行が起こる、つまり過去の世界に戻る。

負の質量のS極単極磁力子に向かって進む時、S極単極磁力子が重力レンズ効果で光を引き寄せる加速度を働かせるので、時間の進みが起こる、つまり未来の世界へとタイム・シフトする。

このタイムマシン効果は星の万有引力=重力による場合は微々たるものだが、発生させた強力な磁気重力の場合は顕著な物となる。

第2章:テレポーテーション

本章末尾でスミルノフ学派のテレポーテーションの物理学を述べるが、それを先取りした形でここで、皆さんが良く聞く事が有る「バーミューダ海域での飛行機や船舶の行方不明事件」に言及したい。

自然の中に有る負の質量のS極単極磁力子の実例が北半球を統括する地磁気のS極であり、この地磁気のS極は双極磁石でなく単極磁石である。

何故かと言うと、双極磁石とはN極、S極を結ぶ軸の延長方向には強力な磁力線を発するが、軸から外れた位置には殆ど磁力線が来ない磁力線構造を持っている。よって、若し地磁気が双極磁石であったとしたなら、北極や南極に鉄の何かが付いている衣装を着て行ったなら、地べたに貼り付けられて身動きが出来なくならねばならず、赤道付近では羅針盤は殆ど全く地磁気を検知できなくならねばならない。しかし実際には赤道近辺でも北極、南極の地磁気の30%くらいの力の地磁気が検出される。よって地磁気は双極磁石ではなく、全方位に均等に磁力線を発する単極磁石である。

スミルノフ学派の新物理学の講演会の際に配布している暫定版教科書には左手系、右手系の4本の実軸を持つ正四面体座標が図示されてある。4本の実軸の一つは時間実軸である。その時間軸とは最寄りで最強のS極単極磁力子と観測者とを結ぶ直線である。

地磁気のS極が有る方角、つまり北の方角が、正四面体座標の時間実軸であり、この時間実軸に垂直な平面内の移動は、時間が止まったまま行われる事となる。バーミューダ海域とはS極の方角、つまり北の方角に垂直な赤道面に近い空間に位置しており、丁度赤道と平行の方向に瞬間移動=テレポーテーションが起こってもおかしくはないのである。

又、ニコラ・テスラの死去直後に彼の「フィラデルフィア計画」を引き継いだフォン・ノイマンが1943年に遣った駆逐艦エルドリッジのテレポーテーションについて

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%A8%88%E7%94%BB#.E5.AE.9F.E9.A8.93.E3.81.A8.E7.B5.90.E6.9E.9C

に次のような記述が有るので先ず見てみよう。

1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ駆逐艦「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。
当時、第2次世界大戦の真っ只中であり、実験は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーからはもとより、肉眼でも認められなくなった。実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか完全に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。
再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。
• 体が突然燃え上がった
• 衣服だけが船体に焼き付けられた
• 甲板に体が溶け込んだ
• 発火した計器から火が移り、火だるまになった
• 突然凍り付いた(冷凍化)
• 半身だけ透明になった
• 壁の中に吸い込まれた
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。
こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。
<引用は以上>

このようにエントロピー増大要因の電気を巨大化するテスラ・コイルはテレポーテーションに於ける惨憺たる結果を齎してしまったのだが、スミルノフ学派はこの電気を強力なる安定した反エントロピー要因のS極単極磁力子により置き換えて、安全なるテレポーテーション理論と技術を提起する。

第1章で述べたようにして決まる正4面体座標系の時間実軸に正確に垂直な平面上の運動は時間変化無しの瞬間移動=テレポーテーションとなる。

実際に或る物体が瞬間移動する瞬間には、最寄りの最大のS極単極磁力子から離れる方向に向いた時、その物体を成すS極単極磁力子の自転が右巻きに加速されて、反重力を発生させ(「フィラデルフィア実験」では「船体が浮き上がった」)、又極小の体積に収縮させ(「見えなくなった」)、又光速度で進行する時間を丁度打ち消して静止させ、正4面体座標系の時間実軸に正確に垂直な平面上の別の位置(「フィラデルフィア」から「ノーフォーク」)への瞬間移動となる。

空間座標が別の位置に一時的に移動する訳だが、S極系エーテル繊維は宇宙隅々へ枝分かれして宇宙隅々で起こっている出来事を記録している記憶媒体でもある時間軸で有る為に、S極系エーテル繊維の時間軸に記録されたメモリーを基に瞬間移動する前の地点に元通りの状態で戻ってくる事も出来る。

上述したURLには

エルドリッジは実在の駆逐艦である。アメリカ海軍歴史センター、および海軍研究所(ONR)の調査によれば、エルドリッジは8月27日にニューアークで就役して以来、1943年中には一度もフィラデルフィアに寄港していない。この期間を含めたエルドリッジの戦時日報はマイクロフィルムに保存されており、誰でもそのコピーの閲覧を請求できる。また、ノーフォークで、テレポートしてきたエルドリッジを目撃したとされる商船アンドリュー・フルセスは、記録によると10月25日にはノーフォークを出港しており、以降1943年中は地中海にあった。また、同船に乗り組んでいた米海軍予備士官ウィリアム・S・ドッジ少尉は、彼も他の乗組員もノーフォーク在泊中に特に変わったものは見ていないと断定する手紙を寄せている。そもそも、エルドリッジとアンドリュー・フルセスが同時にノーフォークに在泊していたことはない。
<引用は以上>

という記述も有るが、テレポーテーションとは“負の質量のS極単極磁力子から観測者が離れようとする時、時間の遅れが起こり、そのS極単極磁力子が強力であって重力レンズ効果の後ろ向き加速度が光速度を丁度帳消しにした時、時間が止まり、更に後ろ向き速度に転じさせた場合には時間の反転・逆行が起こる、つまり過去の世界に戻る”タイムマシン効果と抱き合わせに起こる現象であり、1943年10月28日に行われた「フィラデルフィア実験」が10月28日の3日より前の10月25日より以前(例えば10月22日とか、後に証言した未だウィリアム・ドッジ少尉がアンドリュウ・フルセスに乗り込む前)に商船アンドリュウ・フルセスの乗組員がノーフォークへテレポーテーションして来た駆逐艦エルドリッジを目撃していてもおかしくないのである。

また1943年にはエルドリッジのフィラデルフィア寄港記録が無いとしても、「フィラデルフィア計画」を米海軍はその実施後に極秘裏に歴史から抹消したのだから頷ける事である。

また上述したテレポーテーションの物理学理論より、テレポーテーションが順調に実現できるためには強力且つ安定した負の質量のS単極磁力子を創り出せなければならない。先に米軍が現時点ではテレポーテーションを未だ実現していないと私が述べたのも、エンジニヤリング的実践に於いて「正統派」現代物理学理論よりは進んでいる米軍とても「強力且つ安定した負の質量のS単極磁力子」なる概念を明確に掴んでいないテスラ・コイルに依存しており、そのテスラ・コイルは磁気ではなく電気に注意の眼を向けてしまっているからである。


今回のブログは以上です。


佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。