11月20日,赤羽でロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥が現況についてする講演内容! | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


11月20日、赤羽でロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥が現況報告も兼ねて講演!


私・佐野千遥の講演内容の概要は以下の通りです。

夢幻(ゆめまぼろし)の如き人生を振り返って。そして未来を目指して民衆の方々と共に飛翔するために!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

私の存在理由とは、先ずは、神代の世界からトップダウン的に話を始めるのではなく、物理学会の物理学論争の中からボトム・アップに攻め上る事から始めた所に有ります。最近、精神の普遍的原理を探求しているスピリチュアル系の方に「魂はこういった層構造をしている。」と言われたので、私は「これは宗教ですか?」と尋ねたところ、「いやこれは実証された実験結果に基づいています。」との答えを得たので、私は「若しそうなら、その実験結果をスミルノフ学派と私が新しい物理学理論から論証して差し上げる事になりますが...」と申しました。

若し本当の実験結果が有れば、スミルノフ学派と私はそれを物理学理論から論証できるはずで、スミルノフ学派と神の存在証明を厳密科学的に遣ってのけた私が創り出した新しい真の反エントロピー厳密自然人文社会科学体系は美学をその体系内に位置付けており、その美学の中枢は男性美の極致は武士道、女性美の極致は母性愛とする道徳的美学であり、その道徳的美学の中に法学を押し込む構成となっているために、社会正義と社会的愛を鼓舞し自己犠牲とは崇高なる行為であると説くスミルノフ学派と私の反エントロピー厳密自然人文社会科学体系はスピリチュアル系の論に介在されて将来的には全宗教をも呑み込むのではないか、と考えております。

私は永年の欧州・米国・ロシアでの居住が原因で、「能有る鷹は爪を隠す」謙(へりくだ)った姿勢を美徳とする日本的感覚が薄れ、自分が出来る事を何でも口外する習慣を持つに至っているために、誤解される事も有るようです。例えば特に米国やドイツでは博士をドクターXXXと呼ばずにミスターXXXと呼ぶと失礼に当たるという認識が有ります。つまり欧米で人は我先に自分は何を遣ったと言い合う競合状態に有ります。その為逆に、人物の主張や実績についての情報検索は日本より容易になります。

その私・佐野千遥が今日は、その誤れるカッコ付「正統派」現代物理学の構造故に未来永劫に解決策を見出すことが出来ず、成す術を知らずただただ右往左往する「正統派」現代物理学派の責任で緊急事態に陥ってしまっている福島原発の核燃料ウラン・プルトニウム自体を低温解体消滅するシステムの物理学理論と技術的ノーハウの骨子を述べます。これは今、日本政府に提案しようとしている物であり、核燃料ウラン・プルトニウム自体を実際に低温解体消滅するシステムの物理学理論と技術的ノーハウを持っているのは世界で我々スミルノフ学派と佐野千遥だけです。

又、時間が余れば、スミルノフ学派と私・佐野千遥が解明してあるUFOの物理学とその構造と作動の仕方の概要をも厳密科学技術的に説明いたします。

現在の私・佐野千遥の新しい反エントロピー物理学とは、私・佐野千遥が恩師スミルノフ博士の数十年に及ぶ物理学論争の論文と、スミルノフ学派に所属して35年間単極磁石を使っての実験データの報告文書を読破し、それを独自の数学的観点から纏め体系化したものです。

この物理学体系形成に決定的影響を与えた物は、1980年代旧ソ連邦の物理学会で再発見された17世紀のニュートンのラテン語で書かれた古文書プリンキピア・マテマティカに有る「動的作用反作用の法則」と、これ一つ変われば全物理学をゼロから創り直さねばならない、とのスミルノフ博士の当時の発言と、スミルノフ博士の数十年に及ぶ物理学論争の論文と、スミルノフ学派に所属するシャクパロノフ博士の35年間に及ぶ実験で研究された「単極磁石」が物理世界の最も基本的なパラメータである、質量・時間・空間距離を全てコントロールする事実であった。

