安倍晋三さん!三島由紀夫氏は貴方のような国家主義者になりたくなかった!スミルノフ学派Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

安倍晋三さん!三島由紀夫氏は貴方のような国家主義者になりたくなかった!スミルノフ学派Dr佐野千遥

安倍晋三さん!貴方は三島由紀夫氏が1970年当時、アメリカが日本人の心を破壊し尽くしてしまう事を危惧して憲法改正を主張した事の真意をわざと曲解し、上辺だけ利用して、今日憲法改正を目論んでいる。これは余りに汚いので、座視するわけにはいかない。

嘗て、我々東大全共闘の「革命的敗北主義」を武士道の美学と看做した三島氏に連帯を求められた東大全共闘の闘士として、

「われわれは軍国主義者ではない。」(盾の会:古賀正義)。「軍国主義者」=「親米右翼」すなわち戦前に於いては強い軍部と特高に寄り添って弱い者虐めをし、戦後は強い米軍と米国に寄り添って弱い者虐めをして来ている最も汚い政治勢力=「親米右翼」では三島由紀夫氏は正にないのである。「人は自分を右翼と呼ぶけれども、このような汚い(親米)右翼にはなりたくない。」というのが三島氏の本音であった。

しかし従来の右翼思想の限界をも引き摺ってしまっていた三島氏は、日本人の心を破壊し尽くすアメリカが齎した元凶を正しく「日本人の心=道義性を市場原理で置き換えた事」「日本の社会的道義性=法体系を極端なアメリカ的市場原理で置き換える事を遂行するアメリカ式代議制多数決民主主義とアメリカ式法体系の押し付け」と捉える事なく、残念ながら、そのアメリカが齎した新法体系の形式的頂点に有る戦後の新しい憲法が元凶であると看做してしまっていた。

三島由紀夫氏は日本人の心を取り戻すため、再びアメリカと軍事的に対峙する事も辞さぬ日本男児としての武士道の気概を示す事が出来るように「憲法改正」を当時主張したのであって、本来的に国家権力の民衆に対する暴走を監視する役割を負った憲法なる法律を骨抜きにする為に「憲法改正」を準備し、アメリカに媚び諂いつつ、日本の民衆に対するファシズム的監視体制を法的に整備し(例:「機密保護法」)、体制を変革せんとする民衆に対する武力弾圧を合法化する為の法整備を行う事により、日本人が日本人の心を失い腐敗と堕落の奈落に落ちて行く事を促進しようとする体制擁護派・親米派安倍晋三とは、その姿勢が180度逆を向いているのである。

大学の法学部では、利害対立が有る場合、その間を中立的立場に立って仲裁するのが法律であると教えているが、これは真っ赤な嘘である。資本主義社会における法体系は、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法哲学に則っている為に、当然の事ながら資力を持つ支配階級に必ず味方する。

三島由紀夫氏は神風特攻隊に体現される武士道の美学を以って、アメリカ式物質的打算に基づく戦後法体系と代議制多数決民主主義により日本人の心を失い腐敗と堕落の奈落に落ちて行く日本国家と日本社会を根本から憂い変革する事を願った。

我々は崇高なる神風特攻隊の美学と精神を真に受け継いだ現代の政治勢力・反米極右と、従来のマルクス主義の限界を自己批判し止揚し、真の社会変革を戦略的に実現せんとする革命的左翼との理論的実践的連帯と一体化をここに宣言する。歴史上、巨大な精神的エネルギーを有したこの二大政治勢力を従来互いに反目させてきたのは、むしろ闇の権力:フリーメイソン、イルミナティー、サンヘドリンの陰謀であった。

資本主義は、資本主義により汚されに汚された自然を破壊し尽くさんとしている。これは物質的打算に基づいた資本主義の必然的運命である。報道管制が敷かれたマスコミでは日本の民衆に一切報道されていないが、福島原発は2年以内に爆発する危険が有る。地球の酸素生産の大きな割合を占めるアマゾンの原生林が資本主義的儲け目的で加速度的に消滅させられんとしている。最早猶予はならない。資本主義打倒!の旗を高く掲げるべき時が来た!

我々スミルノフ学派が新たに創り出した圧倒的に卓越した物理学に基づく「反兵器」は、先ず日本国内で支配階級が変革の側の社会運動を弾圧するために必ずや襲い掛かる米軍、CIA、政治警察の戦闘意欲を喪失させ、戦闘能力を喪失させ、彼等が弾圧の為に使おうとする自分達の武器で自滅させる目的で、直接的平和革命闘争に結集した民衆の側により使用されるであろう。携帯反兵器を手にして蜂起した1億3千万人の民衆に包囲され、支配階級防衛の為の国家権力暴力装置は悉く解体されるであろう。

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている市場原理主義の弱肉強食の現行法体系を廃絶しこれに取って代わる反エントロピー科学体系の中に位置づけられた美学の中枢の道義的美学の中に押し込められた新しい法体系は、読めば感動するような条文から成り、それを護る事に誇りを持てて自発的に護るような法体系でなければならぬ。

又、我々スミルノフ学派が新たに創り出した圧倒的に卓越した物理学に基づく「反兵器」により、全世界に配備された全米軍の核兵器をも含む全軍事力を無力化し、自滅させる事ができる。勿論、中国の全軍事力も無力化し、自滅させる事ができる。しかもそれを民衆の手で遣って退けてしまう事を我々の新しい物理学は可能とする。国際的支配階級の軍事弾圧とも対峙する死をも賭した崇高なる闘争を通して我々民衆は全世界の真の平和を勝ち取るであろう。

安倍信三さん!貴方達のアメリカの核の傘の保護下に入っていないと危ない、米軍の軍事兵器を貰い受けて日本は自主的に国防を固めねばならない、等の軍事についての常識は近い将来、根こそぎにされるであろう。そして支配階級の階級的暴力支配を背景とした弱肉強食の現行法体系の権威・権力は地に落ちるであろう。

2001年、マザリシャリフで敗れたタリバーン全軍がカンダハールに向けて徒歩で退却中に、タリバーンの最高指導者ムラー・オマル師は全軍に次のような檄を飛ばし、予言した。

「それ程遠くない将来、米国全土で米軍が崩壊して米国は滅亡する。これは兵器によって攻撃される分けではないのだが、そうなるのだ!」

「反兵器」が社会正義の為の変革を目指した世界の民衆に配られる時、世界中の核兵器大国は血相を変えて我先にと核弾頭を本当に廃棄しようと狂奔するであろう。

全世界の資本主義を超えた輝かしい未来社会建設のため、社会正義の為の根本変革を志す世界各国の民衆一人一人に、その反兵器を配布し、社会正義と社会的愛の実現の為の世界直接平和革命を全世界規模で実現したいと考える。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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