O市の児童館で、ボードゲームボランティア。


展開したゲームと所感

チーキーモンキー)

5〜6人戦くらいを、4回くらい稼働。

まぁウケた。毎回あんまり僅差にならず、ほとんど計算不要で勝者が分かる大味な展開になったが、それも一興。


インカの黄金)

この施設では現状1番人気。

今日もウケた。中盤まではしょっぱめの展開が多かったが、最後の一回は最終ラウンド大逆転で、大いに盛り上がった。


ギョッと)

今日はお客が多かったので対応幅が足りないくらいだったが、別卓でインカなどを動かしてもらって。

最近、かなり評価を上げています。子供相手なら、ハゲタカよりこっちかな。モチーフが分かりやすいし、ターゲットを選ぶ楽しさも有る。


ハゲタカのえじき)

上に挙げたが、何気にちょいとウケが足りないかも?とは言え、分かりやすく、同時にちょっと本格寄りの駆け引きの魅力は高い。対応人数でも軍配が上がる。引き続き定番。


ピット)

んー、人数幅を基準に展開したけど、小学校低学年にはちょいと厳しいかな?微妙に失敗。


ドブル)

箸休めに。ちゃんとウケる。


ぽんこつペイント)

これも低学年には厳しいですね。

ちょっと年齢層が高いタイミングで展開すると面白がってくれます。時間も掛かるな。しかしお絵描きゲームというカテゴリが新鮮らしく、そこが高評価。


ドラゴミノ)

だいたい4人まで減ったタイミングで展開。

今日はこれが一番ウケたかな。まぁ面白いゲームだという事は知ってます。

今日は低学年多め&初見ということもあり、選択も配置も緩い。それでもくじ引き感覚で楽しんでました。あと、ビジュアルが優秀なのは食いつきに大いにプラス。


こんなもんかな。