マックスウェルの電磁気方程式とは電気と磁気に分かれており、電気と磁気が交差した項が含まれているが、それを磁気だけに纏める事が出来、纏める事が出来る事が先ず単極磁石の存在を示唆し、その磁気だけに纏めた式を詳しく見ると、微分演算子rot rotとはメービウスの帯構造を意味し、rot rot H とは針鼠の如く放射状に突き出た磁場、即ち単極磁石の磁場を意味する。

ついでながら述べておくと、正確には針鼠の如き磁場は放射状ではなく捩じれているが..。この放射状ではなく捩じれている事は「正統派」現代物理学派の言う「ゲージ場」「ゲージ粒子」[「グルオン」とか「神の素粒子ヒッグズ」なる物もゲージ粒子]は全く存在しない事を意味する。「ボーズ粒子」である「ゲージ粒子」とは「超ひも」論者も言うように粒子としては存在せず、互いに作用反作用する質量粒子・フェルミ粒子と質量粒子・フェルミ粒子の間を繋ぐ実は「ひも」の形をしたエーテル繊維であり、しかも質量粒子から発される電磁重力場が捩じれている真実、つまり真空空間とはメービウス帯構造を持っている事を無視し、誤謬の数学分野の確率論の哲学から発した真空空間とは平坦で一様であるとの誤れる宇宙観から出発した「正統派」現代物理学派の論なので、一見壮大なる物理学理論に見えても、それは実は「壮大なるゼロ」・誤謬の体系でしかない。全く存在しない「グルオン」とか「神の素粒子ヒッグズ」なる物は「正統派」現代物理学派の捏造である。

ニュートンの万有引力の方程式と動的作用反作用の方程式を連立に解くと、宇宙はその始原において、超巨大な単一の太陽であった事が導出される。

この事はニュートンの動的作用反作用の方程式
F1 * v1 = - F2 * v2 = constant (1)
とニュートンの万有引力の方程式
F = – G * {(M*m)/ r^2} (2)
を連立に解くことによって導出される。

一般にニュートンの(静的)万有引力の方程式は、等速度で同方向に運動しているか静止しているため距離が変化しない物体間でしか成り立たない(2物体が運動していて距離が変動する場合には動的万有引力の法則に従う。)が、この場合、動的作用反作用の方程式に静的万有引力の方程式を代入してしまって構わないのは、太陽の表面からフラクタル分割して星が生成するその瞬間を数式で跡付けようとしているのだから、フラクタル分割して星が生成するその瞬間直前にはM、mの質量を持った二つの物体間の距離に変化が無いため、M、mの質量の変化が起こらない結果、この場合、力は距離のみの逆二乗に比例する

F ∝ - 1/(r^2) = - 1/(x^2) (3)

として良い。

(3)を(1)に代入して
- 1/(x^2) * (dx/dt) = constant
(ここで1/(x^2)の分子は簡略化のため1と表した)

- 1/(x^2) * dx = dt
-∫1/(x^2) * dx = ∫dt
1/x = t

t = 1/x (4)

この式は宇宙全域のあらゆる空間座標の地点で起こっている出来事を、エーテル時間軸上の一点に射影して情報として記憶するる事をも意味する。つまりエーテル時間軸が全宇宙、全星雲、全ての星、太陽、全ての惑星、地球、その上に生まれた生きとし生ける物の直接的記憶媒体である。

(4)式は
x = 1/t (5)

