デ・バルドスのアルツ・エピカ2006 デ・バルドスのアルツ・エピカ2006です。DO・リベラ・デル・ドゥエロ。セパージュはティンタ・デル・ パイス(テンプラニーリョ)。フレンチオークで16ヶ月熟成しています。 黒系果実主体、バニラ、チョコレート、甘いスパイス。少し熟成感を感じながらも、ALC14.5度の パワフルなボディにしばし圧倒されます。Arsシリーズは基本ティンタ・デル・パイスでつくられて いますが、アルツ・ミティカだけ例外的にCSをブレンドしているようですね。