高嶋康豪博士への理論的援護射撃と正統派現代物理学に対する鉄槌!スミルノフ学派Dr佐野千遙 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

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資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙

福島の山林の放射能を消滅させようと頑張っている高嶋康豪博士への理論的援護射撃と正統派現代物理学に対する鉄槌!

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

確かに高嶋康豪氏の酵母菌が放射能を実際に30%滅却した実験結果を国は認めたが、「正統派」現代物理学を妄信する国のその審査官は「正統派」現代物理学に基づけば有り得ない事を理由に「有り得ない!有り得ない!有り得ない!」と口走りつつ、有ろう事か「30%は誤差の中!」と強弁して、結局国としては高嶋康豪氏の酵母菌による部分的放射能滅却技術を採用しなかった。愚かな事に!

国の審査官の誤った判断が齎される最大の原因は、誤謬の「正統派」現代物理学に存するのだから、「正統派」現代物理学を一貫して体系的に批判し、覆し、打倒するのがこの問題の解決策である。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のドクター佐野千遙は「正統派」現代物理学に対する一貫した体系的物理学的批判を完了しており、新しい反エントロピー物理学の提起も完了している。

今回は生命物理学、生物学分野に入り込んでの論証により、生命物理学、生物学分野との物理学の係わり合いに付いて「正統派」現代物理学の更なる誤りを明らかにする。

生命物理学、生物学分野と新しい反エントロピー物理学との間の理論的橋渡しは、電気イオンしか論じない「正統派」現代化学に於ける触媒や、電気イオンしか論じない「正統派」現代生化学に於ける酵素(=生化学的触媒)は、磁気により作用しており、全ての触媒・酵素は正四面体の結晶構造を持ち、正四面体とはトポロジー幾何学の分野においてトポロジカルにメービウスの帯と実は同相である、という点に存する。

メービウスの帯構造が真空エーテルの中から単極磁力子を発生させる新しい反エントロピー物理学は別のブログで論述し尽くしてあるので、ここでは詳述しない。

今回の生命物理学、生物学分野に入り込んでの論証は、高嶋康豪氏の「循環」の哲学に準えての論証となる。

第1章:微生物、植物、動物が常温核融合による元素の核種変更能力を有する事の論証

第1篇:ヨウ素Iとは海草が別元素から常温核融合により創り出した元素

植物学辞典を見ると、「海草は海水からヨウ素Iを集めている。」と書いてある。果たして「集めている」だけなのか?

岩塩は太古の海の水の組成を示している。岩塩にはヨウ素Iが含まれて居ない。アルプス山系やヒマラヤ山系に住む人々は昔から地元の岩塩を塩として使って来たために、骨の病気を患っている人達が少なからず居た。最近はアルプス山系やヒマラヤ山系で売る塩には人工的に採取したヨウ素Iを追加して混ぜてある。そうする事により、伝統的骨の病気が克服された。

岩塩にヨウ素Iが含まれて居ないという事は、太古の海の水にはヨウ素が含まれて居なかった事を意味する。

ヨウ素Iは地表の土壌の殆どに全く含まれていない。それは陸上の極々一部でのみ採取可能である。先に「人工的に採取したヨウ素I」との表現を使った。人類がヨウ素Iを採取する場所は、天然ガスが有る場所の近くの地下水でありヨウ化ナトリウムNaIとして採取される。天然ガスとは太古の海草が朽ちて出来たものである。

つまり、地表に於いてヨウ素Iを持っている物は必ず海草と関係が有る。

太古の海の水にはヨウ素が全く含まれて居なかった。しかし今日の海水には大量のヨウ素Iが含まれている。このような大量のヨウ素Iはどのようにして海水中に発生したのか?

ヨウ素が全く含まれて居なかった太古の海の水の中に地球史上初めて海草が現れた時、「ヨウ素を集める機能を持つ」海草はどのようにしてヨウ素を集めたのか?!集めようがなかった事は明らかである。

太古の海の水にはヨウ素が全く含まれて居なかった。しかし今日の海水には大量のヨウ素Iが含まれている。このような大量のヨウ素Iはどのようにして海水中に発生したのか?!

答えは海草がヨウ素を集めるだけでなくヨウ素を創り出す能力が有るから、とする以外に無い。

では海草はヨウ素をどのようにして創り出したのか?陸地であろうが海であろうが地表には当時ヨウ素Iが存在していなかったのだから、海草は別の元素からヨウ素Iを創り出した事になる。

「正統派」現代物理学においては、元素の核種を変更するには熱核反応(数億度)を引き起こすか、加速器で粒子を元素の原子核に激突させる以外に無いと考えられている。誤れるエントロピー単調増大法則を信奉する「正統派」現代物理学がこうしか考えられないのは理の当然である。核を扱おうとすれば必ず超高温となる理論しか持ち合わせていない誤れる「正統派」現代物理学は「常温核融合」の存在を否定する。

海草は別の元素からヨウ素Iをどのようにして創り出したのか?「常温核融合による。」が答えとなる。

では常温核融合を海草はどのような構造とメカニズムにより可能としているのか?