とも書き直すことが出来、動的作用反作用の瞬間、空間座標軸と時間軸とが役割を取り替える事が分かる。

(5)より、時間が宇宙の始原t=0の時、宇宙の半径は、

x = ∞

ほぼ無限大であった事が分かる。エントロピー単調増大ビッグバング「理論」とは正に正反対に、「初めに光有りき!」全宇宙は単一のエーテルの光り輝く巨大な太陽だった。

宇宙の始原において超巨大な単一の太陽はその後、半径を黄金比に縮める度ごとに、その表面から星(後にこれも黄金比にフラクタル分割して星雲に成っていく)を生成する事になるのだが、何故中心の星の半径が黄金比への縮小を繰り返すかは、式(4)より導出される。

t = 1/xなる関係式は、空間座標xであったものが時刻tに反転し、時間が1単位経った後には
t + 1 = 1/x (6)
となる。その次の瞬間、時刻tは空間座標xへと役割を再び反転すると

x + 1 = 1/x (7)

x = 1/x – 1 (7’)
式(7’)の右辺 1/x – 1 = (1 – x)/x は数学的に実軸上のメービウス変換になっている。単極磁石を創り出すメービウス構造・メービウス変換は、スミルノフ学派と佐野千遥の新物理学理論体系の至る所に現れる。

しかもxの値は、左辺と右辺とを合わせた場合の二次方程式
x^2 + x – 1 = 0
を解いて
x = [-1 ± root{1^2 + 4*1*1}] / 2 = [-1 ± root 5] / 2
宇宙の中心に向かう方向を空間座標軸の正の方向とした場合
x = {(root 5) - 1} / 2、 1/x = {(root 5) - 1} / 2 つまりxは黄金比の逆比となり
x = - {(root 5) + 1} / 2   
は、宇宙の外に向かう方向を空間座標軸の正の方向とした場合、黄金比の逆比である。

1 + x = 1/x に於けるxの値は先に計算した如くx = {(root 5) - 1} / 2 黄金比であるから、
x0 = x, x1 = 1, x2 = 1/x とすると
x = x0/x1 = x1/x2 = x2/x3 = ……..x(n-1)/xn のように全て黄金比となる事が分かる。

今度は実数値の世界でなく離散値・整数値の世界で論じる。
実数値の場合と同じくx0 = x, x1 = 1, x2 = 1/x とすると、1 + x = 1/x だから
x2 = 1/x = 1 + x となり全てが和算の関係になって行く。

x0 = x
x1 = 1
x2 = 1 + x = x0 + x1
x3 = 1 + (1 + x) = x1 + x2
x4 = (1 + x) + {1 + (1 + x)} = x2 + x3
.
.
xn = x(n-2) + x(n-1)

ここで
x0 = 1, x1 = 2 と置くと
x2 = x0 + x1 = 1+2 = 3
x3 = x1 + x2 = 2 + 3 = 5
x4 = x2 + x3 = 3 + 5 = 8
x5 = x3 + x4 = 5 + 8 = 13
.
.
つまりxn = x(n-2) + x(n-1) の関係のフィボナッチ数列が得られる。フィボナッチ数列の隣の項の比率は実数値・黄金比の上下に僅かに震動しながら無限遠において黄金比に収束する。

つまり宇宙の半径が入れ子構造の過不足無しに(つまり宇宙空間の如何なる地点に於いてもエーテルが存在しない真空空間部分は生じずに)x0からx1からx2からx3から…xnへと(root5 – 1)/2倍、{(root5 – 1)/2}^2倍、...、(root5 – 1)/2}^n倍 の繰り返しフラクタル分割が起こっている事が分かる。

2011年11月7日アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html
で、私・佐野千遥は上述した厳密科学的論証で導き出した黄金比の割合で、太陽の周りの惑星:海王星、天王星、土星、木星、アステロイド群、火星、地球、金星、水星の公転軌道の半径が順々に小さく成っている事から、

水星の内側に水星公転半径の黄金比倍の半径の公転軌道に現在地球の衛星となっている月が惑星として当時の太陽の表面から生成され(月はその後、何らかの原因で、その惑星公転軌道から外れ、途中金星に接触しながら地球の衛星となった。地球の数百倍も有る木星や土星ですら地球の月と同じ程度の大きさの衛星しか持っていないのに、何故地球だけが自分の4分の1にも及ぶ大きさの衛星を持っているのかが昔から謎であった。)たと思われると発表したのみならず、

