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息子のスイミングスクールは、
プールに入るまではマスク強要です。
もちろん、見学の保護者もです。
不本意かつ苦しいけど、
スイミング大好きな息子のために
鼻を出して「鼻呼吸の強化トレーニング」と思って、
耐えました。
凸凹さんとママ、
すべての子ども達のために
何度でも書きますが、
充分な酸素と鼻呼吸は適切な発達、免疫力の維持などに欠かせません。
スクールに息子のノーマスクを認めてもらうよう、妻が相談してくれましたが、
どうしてもダメだと、
「マスクをしないなら利用はさせない」と言われました。
「マスク着けて行ってでも、泳ぎたい!楽しいから!」という息子。
息子の「好き」を奪うことなど出来ず、
「マスクさせてゴメンな」と詫びながら、
止むなく行かせてあげてます。
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別室ダンススクールの子ども達がマスクをつけて苦しそうに踊ってるのを見て、
胸が傷みました。
(男の子が床に倒れ込んで、息を荒げていました。)
この子達の中から、
新たな発達障害(後天性)が発症したり、
免疫力低下でかえって感染症にかかったりするケースが必ず起きると断言します。
学力が20〜30%低下しているというデータも、既にあります。(後天性の学習障害)
一昨年度から昨年度にかけて、熱中症の死者は激増。
今年度の犠牲者は推して知るべしです。
(「マスクとの因果関係は認められない」とか言うのかな?)
製菓メーカーのロッテは、
「マスクシンドローム」と危機を訴えています。
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子ども達は純真だから、
大人をお手本にして、
「まっすぐに」育ちます。
マスクを外さない大人を真似て、
マスクを着け続けます。
「マスクで脳が歪んだ人生」が
「まっすぐに」続いていくのです。
<上記ニュースは以下リンクから>
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僕は「わが子さえ助かれば」とは思えません。
(息子の小学校は、全校生徒で素顔登校は、ほぼ息子だけです。)
僕の職業は
「生きづらさ解放プレゼンター」。
凸凹さん子育てママから始まって、
すべての人の「自分らしい人生」をサポートする人間なのです。
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