今人気の佐野千遥博士がヒカルランド5月25日土曜「戦争」と「平和」と「無限の科学」に付き語った! | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

5月25日(土)(最終回)ヒカルランドに於いて佐野千遥が講演を行いました。

講演内容は最終回だったため、「戦争」と「平和」と「無限の科学」についての今まで述べて来た事の全面展開と纏めとなりました。

その内容の最後の部分を以下に掲載いたします。「戦争」と「平和」と「無限の科学」の理論については既にアメブロで発表済みのブログ「資本主義下の「世界平和」は必然的に「支配者の為の世界平和」になる」(5月21日発表)と「あらゆる世界戦争、国内戦争、合法的殺人を根絶する真の「無限の科学」」(5月18日発表)を御覧ください。

第5章:スミルノフ学派と佐野千遙が真の科学技術により実現できる事

第1条:負の質量のS極単極磁力子により為し得ること

第1項:原子爆弾やウラン・プルトニウムの低温解体・消滅

S極単極磁石基とN極単極磁石基の両方を建設しておいて、S極からN極に向かって「放磁」するS極単極磁力子の流れを、その間に抜き出して来て置かれたウラン・プルトニウムの核燃料棒や原子爆弾に照射する事により、原子爆弾やウラン・プルトニウムを低温解体・消滅させる方式。

S極単極磁石基を建設しておいて、「放磁」するS極単極磁力子を、トポロジカル超電導極低温磁気冷却装置よりウラン・プルトニウムの固有振動数に振動数がセットされた縦波S極磁気波に乗せて送り出し、抜き出す事が出来なくなっているウラン・プルトニウムの核燃料棒やメルトダウンして地下に垂れて行っている核燃料や原子爆弾に照射する事により、原子爆弾やウラン・プルトニウムを低温解体・消滅させる方式。

第2項:単極磁石を使った原子力を遙かに超えるしかし安全な巨大発電

S極単極磁石基とN極単極磁石基の両方を建設しておいて、S極からN極に向かって「放磁」するS極単極磁力子の流れを、ファラデーの電磁誘導の法則を逆に使って電流へと転化させる事により、実に安全な巨大発電を行う事が出来る。注意すべきはここに如何なる放射能も発生しない点である。原子力との質量・エネルギー比で言うならば原子力の (10^16)/1839 = 5.4 * 10^12倍となる。

第3項:悪意を以ってワクチンとして注入された水銀の核種変更

S極単極磁石基を建設しておいて、「放磁」するS極単極磁力子を、トポロジカル超電導極低温磁気冷却装置より水銀の固有振動数に振動数がセットされた縦波S極磁気波に乗せて送り出し、体内に入った水銀原子に照射する事により、水銀を無害な別の元素へと核種変更させる事ができる。

第4項:撃った敵が自滅する反兵器

メービウス超電導回路で生成させた単極磁石の脇を光や物体が通り抜けようとすると、強力な重力レンズ効果により軌道が大きく折れ曲がる。

 世界史において、従来社会を変革しようとする運動は、或る程度まで勢力を得ると必ず支配階級による軍事的弾圧を受けてきたが、変革する運動の側は素手で抵抗してきた。

 しかし現在、支配者側の圧倒的高性能兵器と体系化された弾圧の法整備に対し、変革運動の側が自らの身を護り抜いて最終的勝利を得るには、世界平和革命の為の反兵器が必要であるという認識が目覚めつつある。

メービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石の脇を光が通り抜けようとすると、重力レンズ効果により光を大きく屈折させる事ができる。よってレーザー砲で撃たれた時、左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石を幾つか配置すると、レーザー光線を180度Uターンさせて撃った側が自滅するように創る事が可能である。

 左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石を幾つか配置すると、弾丸であろうが、ロケット弾であろうが、レーザー光であろうが180度Uターンさせて撃った側が自滅するように作る事が可能である。

 メービウス超電導回路で生成させた強力な負の質量のS極単極磁石空間は「時空の穴」「ブラックホール」であり、弾丸であろうが、ロケット弾であろうが、レーザー光であろうが呑み込んで消してしまう事ができる。

第2条:トポロジカル超電導回路、メービウス超電導回路が為し得ること

第1項:リニヤー・モーター・カーの完全節電、強力超電導、完全軽量化

従来の大きな電力を消費する極低温を必要とする超電導回路全てを常温で作動するトポロジカル超電導回路で置き換える事により、しかも電力供給源として永久磁石永久機関モーターを使うので完全節電が実現し、しかも自発的に巨大電流が流れる強力な超電導による強力磁場を創り出す事ができ、またトポロジカル超電導回路は完全反磁性であるために、従来磁気遮蔽の為に使われてきた極度に厚い鉄の床を全て取り外してトポロジカル超電導回路のメッシュで置き換える事により車体の完全軽量化が実現し、加速/減速に消費されるエネルギーを極小に抑える事ができる。

