ビジネスマン多事争論 -4ページ目

ビジネスマン多事争論

ビジネスマン(社会人)として大切なこと、また就活生を含め若いうちに身につけてもらいたいことなどを日々綴り続けます。分野は、就活、社員教育、上司、マナー、いい店選びなど様々です。皆さんのご興味に合わせて読んでください。

もう1社の化粧品会社の研修会は、全く違う内容でした。


最初に行われたのは、販売員の仕事とはということで組織長の方から話がありました。


要約すると、お客様に美しくなっていただくためのコンサルタントだということだったように思います。


しかも外面的な美しさだけではなく、内面的にも美しくなっていただくために、健康や心の状態についてもアドバイスできるだけの知識を持ちましょうということでした。


そして、そのためには販売員の皆さんが美しくなければなりません。美しくなるための努力を日々行ってますか?という問いかけでした。


美しくなるためには、化粧品で化粧をするだけでなく、日頃考えていること、思っていることが外見に出ますので、いろいろなことを勉強することはとても大切だということ、また芸術などに触れることや感動することもとても大切だということ、そんなことを一生懸命話されていたように記憶しています。


販売員の心構えとでもいう内容でした。


そして、それが終わるとトレーナーによる化粧の講習会でした。


どういうお客様にはどういう化粧品が合うのか、どうやってアドバイスしていくのかということを細かくトレーニングしていたように思います。


デパートに行きますと化粧品売り場で、お客様がよくやっていただいてますが、あんな感じで販売員がお客様役になり行っていました。


その講習会が結構長く続きました。



<馬鹿な上司応援歌>


平成の仙台四郎





1社目の化粧品会社の研修会は、営業会社にありがちな研修でした。


先月の販売実績のレビューからスタートし、できた販売員が称賛され、できなかった販売員は檄をとばされてました。女性(管理職も女性)でも結構きついことを言うんだなと思いました。


涙目になっている販売員もいました。


それが終わると今月の目標と活動内容の発表です。


先月できた人はさすがに今月もできるのだろうなと感じますし、先月できなかった人は今月はどうなのかなと不安に感じました。


それでも、本人は、この場だけでもやる気を見せないといけないのでしょう。本当に必死になって発表してました。


その後全員で組織目標達成の合意を大きな声で行い、全プログラム終了です。


終わったら、組織長は満足そうな顔をしながら、成績のいい販売員とコミュニケーションをはかっていました。


成績の悪い販売員のところへは誰も寄っていきません。自然と孤立してさびしそうでした。


もしかするとこのままやめてしまうのかもしれないなあと感じました。そう思いながら、でも、彼女はどういう目的でこの仕事をする気持ちになったのだろうとつい考えてしまいました。



さて、もう1社の研修会は全く違いました。



<馬鹿な上司応援歌>


平成の仙台四郎




前回のブログの続き


以前私は偶然にも化粧品メーカーの研修会にオブザーバーとして出席していました。


ちょうど同じ時期に化粧品メーカー2社の研修会がありました。


もちろん2社とも名前を言えばだれでも知っている有名メーカーです。


しかしながら、研修会の中で話されいてる内容は、これだけ違うのかと思うほどの内容でした。


当時(今でもそうかもしれませんが)は、訪問販売が中心で、販売員の給与はフルコミッションでしたから売れば


売るほど給与は上がります。逆に売れなければわずかの給与しか入って来ません。


成績を上げるために自分でたくさん購入している販売員もいました。それを親戚などに安く分けたりしていたよう


です。結構厳しい世界のようです。


そんな化粧品販売の世界で行われる研修会、さてどんな内容でしょうか?



<馬鹿な上司応援歌>


平成の仙台四郎


前回のブログの続き


以前私は偶然にも化粧品メーカーの研修会にオブザーバーとして出席していました。


ちょうど同じ時期に化粧品メーカー2社の研修会がありました。


もちろん2社とも名前を言えばだれでも知っている有名メーカーです。


しかしながら、研修会の中で話されいてる内容は、これだけ違うのかと思うほどの内容でした。


当時(今でもそうかもしれませんが)は、訪問販売が中心で、販売員の給与はフルコミッションでしたから売れば


売るほど給与は上がります。逆に売れなければわずかの給与しか入って来ません。


成績を上げるために自分でたくさん購入している販売員もいました。それを親戚などに安く分けたりしていたよう


です。結構厳しい世界のようです。


そんな化粧品販売の世界で行われる研修会、さてどんな内容でしょうか?



