負の質量数十gの単極磁石=霊魂が離脱する死の瞬間、体重はその分増える!スミルノフ学派Dr佐野千遙 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙

負の質量数十gの単極磁石霊魂が離脱する死の瞬間体重はその分増える!

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

死の瞬間、動物は体重が増える事実を、「正統派」現代物理学、西洋医学は全く説明する事が出来ない。それが出来ない理由は彼等の「サイエンス」がエントロピー単調増大論=無神論である事に遡る。

佐野千遙は従来から、単なる物理的物体と違って生命体は負の質量の単極磁石を生命として持っている為に、必要に応じてエーテル・エネルギーを取り込む事が出来ると主張してきた。さもなくば、現実の生命の合目的的進化過程、体内の合目的的代謝過程、即ち強力な反エントロピー・プロセスが物理的に説明できない。

佐野千遙の物理学にとって、単極磁石とは宇宙唯一の素粒子である。電子も原子核内の陽子・中性子も単極磁力子で出来ている。

物質の離合集散によっては、生命は決して発生しない(シュラムのシミュレーション実験)。つまり熱力学的生命の発生のランダムウォーク的な「説明」は真っ赤な嘘偽りである。生命とは明確な反エントロピー的方向性を持っているからである。その明確な反エントロピー的方向性は負の質量の単極磁石が物質に入り込んで初めて可能と成る。

人間が体温36度Cを室温6度Cの中で保つ為には、食べ物から供給される2300Kcalの約25倍のエネルギーを必要とする。2300Kcalの24倍分のエネルギーは生命の中枢・負の質量の単極磁石がエーテル・エネルギー=「宇宙エネルギー」を取り込んで賄われていると言わざるを得ない。

人体自然発火(SHC:spontaneous human combustion)の事例が世界で500件くらい報告されている。これは生きている人間が突如数千度の青白い炎を上げて燃え尽きてしまう現象で、そのような事が起こる人はアル中やヘビー・スモーカーが多いようだが、しかしだからと言ってその炎が身体外のタバコの火が原因ではなく、身体内部から発火している事が毎回確認されている。これは体内に取り入れたエーテルの大きなエネルギーを処理するメカニズムに故障が起こったと考えられる。

南極で大きなプランクトンの一種のオキアミを釣り上げて野天に置いておくと、もうもうと炎を上げて燃え上がってしまう事が頻繁に起こる。これも陸上に釣り上げられてしまったプランクトンが体内に取り入れたエーテルの大きなエネルギーを処理するメカニズムに故障が起こったと考えられる。

生命体は体表から常温プラズマを発している。植物では葉から5センチくらい、人類では身体から3,4メートルくらい「後光」が射している。プラズマ相とは気相の上位に位置する相で、普通数万度を必要とする高エネルギー相であり、その数万度が生体内では磁気冷却で常温に成っている。つまり生命体は尋常でない程大量のエネルギーを使って生きている。気功を遣る人達が手翳し・手当てで病を治すのは、この常温プラズマによる。

Ball Lightening(球電)という現象が有る。中身は単極磁石で黒光りしており、それが強力に自転するために、単極誘導現象により表面に強力な電荷が発生している。これはそのサイズ及び強いイオウの臭いがする事からも、人の霊魂=単極磁石が肉体から離脱する際に、肉体のイオウを付着させたまま離脱し、その人が例えば恨みを持って死んだ場合、普通しない自転をしかも強力な自転を引き起こし、単極誘導により表面に強い電荷を帯び、球電と成ると考えられる。実際に球電が人を襲った事例が有り、瞬時に人体は炭化したと報告されている。

ニコラ・テスラはこの球電を人工的に作り出して遠隔地に送電線無しで電力を送ろうとしたが、球電が雷(自然のプラズマ)が原因と勘違いしたテスラは、単極磁石の存在を知らぬまま徹頭徹尾テスラ・コイルによるプラズマ電気によって球電を実現しようとして失敗した。電気だけで、中心に単極磁石が無いなら、電子の負の電荷同士の斥力によりどんなに一箇所に纏めようとしても分散してしまう事が明らかである。ニコラ・テスラが球電作りに失敗した原因はここに有る。

負の質量数十グラムの単極磁石=霊魂が離脱する死の瞬間、体重はその分増える!
(http://www.scientificexploration.org/journal/jse_15_4_hollander.pdf 参照)

つまり生きている間は数十グラムの負の質量の単極磁石=霊魂は、負の質量であるが為に反重力的効果=数十グラム重の揚力を受けている結果、その分体重が軽く成っているが、死の瞬間、数十グラムの負の質量の単極磁石=霊魂が肉体から離脱するので、反重力効果=揚力が働かなくなり、体重は増加する。

霊魂=負の質量の単極磁石であるために、死後魂は天空に向かって上るのであり、肉体が滅亡しても単極磁石である霊魂は生き続ける。

「正統派」現代物理学派と違い、我々の真の正統派物理学が宗教関係者とも対話が出来るのは、そして社会正義の美学・社会的愛の美学に動機付けられて死をも超えて社会変革の為の崇高なる闘魂を維持・発展させる事が出来るのは、上述した事による。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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