海草の身体の中至る所に有るメービウスの帯・クラインの壷構造やメービウスの帯とトポロジカルに同相な正四面体の結晶構造を一つの例外も無しに持つ酵素のメービウスの帯構造が、トポロジカル超電導回路として作動しているDNA二重螺旋と連動して、巨大電流・強力捩じれ磁場を創り出す為に、磁気冷却を働かせつつ別元素をヨウ素Iへと常温核融合する事となる。

第2篇:炭素は地中の微生物または植物が別元素から常温核融合により創り出した元素

私は屋内で鉢植えの植物を育てている。彼等が成長するのは、窓から差し込む日光と、私が毎日与える水と、私が肺から吐き出す二酸化炭素の為である。鉢植えの植物自身が呼吸して二酸化炭素を作り出すサイクルも有るが、その二酸化炭素の或る部分は部屋の空気に散逸してしまうことも避けられず、供給される二酸化炭素がこれだけだったら、成長する筈がなく、縮小再生産になる以外に無い。つまり私が肺から吐き出す二酸化炭素が彼等の成長の為に大きな役割をしている。

では奥山の原生林達はどうようにして余剰の二酸化炭素を入手しているのか?奥山と指定するのは自動車の排気ガスが届かぬ場所、人間も殆ど訪れず、他の動物達たりともめったには訪れない場所の原生林を対象として論じるためである。

つまり奥山の原生林達には余剰の二酸化炭素が外から供給される事が殆ど無い。
にも拘らず、奥山の原生林達は急激に成長していく!何故なのか?!

余剰二酸化炭素が実際に供給されて来たからである。原生林の嘗ての木立が枯れ果てて地中に埋もれ朽ち果てて行く際に二酸化炭素を提供してくれる事は事実ではあるが、永い地球史から見ればそれだけでは原生林に提供される二酸化炭素量の縮小再生産にしか成っていかない。空気中に散逸する部分が有るからである。

では地球史上、地球上に初めて水と二酸化炭素と日光で生きる植物が誕生した時、どうやって成長したのか?

近年でこそ排気ガスによる大気汚染が問題に成るが、太古の昔には大気には二酸化炭素が含まれて居なかった。

ここに原生林が出現しようとした時、樹木は生長する手段を全く欠いていた。つまり理論的には原生林は発生しようも無かったし、成長しようも無かった。しかし実際に発生し、成長し、繁茂した。これは一体何故か?

嘗て如何なる生命も生息した事がない土地の岩石や土は炭素を全く含んでいない。
しかし今日、大量の炭素が地表至る所に存在する。地球史上、これは何故なのか?

地中の微生物が炭素を別元素から常温核融合したから、が答えとなる。永い地球史上、その常温核融合は今日も続けられていると考えられる。そして先の原生林が発生し、成長し、繁茂した背景には樹木自身に二酸化炭素を増殖する能力が有ると言う以外にない。

「正統派」現代物理学においては、元素の核種を変更するには熱核反応(数億度)を引き起こすか、加速器で粒子を元素の原子核に激突させる以外に無いと考えられている。誤れるエントロピー単調増大法則を信奉する「正統派」現代物理学がこうしか考えられないのは理の当然である。核を扱おうとすれば必ず超高温となる理論しか持ち合わせていない誤れる「正統派」現代物理学は「常温核融合」の存在を否定する。

地中の微生物は別の元素から炭素Cをどのようにして創り出したのか?原生林の木立達はどのようにして余剰二酸化炭素を創り出したのか?「常温核融合による。」が答えとなり、それ以外に説明のしようが無い。

では常温核融合を地中の微生物と原生林の木立はどのような構造とメカニズムにより可能としているのか?

微生物言い、木立といい、の身体の中至る所に有るメービウスの帯・クラインの壷構造やメービウスの帯とトポロジカルに同相な正四面体の結晶構造を一つの例外も無しに持つ酵素のメービウスの帯構造が、トポロジカル超電導回路として作動しているDNA二重螺旋と連動して、巨大電流・強力捩じれ磁場を創り出す為に、磁気冷却を働かせつつ別元素を炭素Cへと常温核融合する事となり、別物質の気体(例えばNOx)から二酸化炭素CO2を常温核融合する事となる。

