リベンジと言う言葉は好きじゃない
でもやられっぱなしは大嫌い

そして
復活という言葉は大好き


誰だって上手くいかないことも時もあるわけで
失敗することもあるだろう。
そこで立ち止まらず、暗中模索しつつ進むからこそ光り輝く(渋くね)


マイケルオーウェン

今年からマンチェスターユナイテッドの伝統の7番は彼のもの

もう終わった人だとか名前だけではとかいわれていたところで
黙ってきっちりゴールで見返す彼の仕事ぶりには今後も注目


やはり
男は黙って        ですよね


わかっていても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分も見習わなきゃ







とりあえず無事です。  ネットがひどく不調なことを除けば




追伸;
You don't forget me.

美人が使うといい響き♪


ではでは


今日のお昼は同じ職場・つまりインドで働く日本人女性の友達の経営する小さなレストラン
(紹介なが!!)

正確には海の家といったとこでしょうか

そこでカニとエビ食べてきました。

選んだエビとカニはこちら

あれぼんの思いあれこれ


味付けは洋風でシンプルに
カニはバターとガーリックペッパーで
エビはトマト味に

あれぼんの思いあれこれ あれぼんの思いあれこれ




それにガーリックライスと皿一杯のフライドポテトときゅうりとトマトの輪切り(これサラダ)がついて
最後にコーヒーがついて2人で1000RS

ってかカニが600でエビが300だった



そしてなにより
海の真横で且つ3Fなので見晴らしがよく、とっても気持ちよい空間でした。

あれぼんの思いあれこれ

あれぼんの思いあれこれ

あれぼんの思いあれこれ

最後の写真は厨房!!

海では漁船と一緒に泳いでる人がいたりサーフィンする人がいたりと
不思議な光景が繰り広げられておりました。
結構ヨーロッパ系の人も多かったです。


そして肝心な料理ですが
カニがとっても美味かったです!!!
身がプリップリで味付けも辛くなかったし、たいそうよかったです。

ただし
殻が・・・
これでもかというくらい硬かったです。
手でトライしたもののまったく歯がたたず・・・

エビはロブスターといってたけど見たところ伊勢えびのようでした。
プリップリではなかったけどまずまず美味しかったです。

なにせ辛すぎないところが最高!!



聞いたところではチェンナイを訪れる外人さんはヨーロッパ
特にフランスが多いらしい。
その為、辛すぎない味付けなんですって
(インド人用に辛くもするみたいですが)


しかし
こんなに美味しいならもちっとはやく行けばよかった。



ではでは












今日はお休み 
しかも2,3ヶ月前のような殺人的な太陽光でもない

ということで
家の周りをお散歩していると、

近くの路地の木陰でアイロン屋さんがお仕事してる。


アイロン屋さん??
(クリーニングではない だってそこで洗ってないし あるのアイロンだけだし)










いや そんな商売かどうかよくわかんないんですが、

路地裏で
っていうか外でなぜか屋台みたいなとこでアイロンがけしてるんです。
そのアイロンは炭を入れて暖めてるようです。
だから電気もいらず、木陰なので涼しくアイロンがけができるようです。

そういえば会社のメンバーも既婚者はともかく独身者もみーーんな
シャツにはアイロンがかかってるけど
アイロンがけって
インドの習慣なのでしょうか・・・・

はて
サリーやチュリダルにもかけてるんだろうか??



ではでは