同じく2011年11月7日アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html
に、その想定される元惑星・月の公転半径に更に黄金比を掛けると、丁度現在の太陽の半径になるので、間もなく太陽表面から次の惑星が生まれるであろうとの予想を書いて発表した。

そして有ろう事か2012年3月10日、NASAのyoutube動画
http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&sns=fb 
にも有るように、太陽の表面から木星大の小球が発生した。つまりその4ヶ月前2012年11月7日の私の科学的予想は的中した。

その時に書いたのがブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html 
である。

そしてこの黒点の中から太陽表面へと出現した小球は、原子核の重い元素(つまり大きな正の質量を持った元素)から成りたっており、それから5日後、それが持つ正の質量・正のエネルギーを負の質量のS極単極磁力子で出来ている黒点目掛けて激しく噴射することにより打ち上げられています。

youtube動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yrjSdPaK8P0
を注意してよく御覧に成ってください。

その時書いたブログが
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html 
です。

5億年に1回しか新しい惑星を生まない太陽ですから、自分で言うのは何ですが、私のこの厳密科学的予想的中は世界史的快挙であります。

ニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 – F2 * v2 は直線速度が|v1| > |v2| の時、空間座標軸上のエネルギーの分布とも看做せる力Fにつき、|F1|<|F2|となる事、つまりエネルギーの集中も起こり得る事、エントロピー減少が起こり得る事を保証しており、エントロピー単調増大が誤りである事を既に示している。ところで「正統派」現代物理学のビッグバング理論とは典型的なエントロピー単調増大の哲学であり、典型的な誤りである。

物理世界に既に太陽からの各惑星:海王星、天王星、土星、木星、火星、地球、金星、水星までの距離が黄金比を成しており、原子における原子核と殻を成す軌道電子との半径も黄金比に並んでおり、物理的自然の中に、既に美学が有る。

現在ロシア政府からロシアの高校生・大学生用の物理学教科書を編纂して欲しいと頼まれている我々スミルノフ学派の新しい物理学は、物理学会の物理学論争からボトム・アップに攻め上り、遂に掴んだ物理学の公理=ニュートンの動的作用反作用の法則=宇宙万物の因果律を起点としたために

(「正統派」現代物理学には極度に巧妙な誤りが体系的に至る所に埋め込まれているために、批判する側が「正統派」現代物理学を矛盾無く体系的に批判する事は普通は不可能であるが)

「正統派」現代物理学を無矛盾の体系で批判し尽す事に成功し、

宇宙唯一の素粒子=単極磁力子の構造とその作動の仕方の詳細まで定義した物理モデルを基にした新しい反エントロピー数理物理学体系であり、

この普遍的公理=ニュートンの動的作用反作用の法則から広大なる全物理学の各特殊分野で得られている実験結果を理論的に無矛盾に一貫して説明尽くす事ができる事を理論分野で世界史上初めて実証した。つまり物理学において普遍から特殊へのdeduction演繹的論証が可能になったのである。

古文書カタカムナを研究している専門家が、古文書カタカムナに有る物理学は、今日的物理学の表現を使うなら、佐野先生の物理学のようになるのではないか、との声も聞こえてきます。

始原に於ける超巨大太陽が黄金比フラクタル分割を繰り返し銀河系を生み、太陽系を生み、太陽はその半径を縮めつつ、海王星、天王星、土星、木星、元惑星であったアステロイド群、火星、地球、金星、水星、当初惑星であった地球の月、そして2012年3月に太陽表面から新しい惑星を生んだ。

その全ての星の中枢には負の質量の左捩れのS極単極磁力子が有り、その全ての単極磁力子は負のエネルギーの左捩じれのS極系エーテル繊維に繋がれており、その各々と全宇宙総体はニュートンの動的作用反作用の法則に則り対数螺旋構造の星雲を形作っており、その対数螺旋構造の星雲は短期的には逆二乗の法則に則り円または楕円軌道運動をしながら、自転運動をしている。

