備忘録がてら・・・。
フーリエのジュヴレイVV2009。トーン高めの赤系果実。軽めのビオ。好き嫌い別れる味です。
フォラン・アルベレのアロース・コルトン1erレ・ヴェルコ2004。I井さん曰く、「ヴェルコ2004は今
開いている」とのこと。確かにいいですね。味わいに品性を感じます^^
アルベール・モローのボーヌ1erサンヴィーニュ1988。トゥーロンやブレッサンドは飲んだ
ことがあったけど、サン・ヴィーニュは初。ビンテージの特徴なのか、果実味はおだやかで
非常に柔らかなテクスチャー。美味い!
JMボワイヨのボーヌ1erモンレヴノ2009。「モンレヴノ」読めませんでした^^;ミネラリー。
ピエール・ブーレのサントイネイ1erラ・コム1987。スケール感はクラスなりですが、奥行きや
古酒がもたらす複雑性に脱帽。
ミシュロのムルソー1998。とろとろのカスタード・クリーム、ブリュレの味わい。
ラ・ペピエールのミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・クリッソン2009。良い意味でミュスカデっぽく
ない、ふっくらとした果実味。
フォントネー修道院のモレ1erクロ・デ・ゾルム2003。香りが華やか。やはり03、酸が少な目で
やや平坦な印象。悪くはないんですけど。
マルキ・ド・オーのクレマン・ド・ボルドー・ブリュット。セミヨン90%、SB10%。セミヨンのフルーティ
な果実味が全面に。、ブリュットですが、少し甘め。
ルモワスネのマジ・シャンベルタン1997。中島さんのバースデーワイン会の時の、持参ワイン。
全体にうまくまとまっていて美味しいけど、GCのスケール感が今一つ。以前飲んだスショ97の
方が美味しかったような。
ジュリエット・シュニュのシャンボール・ミュジニーVV2002。安定感抜群。これで、テロワールを
しっかり感じられればいうことないのですが。
マリー・ド・ビセイ ブリュットNV。安旨シャンパーニュ。
ユドロ・バイエのブルゴーニュ・ブラン2011。いいですね^^ミネラリー優先ならこれ、果実味
優先ならピノ・ブラン100%のキュヴェ・ファミーユ!
ビヤーのクレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュットNV。シャンパーニュとはベクトルの違う旨み。
クレマン・ド・リムーNV・グラン・キュヴェ1531。
サントネイ1996。生産者不明。北田社長差し入れ。これは美味しかった。一般的に感じられる
サントネイの平たい印象は感じず、複雑性、果実味、酸のバランス感覚が秀逸。
プリューレ・ロックのクロ・ド・ヴージョ2001。文句なく、美味しい^^旨み、コク、出汁!
ジャン・ルフォールのサヴィニー・レ・ボーヌ1erレ・タルメ1996。果実味がしっかり感じられる
のに、上品。熟成のポテンシャルも十分残っています。
シャンボール1erレ・フスロット2006。生産者・・・これなんてよむんでしょうか^^;。
シャトー・ラフルール・デュ・ロワ1988(ハーフ)。熟成したポムロールの柔らかな果実味って
素晴らしいです。
ジャン・ピエール・グロソのシャブリ2003(ハーフ)。過熟成?少しそっけない味わい。
ルノーダンのレス・ピエーグル・ブリュット・1er 2002。綺麗なエチケットですね^^「エチケットが綺麗=
味わいのレベルが低い」イメージがあるのですが、これは旨みも十分のっていて美味しかった。
マルタン・ノブレのエシェゾー1995。いつもの、間違いのない美味しさ^^
ビヤー・ゴネのポマール1er1995。以前飲んだビヤー・ゴネは正直ピンとこなかったけど、これは
よかった。
ヴェルジェのムルソー・レ・クルー2011。「安定感」の同義語、ヴェルジェ^^。いつも若飲みなので、
熟成したヴェルジェを飲んでみたいです。
アンリ・ブルジョアのサンセール・ラ・ブルジョア2002(マグナム)。サンセールの生産可能色の
おぼえかた「三色(赤、白、ロゼ)売るから、サンセール」。WE受験の際、こうやっておぼえました^^
ライトな果実味。スルスル飲めます。
つづく
フーリエのジュヴレイVV2009。トーン高めの赤系果実。軽めのビオ。好き嫌い別れる味です。
フォラン・アルベレのアロース・コルトン1erレ・ヴェルコ2004。I井さん曰く、「ヴェルコ2004は今
開いている」とのこと。確かにいいですね。味わいに品性を感じます^^
アルベール・モローのボーヌ1erサンヴィーニュ1988。トゥーロンやブレッサンドは飲んだ
ことがあったけど、サン・ヴィーニュは初。ビンテージの特徴なのか、果実味はおだやかで
非常に柔らかなテクスチャー。美味い!
