…公式、繋がりにくいから、ほかから。

いつも CHAGE and ASKAを応援いただきありがとうございます。
弊社契約ミュージシャンASKAに関する、週刊文春10月17日
号記事の経緯につきまして報告させていただきます。

ASKAは一連の報道の発端となった週刊文春の記者へ、取材では
なく個人的に話をしたいという衝動的な気持ちから連絡し、記者も
取材ではないことに同意した上で自宅に招きました。
結果としてこの際の会話が編集され、記事となって掲載されること
となりましたが、これは本人が承諾したものではありません。また
昨日オフィシャルサイトに掲載した通り、これらの経緯について弊
社は一切関知しておりません。...

これまで弊社はASKAに違法行為や公序良俗に反する行為がない
ことを確認し、そして何よりもASKA自身の健康の回復を最優先
に支援を行ってまいりました。
しかしながら今回、ASKAが弊社に無断で記者との接触を行い、
違法ではないとしても薬物の入手経緯や、音楽関係者と称した人物
との関わりについて掲載された記事の内容は、これまでの信頼関係
を損なうものとして大変遺憾です。これらの経緯についても本人の
認識が甘く、極めて不適切な行為であったと疑われても否定できま
せん。

昨日、弊社代表がASKAと話し合い、一連の報道で世間をお騒が
せしたことと社会的責任を踏まえ、ASKAの活動を自粛し、引き
続きの健康の回復に努めることといたしました。

改めて、ファンの皆さま、また関係者の皆さまに、多大なるご心配
とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。




株式会社ロックダムアーティスツ




一連の報道と言うか、騒動が始まって以来、時々だけど、
心の屋台骨と言うか大黒柱と言うか・・・、それが、大きな音を立
てて折れそうな事があった。

でも、その都度、気持ちを立て直して、信じる事をやめずにきた。

だって、もう人生の半分以上、お二人の音楽とともに歩んで来てるんだもの。
そう簡単には・・・ね。

…そして、今日。

裏切られたと憤っている人もいるだろう。
ファンをやめようかとさえ思い始めてる人もいるだろう。
でも、私は、今ここで離れてどうするよと思う。
今こそ、支えてやるべきなんじゃないのかい。

Chageさんの気持ちを思いやると心が張り裂けそうになるけど
、、、、

それでも、大きな気持ちで待ってあげる事が、今、ファンにできる
事だと思う。

…ごめん、うまくまとまらないや。。。