全ての星が互いに重力で引き合うのは、各星の公転軌道上の直線速度が増しつつあり、自転速度が遅まりつつあるからであり、各々の星の自転転がり速度が減速すると質量を増大させる目的でS極単極磁力子がリールの如くS極系エーテル繊維を巻き込んで吸い込むので、全てS極系エーテル繊維に結ばれた物同志は互いに求心力で引っ張られる事になるのである。

宇宙の強力なる反エントロピー要因である負の質量のS極単極磁力子とそれを成し宇宙空間に充満している負のエネルギーのS極系エーテルが、太陽系・母なる地球・生命の発生とその合目的的とも言える進化を齎した。

地球の上には強力な反エントロピー要因(つまり秩序を増大・高度化する要因)である負の質量のS極単極磁力子を中核として(それは負の質量のS極単極磁力子の集まりである太陽の黒点から遣って来た負の質量のS極単極磁力子にも助けられて)生命が創出され(生命とは物質の離合集散によっては未来永劫に生成されない)、強力な反エントロピー・プロセスである合目的的進化を遂げ

(進化は有っても偶発性に基づく自然淘汰と偶発性に基づく突然変異を理論的二大支柱とした確率論的ダーウィン進化論は誤りである。そもそも確率論とは誤謬の数学分野である事が数学基礎論「ゲーデルの不完全性定理」で論証されている)、

遂に社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できる人類が発生した。中枢に負の質量のS極単極磁力子を持った地球および地球上に生きとし生けるもの、そして中枢に肉体の死後も生き残る負の質量のS極単極磁力子の霊魂を持った人間は子々孫々、負のエネルギーのS極系エーテル繊維で結ばれている。

粒子やエーテル繊維が交差する時にも、純粋のエネルギーの流れ・波動であるエーテル繊維は引っかかる事無く、ボーズ・アインシュタイン凝縮現象に見られる如く、重ね合わせ可能・透過可能である反面、エーテル繊維は剛体であり、星と星を引っ張ったり押し退けたりする事が出来る超弦・超繊維である。

人類とは宇宙人が奴隷を作るためにサルのDNAと宇宙人のDNAとを混ぜ合わせて調合された不純な生い立ちの動物であると主張する人達も居るが、若しそうなら人類は何故社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できるのか?「宇宙人」の殆どはタイムマシンに乗って戻ってきた「未来地求人」である。「宇宙人」は地球人が出来ない事を何でも出来ると信じる「宇宙人依存症」は、特に社会変革を志す人達にとって禁物である。

ところが、社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できるように創造された人類が集まった時、驚くべき事に其処にはおぞましき見るも無残な社会が出現した。そうなった根源的原因は貨幣の導入、貨幣経済、資本主義に有る。社会の構成員の素朴な自然な心の道徳律が市場原理によって取って代わられたからである。

スミルノフ学派と私・佐野千遥は、物理学論争の中から宇宙における最普遍的な科学的因果律=ニュートンの動的作用反作用の法則を掴んだ後は、その最普遍的な科学的因果律から「正統派」現代自然・人文・社会科学全部を一貫した無矛盾の体系で批判し尽し、自然・人文・社会科学全部の領域に渡って新しい真の反エントロピー厳密科学体系を創り出し、その際にニュートンの動的作用反作用の法則=因果律から貨幣経済では最も自由なるマーケットで有ればあるほど決して等価交換が成り立たない事、ランダム過程を論理的に記述せんとする「経済学」とは学として成り立たない事の論証を基に、アダム・スミスの理論中枢の需要供給の法則=「神の見えざる手」=市場原理自体を諸悪の根源として批判する事により、労働価値説からのみアダム・スミスを批判したカール・マルクスを左から批判し、

