転園だから、と軽い気持ちで臨んだ
保育園の卒園、転園、進級式
気軽に普段着で行ったら先生方は正装
思ってたより仰々しい?!とか思ってたら、なんのことはない
開始五分でうるうる(ToT)、来てしまいました
そして、新しい保育園に行くことに不安も感じました
何個も自分の足で見て、自分で決めたこれまでの保育園
とてもとても信頼できたのですよね
下手な企業より、よほど情報共有出来てるし、無理無駄ないし
校長先生と言われる代表取締役は、若いイケメンで、育児なんかしそうにないかたなのに(失礼)
Christmas会はちゃんと悪役やって、今日も手話を交えた歌を、別の先生と唯一お二人だけご通しで手話を披露してて
その校長先生は悪役も手話も何だかぎこちないけど、何だか暖かく感じて
結局、私はここの保育園を信頼してたんだな~って思うわけです
Marcoにとっても安心できる場所だったと思うわけです
来週からは新しい保育園に行きます
園庭があることに拘って選んだ保育園
その要件は満たしたけど
正直、不安だらけです
でも、改めて考えずとも、Marcoが1日の大半を過ごす保育園
そして、3年、4年位は過ごすであろう保育園
信頼関係は絶対的に必要
そして、信頼関係を作りたいのなら、まずは私が保育園を信じることからはじまるのだよな、と
そんな当たり前のことを、思わずにはいられない
ちょっとセンチメンタルな日曜なのでした
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