この第2篇は高嶋康豪氏の微生物酵母菌が、放射能を発する物質元素を常温核融合して放射能を発さない物質へと変えてしまう能力を持つ事の理論物理学的論証となる。

第3篇:海水のナトリウムは動物が体内で常温核融合

海水中の塩分の含有率は3.5%であり、塩分の比重は2.16g/cm^3 である。

ということは10cm X 10cm X 10cmm = 1000cm^3 の水の中に 35g つまり 16.3cm^3の塩分が入っている計算となる。1リットルの海水の水分を全て蒸発させると16.3cm^3の塩分が底にたまる。

底面が10cm X 10cmの容器であれば、底に0.163cm の塩が析出することとなる。つまり高さの比率にして海水全体の0.163cm/10cm = 0.0163 となる。

ところで大洋の平均的水深は約4000mである。海の水が全て干上がったとき海底にどれくらいの塩分が析出するかを計算すると、4000m X 0.0163 = 65.2m との答えが得られる。65メートルの塩の真っ白い結晶が地球上の全海底を覆うこととなる!海の水が干上がったらどうなるかは死海をみれば想像できるのである。

太平洋、大西洋、インド洋、等地球の表面の7割方が海であり、陸地は3割方でしかない。

そこで疑問が起こるのだが、これ程大量な塩は一体何処からやってきたのか。

太古の昔の海の水は今よりも遥かに塩分が少なかった事が分かっている。

塩分は陸地の土に含まれているのを、雨と川が海に運んで海に堆積された塩分が、海では水が蒸発して濃度が濃くなってきたからだと、現代地学は説明しようとする。本当であろうか?!

地球表面の7割方の全海底を覆う65メートルの深さの塩が若し3割方の陸地から運ばれたものであったのなら、太古の昔、陸地の表面は深さ 65.2m X (7/3) = 152.13mつまり地下約150メートル まで塩で真っ白に覆われていたのでなければならない!!!そんな陸地には陸上植物はおろか、いかなる生命も生息できない。しかし今日、陸地は真っ白く塩で覆われておらず、植物が繁茂し、あらゆる生命が、そして、その筋肉を動かして動き回るのにナトリウムNaを必要とするあらゆる動物が活動している。

海中にもその筋肉を動かして動き回るのにナトリウムNaを必要とするあらゆる動物が活動している。陸上の動物では、高等な動物であれば有るほどその血液のナトリウムの濃度は低く、これは高等な動物であれば有るほど遠い昔にその祖先が海から上がった事を意味している。

海水の塩についての事実関係からも、海中の動物が塩分のナトリウム(Na)を(例えば地表に大量に存在するマグネシウムMgの原子核から陽子を一つ外す事により)常温核融合しているとでも言う以外になくなるのである(海草が常温核融合しているとする事は若干難しくなる。何故なら動き回る動物こそが動き回るのに使う筋肉が「ナトリウム・ポンプ」において大量にナトリウムを必要としており、また動物の血液中には大量のナトリウムが含まれており、海草は塩分を陸上植物より多くを含んでいるとは云え、海草は筋肉を持たないために動物に比べれば遥かに微量しかナトリウムを含んでいない)。

また湖の塩分の濃度が上がらない原因は、海に比べると遥かにそこに生活する動物が少ないから、と説明が付く。

食塩つまり塩化ナトリウム・NaClの塩素Cl(原子番号17)は、海草が酸素O(原子番号8)の原子核と、その原子核に陽子を一つ追加したフッ素F(原子番号9)の原子核を常温核融合(8+9=17)して作っていると推論したら誤りであろうか?そして、そのようにして創られたハロゲン元素・塩素Cl(原子番号17)の周期表上きっちり2周期上のヨウ素I(原子番号53=17+18+18)は、塩素を創るついでに発生しているのではないのか?

「正統派」現代物理学においては、元素の核種を変更するには熱核反応(数億度)を引き起こすか、加速器で粒子を元素の原子核に激突させる以外に無いと考えられている。誤れるエントロピー単調増大法則を信奉する「正統派」現代物理学がこうしか考えられないのは理の当然である。核を扱おうとすれば必ず超高温となる理論しか持ち合わせていない誤れる「正統派」現代物理学は「常温核融合」の存在を否定する。

動物達は別の元素からナトリウムNaをどのようにして創り出したのか?「常温核融合による。」が答えとなり、それ以外に説明のしようが無い。

ではその常温核融合を動物達の身体はどのような構造とメカニズムにより可能としているのか?

動物の身体の中至る所に有るメービウスの帯・クラインの壷構造やメービウスの帯とトポロジカルに同相な正四面体の結晶構造を一つの例外も無しに持つ酵素のメービウスの帯構造が、トポロジカル超電導回路として作動しているDNA二重螺旋と連動して、巨大電流・強力捩じれ磁場を創り出す為に、磁気冷却を働かせつつ別元素をナトリウムNaへと常温核融合する事となる。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるXXXX賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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