第2項:従来のあらゆる場面に使われている超電導回路のトポロジカル超電導回路による代替

従来のあらゆる巨大電流を必要とする場面に使われている超電導回路のトポロジカル超電導回路による代替が可能である。よってその産業上のインパクトは計り知れない物が有る。

第3項:あらゆる電磁波を完全遮断する事ができる。

トポロジカル超電導回路は完全反磁性であるために、あらゆる電磁波を完全遮断する事ができる。
強力な放射能を持つガンマ線も完全遮断する事ができる。
又レーザー砲による強力なレーザー照射も大きなトポロジカル超電導回路により完全遮断する事ができる。

細かいトポロジカル超電導回路のメッシュを作って着込めば、あらゆる電磁波攻撃から身を護る事が出来る。

第4項:中性子線、ガンマ線等の強力な放射能を完全遮断する事ができる。

メービウス超電導回路はその中心を通り抜けようとする中性子を、その強力な捩じれ場によってその構成要素であるS極単極磁力子、N極単極磁力子、S極単極磁力子へと分解してしまう事が出来る。メービウス超電導回路は中性子線、ガンマ線等の強力な放射能を完全遮断する事ができる。

現在原子力発電所から垂れ流されているトリチウム(三重水素)入り重水を、細かいメービウス超電導回路のメッシュで濾せば、トリチウムは中性子と陽子に、その中性子はS極単極磁力子、N極単極磁力子、S極単極磁力子へと分解し、陽子はN極単極磁力子、S極単極磁力子、N極単極磁力子へと分解し消滅し、トリチウムは消滅する。このようにしてトリチウムによる地下水、海水汚染を避けることが出来る。

細かいメービウス超電導回路のメッシュを作って着込めば、中性子線、ガンマ線等の強力な放射能を完全遮断する完全放射能防護服とする事ができる。

被爆して原爆症になった人はメービウス超電導回路のメッシュを作って着込めば中性子放射を外に対して遮断する事が出来、他人が原爆症患者に近寄っても中性子を浴びる危険は無くなる。

第5項:全ての物質の分子を各元素に瞬時に分解する

最後に、我々のメービウス超電導回路は全ての物質の分子を各元素に瞬時に分解する事が出来る。

その結果、サリン初めあらゆる毒ガスを、各元素に瞬時に分解してしまう結果、例えば猛毒サリンも全く無害な炭素と水素とリンとフッ素とに瞬時に分解されてしまうので、支配階級の治安部隊が体制を変革しようとするデモ隊に対し毒ガスを噴射した場合も、毒ガスを瞬時に消滅させる反兵器としてこの装置が役立つ事になる。

また水をエネルギーに変えようと研究している人達が世界に居るが、その人達の水を水素、酸素に分解する如何なる仕組みよりも簡単且つ強力且つ瞬時にメービウス超電導回路は水を水素、酸素に、しかも「水酸素ガス」(負の誘電率であるために水素と酸素が同居していてもそのままでは爆発の危険が無い)へと分解してしまう。よってメービウス超電導回路を搭載しておけば、少量の水を積んで利用しリサイクルすれば無限に自動車は走り続けることとなる。

その他、メービウス超電導回路が全ての物質の分子を各元素に瞬時に分解する事が出来る事は従来の化学と化学産業に全面的且つ根本的な革命を齎す。

第6項:各種元素から色々な分子を瞬時に組み立てる事ができる。

メービウス超電導回路は分子をそれを構成する元素の原子に分解できる事は先に述べた。

逆にメービウス超電導回路は各種元素から色々な分子を瞬時に組み立てる事が出来る。
更にはそれ等の分子同士を組み合わせた高分子を瞬時に組み立てる事が出来る。

よって分解過程のみならず合成過程に於いて化学と化学産業に全面的且つ根本的な革命を齎す。

例えば現在まで植物には出来るが人間があらゆる化学的方法を駆使しても出来ない(水と二酸化炭素と日光で炭水化物を創る)光合成を物理装置であるメービウス超電導回路が実現してしまう。

その他、各種元素から生命活動に必要な色々な有機物質分子を組み立てる事が出来る。この科学技術が発達すれば、遺伝子組み換え食品で悪名高い遺伝子工学を完全に駆逐する事が出来る。

第3条:常温プラズマを生成させる事が出来る。

常温プラズマが出来る仕組みを物理学的に説明しよう。

我々の「ウラン・プルトニウムをS極単極磁力子照射により低温解体・消滅させるシステム」は強大なエントロピー増大要因の放射性物質を強力な反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子により低温解体・消滅させる働きをする。つまり物質を宇宙唯一の素粒子=単極磁石にばらばらに解体した。

