故スミルノフ博士基調追悼論文執筆完了!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://ameblo.jp/chlorohead/archive-201312.html

(youtube vol.3  25分目辺りから佐野の講演、質疑応答が始まります。)



故スミルノフ博士基調追悼論文執筆完了!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥

この1か月くらいの間、二日に1回の食事にして、いつも日課にしてきている真夜中2,3時頃の田んぼ、畑の畦道、墓地、林、を通りぬける獣道に沿っての1時間にわたるジョッギングもやらないで、木刀の素振りや腕立て伏せも遣らないで、昼夜を問わず唯々スミルノフ博士基調追悼論文(露文)を書き進め、最終期限の5月15日サンクト・ペテルブルグ時間夜の6時過ぎに遂に書き上げた最終バージョンを電子メールに添付して先方に送り、受理した旨の確認返信メールを受け取った。これはスミルノフ学派がロシア政府から書くように依頼されているロシアの高校生・大学生用の物理学教科書創りに対応させるべく、物理学全分野を包括する教科書と成る事を狙って書いたものである。

A4にビッチリ書いたページ数にしてロシア語論文は69頁、その全部に対応した訳にはなっていないのだが、日本語版論文49頁になった。普通の本にしたら、その2倍のページ数の136頁、98頁くらいになる。物理学の論文ですから表現の端端に数学的整合性を常に取りながら書くわけで、イマジネーションの赴くまま、好き勝手に書きなぐる人達に比べ、1日に書けるページ数は遥かに制約される。

露語版は日本語版に載っていない事まで書いてあり、日本語版には

1] 対生成、対消滅の際に電子陽電子対の質量対エネルギーの比率が1対999くらいで、アインシュタインの言うE= m*c^2が全く成り立っていない事、そして成り立たない訳け

2] 原子核の「質量欠損」分が熱核反応=原爆の熱エネルギーと成る分け

3] 内向きフラクタル分割:原子核の自転速度減と中性子、陽子の原子核内公転直線速度増が矛盾しない訳け

4] 陽子・中性子の質量が電子の質量の1800倍。その説明に c – (c/137) * n を使う

と言った点が欠けている。

以下に「故スミルノフ博士基調追悼論文」の日本語版とロシア語版の冒頭を引用して掲載する。


故スミルノフ博士基調追悼論文
佐野千遥

世界史的偉業を果たしたロシア人物理学者が去る1月9日に逝去した。その名はアナトリー・パーヴロヴィッチ・スミルノフ博士。私が博士号を取って以来の私の恩師である。ここに哀悼の意を表したい。

ロシア科学アカデミー物理学の部のスミルノフ博士は生涯に渡り、「正統派」現代物理学が全部根本的に誤っており、全くのガラクタである事を首尾一貫した無矛盾の体系で論証し尽くし、17世紀初めのニュートンのラテン語の古文書「プリンキピア・マテマティカ」の中からニュートン死後以降忘れ去られて来て1980年代に旧ソ連邦の物理学会で再発見された「ニュートンの本当の第3法則」=「動的作用反作用の法則」F1 * v1 = – F2 * v2 が旧ソ連邦の物理学会に大激論を巻き起こした時、因果律その物であるこの法則一つ復権されるなら「正統派」現代物理学は根こそぎ全て灰燼に帰する、と主張した私の恩師スミルノフ博士の発言により、その後、「離散値性」を本当に加味したニュートン新古典物理学による「正統派」現代物理学に対する世界史的大逆転大勝利が齎(もたら)されたのである。