JMボワイヨのボーヌ1erモンレヴノ2009。「モンレヴノ」読めませんでした^^;ミネラリー。
ピエール・ブーレのサントイネイ1erラ・コム1987。スケール感はクラスなりですが、奥行きや
古酒がもたらす複雑性に脱帽。
ミシュロのムルソー1998。とろとろのカスタード・クリーム、ブリュレの味わい。
ラ・ペピエールのミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・クリッソン2009。良い意味でミュスカデっぽく
ない、ふっくらとした果実味。
フォントネー修道院のモレ1erクロ・デ・ゾルム2003。香りが華やか。やはり03、酸が少な目で
やや平坦な印象。悪くはないんですけど。
マルキ・ド・オーのクレマン・ド・ボルドー・ブリュット。セミヨン90%、SB10%。セミヨンのフルーティ
な果実味が全面に。、ブリュットですが、少し甘め。
ルモワスネのマジ・シャンベルタン1997。中島さんのバースデーワイン会の時の、持参ワイン。
全体にうまくまとまっていて美味しいけど、GCのスケール感が今一つ。以前飲んだスショ97の
方が美味しかったような。
ジュリエット・シュニュのシャンボール・ミュジニーVV2002。安定感抜群。これで、テロワールを
しっかり感じられればいうことないのですが。
マリー・ド・ビセイ ブリュットNV。安旨シャンパーニュ。
ユドロ・バイエのブルゴーニュ・ブラン2011。いいですね^^ミネラリー優先ならこれ、果実味
優先ならピノ・ブラン100%のキュヴェ・ファミーユ!
ビヤーのクレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュットNV。シャンパーニュとはベクトルの違う旨み。
クレマン・ド・リムーNV・グラン・キュヴェ1531。
サントネイ1996。生産者不明。北田社長差し入れ。これは美味しかった。一般的に感じられる
サントネイの平たい印象は感じず、複雑性、果実味、酸のバランス感覚が秀逸。
プリューレ・ロックのクロ・ド・ヴージョ2001。文句なく、美味しい^^旨み、コク、出汁!
ジャン・ルフォールのサヴィニー・レ・ボーヌ1erレ・タルメ1996。果実味がしっかり感じられる
のに、上品。熟成のポテンシャルも十分残っています。
シャンボール1erレ・フスロット2006。生産者・・・これなんてよむんでしょうか^^;。
シャトー・ラフルール・デュ・ロワ1988(ハーフ)。熟成したポムロールの柔らかな果実味って
素晴らしいです。
ジャン・ピエール・グロソのシャブリ2003(ハーフ)。過熟成?少しそっけない味わい。
ルノーダンのレス・ピエーグル・ブリュット・1er 2002。綺麗なエチケットですね^^「エチケットが綺麗=
味わいのレベルが低い」イメージがあるのですが、これは旨みも十分のっていて美味しかった。
マルタン・ノブレのエシェゾー1995。いつもの、間違いのない美味しさ^^
ビヤー・ゴネのポマール1er1995。以前飲んだビヤー・ゴネは正直ピンとこなかったけど、これは
よかった。
ヴェルジェのムルソー・レ・クルー2011。「安定感」の同義語、ヴェルジェ^^。いつも若飲みなので、
熟成したヴェルジェを飲んでみたいです。
アンリ・ブルジョアのサンセール・ラ・ブルジョア2002(マグナム)。サンセールの生産可能色の
おぼえかた「三色(赤、白、ロゼ)売るから、サンセール」。WE受験の際、こうやっておぼえました^^
ライトな果実味。スルスル飲めます。
つづく