ソウルの仁寺洞にある
トリックアートのテーマパーク
「博物館は生きている」の日本人スタッフです
さぁ、今日は屋台の食べ物を紹介したいと思います!
寒~~~い冬は、やはり暖かい食べ物が一番ですね!
体を温めるあたたか~い食べ物といえば、
プデチゲやカルククス、カムジャタンなど色々ありますが
メジャーな韓国料理はたいてい制覇したぞ!
たまにはちょっと変わったところで食べてみたいなぁ!
という方に、ぜひ行っていただきたいのが
屋台/포장마차(ポジャンマチャ)でございます
さっそくLet’s Go!!
①오뎅(オデン)
日本のおでんとはちょっとイメージがちがいますねぇ。笑
こちら練り物です~♪
大体、1本500ウォンですね!
オデンのスープは何杯でも飲めますので、冷えた体を温めるまで、
私は何杯も飲んでしまいます。
②김밥(キンパップ)
店によって価格は変わりますが大体2000ウォン~3000ウォンです。
今回のお店は2000ウォンでした!
③튀김(ティギム)
天ぷらでございます
私が注文したのは、卵、イカ、さつまいも、ししとう(中に豚肉のひき肉入り!)
餃子(マンドゥ)はサービスでいただきました♪
今回のお店は、6個で2500ウォンでした!
そして、天ぷらはこのまま食べてもOKですが、たまには・・・
④떡볶이(トッポッキ)
甘辛いソースで絡めた餅モチモチしてて最高なんです
このトッポッキの甘辛いソースと天ぷらを絡めて食べるのもグッドですよ~★
特に辛いのが好きな方はぜひためしてみてください
ちなみにトッポッキは3000ウォンでした。
お店によっては2000ウォン~のところもあります
今回訪れた屋台では、
私たちが来る前まで、お客がいなくてアジュンモニ、気を抜いていたのでしょう。
お菓子を片手にもぐもぐ食べていました。
私たちが現れてすごくびっくりしていましたね。笑
アイゴアイゴアイゴ!!と言いながら、アジュンモニは笑顔で私たちを受け入れてくれました。
ついでにアジュンモニが食べていたお菓子ももらえてラッキー★
お返しに、私も胡桃のお菓子をあげました。
そして、屋台をはしごしまして2軒目。
ここで、あまり見たことないメニューを発見!!
⑤치킨(チキン)
甘辛いソースと韓国独特のマヨネーズが効いています。
揚げられたトッポッキも入っていました
これで1皿、3000ウォン。
カップサイズだと2000ウォンです。
トッポッキ+チキンというメニューもありました。
とにかく、このチキン、ソースが甘辛くておいしいんですね~
私は、一気に虜になってしまいました
このチキン、新村の現代百貨店の大通りに面している屋台で発見しましたよ!
ぜひ、この”치킨(チキン)”を見つけたら召し上がってみてください
注文時のセリフなのですが。
〇〇〇ジュセヨー で通じますよ
(〇〇〇ください)
また持ち帰りをしたい場合は、
ポジャン ヘジュセヨー で通じます!
(持ち帰りにしてください)
ぜひ、屋台にみなさんもチャレンジしてみてくださいね
トリックアートのテーマパーク
「博物館は生きている」からのお知らせ
「博物館は生きている」仁寺洞本館&サムジ館では
1+1イベントを開催中です!
韓国に留学中の学生ならどなたでも対象です!
もちろん、全世界の留学生対象です!
詳しくはこちら2015.01.15まで
仁寺洞本館営業時間変更
11月1日(土)より9:00~20:30(最終入場は19:30)となります
よろしくお願いします
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