<馬鹿な上司応援歌>


平成の仙台四郎


子供と目線を同じにすれば子供との会話が成り立つように、部下との目線を同じにすれば部方との会話が成り


立つようになります。これはとても大切なことだと思います。


ところで少し話は変りますが、組織の価値観はどうやってできあがるのでしょうか?


私は、やはりその組織の中で日頃交わされる話しの内容によると思います。


数字のことだけ話せば数字が一番になりますし、お客様のことを話せばお客様が一番になります。


日頃その組織の中で何を話し、何を共有しているかということはとても大切なことだと思います。


そういう意味では、上司が話す内容は特に大切でしょう。


当然ながら日頃考えていることが言葉となって出て来ますから。


上司の頭の中はとても重要です。


以前こんな経験をしました。



<馬鹿な上司応援歌>


平成の仙台四郎


上司と部下の目線の高さはかなり違います。


そもそも目線の高さとは何なのか?


よく言われるのは、子どもと大人の目線の高さです。


4歳前後の子供になったつもりでしゃがんで町の中を歩いてみてください。


たちあがたっ時との見えるものの違いに愕然とします。


それくらいの違いが上司と部下の間にはあります。


子どもと話をするときは、しゃがんで話しますよね。


目線の高さを同じにして、また言葉も幼児のわかりやすい言葉を使いながら話します。


大人が立ったままでこどもと話をしたら、こどもは見下されているように感じて恐怖を感じます。


それと同じことが上司と部下の間には起きています。


会社でよく見かけるのは、上司が座ったままで、デスクの前に部下を立たせたまま話をしている光景ですが


これは言ってみれば愚の骨頂です。


大人が2階から子供に話しかけるようなもので、子供は何も話したくなくなるでしょう。



平成の仙台四郎

なでしこJAPANの、「のりさん」の言葉の続きですが、選手とコーチの目線の高さが違うということに気づいてい


るだけで、さすがだと思います。

そこに気づかないままマネジメントしている上司も多いのではないでしょうか?


あるいは目線の高さという意味さえもわからない上司が存在しているのかもしれません。


そこまで行くと上司失格ですから、組織マネジメントからは外れた方がいいでしょう。


さて、「のりさん」の言う選手とコーチの目線の高さとはどういうことで、何のために高さを一緒にする必要がある


のでしょうか?



これは、少し考えていただきたいと思います。


このブログを呼んでいる方は、ビジネスマンの方が多いでしょうから、上司の方は部下との目線の高さはどうなっ


てるのかと考えてみてください。


部下の方は、上司との目線の高さはどうなっているのかと考えてみてください。


目線の高さとは、さてどういうことでしょうか?



平成の仙台四郎



上司は組織を機能させるために存在することが明確になればその役割もはっきりしてきます。


ここで上司と使用しておりますが、もちろんマネージャーでも、部長でも、組織長でも同じ言葉です。


人の上に立って、複数の人をまとめ、組織としての目的を達成する役割のことです。


役割は明確になりましたが、それを実行するのはなかなか大変です。


複数の人の上に立つということ、複数の人をまとめること、組織としての目的を達成すること


どれをとっても簡単にできることではありません。


まずは、「まとめる」ということから考えてみましょう。


なでしこJAPANの「のりさん」のマネジメントスタイルが最近特に注目されていますが


先日ある雑誌でこんなことを言ってました。


よくジョークを使う、「のりさん」ですが、「どうしてよくジョークを使うんですか?」と聞かれて


「選手との目線を同じ高さにするため」と言ってました。


本当に勉強になります。



平成の仙台四郎

さて、上司がいなかったとしたらあなたの職場はどうなるでしょうか。


まず指示を出す人がいませんので何をしていいかわからないということになります。


仮にやることがわかっていたとしても結果を報告する人がいませんので仕事のできばえを評価してもらうこともできません。


また、何か問題が発生した時に対応することもできなくなります。


そういう意味では、上司がいなければ組織として機能しなくなると言えるでしょう。


上司が上司である理由は、やはりその存在意義なのだと思います。


人の集まりである組織を機能させるということは本当に大変なことです。


馬鹿な上司ではなかなか務まりません。



平成の仙台四郎




上司の役割は何かを考えてみましょう。

物事の存在意義を探求するためには、「もしそれがなかったらどうなるか?」と考えるとわかりやすいものです。

例えば会社でたくさんある会議。
この会議がなかったらと考えて誰も困らないとすれば、不要な会議かもしれません。


さて、上司が、いなかったら組織は
どうなるでしょうか。
あなたの身に置き換えて考えてみてください。

メリット、デメリット両方あるでしょう。

組織に起こる問題は?
さて、しばらくひとりで考えてみましょう。