美学をその反エントロピー厳密科学体系の中に位置付け、美学の中枢に男性美の極致は武士道、女性美の極致は母性愛とする道徳美学が存する事を発見し、法学とはこの道徳美学の中に押し込めねばならず、

大学の法学部で教育される利害の対立を中立的立場から調停する為に法律が有るとの教育内容は、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行の法律とは必ず資力の有る支配階級の側に見方する弱肉強食の法体系なのだから、真っ赤な嘘であり、現行法は悉く廃絶せねばならず、法律とはその条文を読めば感動し、その条項を自発的に守る事に誇りを感じられるような法律に作り変えねばならず、

自然と人の心の自然を破壊し尽くす資本主義と貨幣経済を廃絶し、資本主義を超える経済システムを更に発展したインターネットに支えられた弱者シェルター・進化した物々交換自給自足の農村共同体を中核にして実現する事を主張し、

福島原発問題が原因で放射能に被爆して原爆症・癌等に罹ってしまっている福島住民の方々や特に子供達の緊急事態に対しては「日本がん難病サポート協会」の名誉会長としてAWGの改良のため佐野の科学技術ノーハウであるトポロジカル超電導回路導入を提案し、日本のソマチットの権威である福村一郎氏とソマチットを福島の被爆者に向けて研究開発する事を提案し、

福島現地の野外の放射能の本当の除染のために微生物による複合発酵を手がけて本当の放射能除染を実証している数少ない方々に、「正統派」現代物理学派では絶対に出来ない真の物理学的論証を合わせて提供することにより、対日本政府説得を試み、

最初は純粋な政治的理想を掲げて政治家になった人も狐と狸の化かし合いのような代議制多数決民主主義の議論の中で結局清濁併せ呑むようになってしまい、何十年、何百年国会で議論しても埒が明かず、社会は良い方に向かわず寧ろ益々悪いほうへと向かう現実を見る時、代議制多数決民主主義とは物質的利害打算に基づいた政治的取引市場にしか過ぎないのだから、政治に於いて私は、代議制多数決民主主義を廃絶し、更に発展したインターネットを使った直接民主主義を主張し、

原発の原子炉の核燃料ウラン・プルトニウム自体を低温解体消滅させる物理学理論と技術的ノーハウを福島原発の本当の救済の為に提供しようと提案しており、その物理学理論と技術的ノーハウは世界の脱原発・反原発・廃原発運動に今まで彼等が持っていない説得力と迫力を与え、

社会変革の側がTPPや機密保護法等に対し個々ばらばらに現在啓蒙活動のみを遣っているだけの段階に有り戦略が完全に欠落しているのに対し、資本主義の最高発展段階の帝国主義の上に君臨する体系的且つ戦略的なる闇の権力イルミナティの本体のロスチャイルド一族のジェイコブ・ロスチャイルドが2011年11月にコペンハーゲンで開かれたCOP15に於いて諸列強国の協議体として「世界連邦政府」を既に創ってある事に鑑み、

変革の側の社会運動が或る程度大きくなった時には必ず武力を以って襲い掛かる支配階級の側の政治警察・米軍・CIAに戦略的に対抗する為の変革の側の軍事戦略として「世界直接平和革命」の為の「反兵器」(支配階級の武力弾圧部隊が襲いかかろうとする時、戦意を失わせ、戦闘能力を失わせ、使おうとする自らの武器で自滅する「反兵器」)を新しい物理学者達が提供する事を主張する。原理・原則自体を根本から変えてしまった新しい物理学は、今迄出来なかった事を可能にし、性能面では従来の1億倍とする事も可能となる。

又この変革の側の「反兵器」の軍事戦略は、イルミナティ創始者ヴァイプハウプト教授と同じように社会変革の為の運動資金集めに社会変革の側がのめり込み、金儲け主義へと本末転倒してしまう事を避けさせる役割をも荷う。変革の為で始めたはずの運動資金集めが、金儲け主義へと本末転倒してしまい、運動自体が変質してしまう実例が今日この頃少なからず見受けられるのである。

「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。