読者の御質問「数学や物理学は何故と質問してはならぬのか?」に回答!スミルノフ学派Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


読者の方からコメントで下記のような御質問が有りましたので、その遣り取りをブログの記事と致しました。

平成太郎
数学での話や物理学での話が多く登場していますが、その分野における研究というものには、それらがそのように展開されている理論が、「なぜそのようになっているのか?」
というこの「なぜ」については触れてはいけない学問なのでしょうか?
もしそうでないのでしたら、「なぜ」そのような法則が存在しているのかという「理由」について、どのような見解があるのかを教えてください。

>平成太郎さん
佐野千遥 より

数学と言うのは証明無しに自明と思われる「公理」から出発して全数学体系が論理的に導き出されていますから、「何故」と聞かれたとき、「何故ならそもそもの公理がこうできているから。」で、一応その答えになりますが、その公理が何故成り立つのか?と質問された時には「答えは神のみぞ知る。」となります。

余談ですが、但し大真面目に論証されてはいますが、実在しない連続実数を基礎に作られた確率論と微積分学は数学基礎論のゲーデルの不完全性定理により、誤った数学となります。

物理学は現在、「正統派」現代物理学とスミルノフ物理学に2大分裂を起こしており、物理学について「何故」と質問された場合、「正統派」現代物理学の回答とスミルノフ学派の回答は全く異なりますので別々に述べることと致します。

「正統派」現代物理学理論は現象面の上っ面を取り繕っただけのズタズタの折衷主義で、物理モデルが存在せず、各特殊物理学分野で得られた実験式を羅列しているだけであるために、「何故」の質問に一切答える事ができません。「そうなっているのだから丸暗記せよ!」との返事が返って来るだけです。

これに対しスミルノフ学派はボトムアップ(帰納的学習)の方向で諸々の実験結果から物理学法則を割り出し普遍的法則の最上階にニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2 が存在する事を発見し、このニュートンの動的作用反作用の法則を公理として一貫した物理モデルを形成し、今度はこの公理からトップダウウンの方向で演繹的学習の推論を各特殊分野すべてを無矛盾の体系として展開しています。よってスミルノフ学派は「何故」の質問にたいしては、単純明快に、ニュートンがネジや梃子やジャッキを観察中に発見した「ニュートンの動的作用反作用の法則」が普遍的に成り立つからである、というのが答えとなります。更に「何故ニュートンの動的作用反作用の法則が成り立つのか?」と問われたのなら、ネジや梃子やジャッキを観察して下さいと答えることとなりますが、何故ネジや梃子やジャッキが存在するのか、との問いに対する答えは「神のみぞ知る」となります。

この新しいスミルノフ物理学の詳細はこれから追々とブログで書いていきます。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。