決断しました。
1日でも1分でも1秒でも、
未来は予想つかず
万が一、子宮が破裂したら
どうしよう。
もしもを想像すると
つらいです。
決断は大変でしたが
同じ病を乗り越えたワンコをもつ方に相談し、
更に私達の送迎もお願いすることができ、
昨日夕方うーちゃんを
豊中市のいつもいく
病院まで連れて行きました。
先生に、何か持ち物はないかと
聞いたところ
食べたいものや
おもちゃなど
よかったらと
言われ、
母に頼んで、いつも母が作る
手作りご飯を
たっぷり作ってもらい
お弁当箱に詰め、
いつも使うお茶碗と
愛用のタオルも、
持参しました。
先生、よろしくお願いします。
先生は、最小限の麻酔で
時間も素早く頑張ってくださると。
いつも、3人を連れてきてる
信頼して預けれる先生。
どうぞどうぞよろしくお願いします。
15年、一緒に生きてきた
大切なうー。
いつも私の枕を独占して
1ミリでも高い場所を
陣取っていつも満足気な
うーちゃんが
今日は麻酔に耐えて
目を覚ましてくれるか。
本当に本当に本当に
心配でなりません。
私の元に
戻ってきますように。
お願いします。
みなさん、
うーちゃんの無事
祈ってくださいm(_ _)m