これに対し、中性子被爆により身体を成す非放射性物質の原子の原子核が破損してしまって放射性物質化してしまった原爆症や難病を治すには、反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子=元軌道電子やS極優位の複合単極磁石=元原子核、つまり反エントロピー要因の物質粒子で原子核の破損部分を補填する必要が有る。その反エントロピー要因の物質粒子は我々が物理的手段により創り出す常温プラズマから供給される。

一条の強力な光を取り込んで、円環内を循環するようにし、その円環の部分空間内に空気や水と共に閉じ込めると、空気や水は高温プラズマと成り、原子核と軌道電子とがバラバラになったプラズマとなる。何故高温になるかと言うと、バラバラになった原子核(=複合単極磁石)も元軌道電子(中身はS極単極磁石)も高速で自転しているために単極誘導の原理により表面にエントロピー増大要因の電荷が強力に発生してしまうからである。このままでは何の変哲も無い普通の高温プラズマであって、極度に高温であるために人間の病の治療にはとても使えない。

このようにして生成した空気や水の高温プラズマを前にも解説したS極トポロジカル超電導磁気冷却装置により磁気冷却して行くと高温プラズマは常温プラズマとなる。

温度が下がって常温プラズマに成ったという事は、原子核も電子も強力な自転を止める事を意味し、電子は中身の負の質量・反エントロピーのS極単極磁力子その物に近くなり、一般に中性子が陽子に対し少し多い原子核は負の質量・反エントロピーのS極優位となるために、常温プラズマは総じて負の質量S極の反エントロピー効果を齎す事と成る。

中性子被爆により身体を成す非放射性物質の原子の原子核が破損してしまって放射性物質化してしまった原爆症や難病を、常温プラズマから提供される反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子=元軌道電子やS極優位の複合単極磁石=元原子核、つまり反エントロピー要因の物質粒子で原子核の破損部分を補填する事により治す事となる。

メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子の流れをも照射すれば、身体を成す放射性物質化されてしまった物質の放射性崩壊過程に有る原子核の中性子だけを選択的に解体・消滅させる事ができ、更なる原爆症の進展を阻む事が出来る。

病とは生命=負の質量の単極磁石の劣化の事であるから、メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子の照射によって、あらゆる病の元を断ち、生命の活力を取り戻す事ができる。

以上述べた物理学者が創り出す「病を原子核内から治す」「宇宙唯一の素粒子=単極磁力子」の劣化を正す2装置により、原子核外の現象でしかないしかも現象の上っ面でしかない電気的イオンに基づく生化学反応にしか着目してこなかった西洋医学は理論的にも実践的にも全面的敗北に追い込まれる。又、物理学者が創り出した抜群の医療効果を持つ物理的装置=最良最強の医療機器の出現は、最悪の悪法である医師法、薬事法の存在根拠自体を覆す事となる。

第4条:不治の病・統合失調症を治す

その際、多様な精神異常の症状の総称である不治の病・統合失調症に共通に見られる点は「道義的美学の喪失」である事に鑑み、家族の人達やケアをする人達が統合失調症の患者さんが感動する程の愛情で患者さんを包む事により、喪失していた道義的美学を患者さんが取り戻せるように助ける必要が有る。
[註]:「道義的美学」:男性美の極致とは命を賭して正義の為に断固として闘う闘魂に、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする闘魂、即ち武士道に存し、それに対し女性美の極致とは女性の美人さにではなく神聖すら感じさせる母親の子に対する母性愛に存する。

肉体的、精神的を問わず、病とは生命=負の質量の単極磁石の劣化の事であるから、上記のように統合失調症の患者さんが感動する程の愛情で患者さんを包んでおいて、メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子を照射するによって、不治の病・統合失調症の元を断ち、生命の活力を取り戻す事ができる。

以上述べた事はSFの世界の事ではなく、ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派という現実の物理学派とそれに所属する佐野千遙の物理学理論で支えられている事柄である。

今回が最終回ですので、以上のように民衆の為の世界平和、社会正義を実現する世界平和を支える反エントロピー厳密自然・人文・社会科学体系=真の「無限の科学」を提唱した佐野千遙という者が居た事を永遠に御記憶に止め下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

<5月25日のドクター佐野千遙による講演内容は以上です。>

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるXXXX賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

ヒカルランドに於ける佐野千遥講演スケジュール

◉初回12月14日の第二金曜日18時より90分間:既に開催済み。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。既に開催済み。

平成25年1月25日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板垣英憲

平成25年2月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->坂井康起

平成25年2月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年3月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->三木敬三郎

平成25年3月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->増川いずみ

平成25年4月12日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年4月26日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月10日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月25日土曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 

松崎敏弥氏とは皇室ジャーナリストです。

計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。

むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社
ヒカルランド
電話: 03-6265-0852  FAX:03-6265-0853
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル6F


ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

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