「正統派」現代物理学理論とは「正統派」現代量子物理学と相対性理論の二本柱から成っており、20世紀初頭以来、ニュートン物理学は「正統派」現代量子物理学と相対性理論によって乗り越えられた「過去の遺物」として「正統派」現代物理学会において徹底して侮蔑されて来ていた。「正統派」現代物理学派の横暴には目に余る物が有り、特に「正統派」現代量子物理学に至っては如何なる一貫した体系的理論や物理モデルも無しに、現象面の上っ面だけを辻褄合わせして取り繕っただけの「理論」ならざる「理論」なる物を示しただけで、唯々実験結果と実験式を書き並べ、これに確率論的モヤの陰に隠れた折衷主義極まりないゴマ磨り解説を付け足すだけで「正統派」現代物理学会では「良し」とされてきた。これまで「正統派」現代物理学が誤っているのではないか、と批判した物理学者も居なかった分けではないが、彼等が色々と批判しようとすると、彼等自身があっちで遣った批判とこっちで遣った批判との間に不可避的に矛盾が生じてしまい、批判作業は必ず暗礁に乗り上げてしまったのである。何故必然的にそうなるかというと、「正統派」現代物理学自体が現象面の上っ面だけを辻褄合わせして取り繕っただけの矛盾だらけの完全なる折衷主義だからであり、「正統派」現代物理学が「自明な物理学の根本原則」として学生達に丸暗記させてきた「自明な物理学の根本原則」自体が片っ端から完全なる誤謬だったからである。

この暗雲立ち込める世界の物理学会の中で、何故斯くもスミルノフ学派によるニュートン新古典物理学の完全なる大逆転大勝利が齎されたかと言うと、スミルノフ博士が因果律そのものであるこの「ニュートンの動的作用反作用の法則」を全物理学体系の「公理」として設定したからであった。その結果、世界史上初めて「正統派」現代物理学を一貫した無矛盾の体系で批判し尽くす事が可能となったばかりでなく、この最普遍的「公理」であるニュートンの動的作用反作用の法則の方程式その物から、驚くべきことにディダクティブ(演繹的)に、つまりトップダウンの方向で物理学各特殊分野の実験結果を説明し、実験式を導き、論証してしまう事が出来る事がその後の理論作業の中で発見された!この世界史的快挙は特記すべきである!

「正統派」現代物理学派とそれを支えるノーベル賞委員会が、福島原発問題の前に未来永劫に成す術を知らず、右往左往するのみの状態でありながら、世界の支配階級と闇の権力に非常に都合の良い「理論」として使われてきているのは、この巧妙なる誤りが至る所に意図的に埋め込まれた「正統派」現代物理学の邪悪なる本質と無関係ではない。

佐野千遥はそのスミルノフ博士の最も正統なる理論継承者としてスミルノフ学派より指名されたので「故スミルノフ博士基調追悼論文」を書いた次第である。

スミルノフ博士は5つの相を貫く独自の相転移方程式や、星や粒子の構造が対数螺旋構造の渦である事を論じた時、独自の粒子の物理モデルを提起しようとしていた。佐野はスミルノフ博士に指導された博士論文の中で既に、左巻きhelixネジ型のエーテル紐と電子、右巻きhelixネジ型のエーテル紐と陽電子のモデルを定義したのを、スミルノフ博士が当時から絶賛していた。ニュートンはラテン語古文書の別の箇所で、「動的作用反作用の法則」を、梃子、ネジ、ジャッキを観察中に発見した、と書いているのである。梃子、ネジ、ジャッキ程に自明な物を象ったのが「動的作用反作用の法則」なのだから、「公理」として設定できるのである。これは昔から「真実は単純である。」という「オッカムの剃刀」なる格言が存在する所以でもある。

この「物理モデル」に関わる事であるが、「正統派」現代熱力学量子力学の根本的思い違いは、温度が上がると直線速度つまり彼等の用語を用いるなら「熱速度」が上がると考えている点である。真実は温度が上がると、直線速度は下がり、転がり速度が上がる。この温度が上がると直線速度が上がるという思い違いが「正統派」現代熱力学量子力学のあらゆるゴマ磨り記述と大混乱と本末転倒を引き起こしている。

スミルノフ博士は正にニユートンの動的作用反作用の公理の式とスミルノフ博士独自の固相、液相、気相、プラズマ相、エーテル相の全5相を貫く「相転移の方程式」を以って、この温度が上がると、直線速度は下がり、転がり速度が上がる事を強調したのである。

先ずスミルノフ博士は、温度が上がると直線速度が下がる事をニユートンの動的作用反作用の公理を使って次のように論証した。ニユートンの動的作用反作用の方程式に則り、光が物体の表面に当たると、物体表面にエネルギーが集中・温度上昇が起こるのは、それまでの光速度 3∙10^8 m/sec が減速される為とした。
F_д∙v_д=-F_п∙v_п
或る座標軸に沿って力が物体を引きずった時、その力と、力が引きずった距離を掛けた積が仕事=エネルギーの定義なのだから、力とはその座標軸上の各点に於けるエネルギー分布を意味する。左辺が遣って来た光で、v_дはその光の速度=光速度でF_дがその光が運んできたエネルギーとすると、物質表面からその物質内部に入り込んだ以降はその物質の屈折率は通常の場合1より大きいため、光速度は減速されv_пとなり、|v_д |>|v_п |なのだから、方程式の等号を成り立たせる為には、|F_д |<|F_п |とならねばならない。つまり作用側から反作用側に向けてエネルギーの集中=反エントロピー・プロセスが生じる、とスミルノフ博士は論じた。

つまり大きい値の力|F_п |で物質表面の温度が上がると、物質内での光の直線速度|v_п |が下がる事を主張したのである。これは「正統派」現代熱力学量子力学の熱速度概念の誤りそのものを論証したことに成る。

更に、スミルノフ博士は彼独自の相転移方程式を基に、温度が上がると粒子の「転がり速度」が上がる事を論証していた。彼が2001年に出版した小冊子Научные Основы Современной Калокагатииの35頁、43,44,45頁には、下記のような式の導出が成されている。


Основная Статья Оплакивания
Памяти А.П. Смирнова
© 2014 Чихару Сано
Ст.-Клементсский Университет, англия
ХХХХ ХХХХ Япония
E-mail: хххххххххх
В «авторитетном» современном физическом обществе, распоряжаюься «авторитетная» современная квантовая физика с нее «звездой» «авторитетная» современная теория элементарных частиц, и теория соотносительности поведенная ощибочной математикой теория вероятности и «авторитетная» современная термодинамика и квантовая статистическая механика. Они всесторонно презрели Ньютоновскую классическую физику как «реликты старых времен» обогнанные «авторитетной» современной квантовой физикой и теорией соотносительности

Однако, в физическом обществе Совеского Союза, обнаружили из старого латинского документа «principia matematicae» Ньютона подлинныйи третий закон Ньютона, т.е., динамический закон взаимодействия
F_д∙v_д=-F_п∙v_п, (0)
что вызвал в физическом обществе Совеского Союза горячий диспут.

Выступление А.П.Смирнова настаивающий, что только если просто этот закон реабилитикован в Ньютоновской классической физике, вся «авторитетная» современная физика будет сгорена дотла, потому что этот закон – причинность, принесло всемирную историческую повороченную великую победу новой классической физики против «авторитетной» современной квантовой физики.

Самой основной принцип, самое основное правило, которое наконец хватил А.П. Смирнов путем индукции, было этот динамический закон взаимодействия Ньютона.

Так как в составе «авторитетной» современной физики, везде закопаны крайне ухишренные ошибки и так как вся «авторитетная» современная физика крайне эклектически составлена, т.е., разрезона грубо на куски, бессистенмно представляя экспериментальные результаты и экспериментальные формулы, до сих пор, если один физик критиковал несколько глав «авторитетной» современной физики, его критика этой главы и его критика той главы противоречатся, так что никак не смог учредить последовательную критику.

Аксиоматический подход А.П. Смирнова, который определит динамический закон взаимодействия Ньютона как самый фундоментальный аксиом всей физики, всемирно исторически впервые дал возможность совсем последовательно критиковать всю «авторитетную» современную физику, что чудесно!

Кроме того, открыто, что на основе «аксиоматического подхода», в котором динамический закон взаимодействия Ньютона есть тот самый общественный аксиом, можно дедуктивно вывести с того аксиома сверху донизу много экспериментальных формул найденых в каждых специальных областях в «авторитетной» современной физики, в которых они просто поставлены в ряд без никакого доказательственного обьяснения о отношениях между ними. Это значит появление новой чудесной физики без противоречия, которая покрывает все области современной физики.


今回のブログは以上です。


佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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