違法性の本質をいかに解するか。


 思うに、刑法の目的は法益保護のみならず社会倫理秩序維持にもある


よって違法性の本質は社会倫理規範に違反する法益侵害又はその危険


したがって、違法性阻却の一般的な根拠は当該行為に社会的相当性が認められる点に求められる


結果的加重犯の成立に、重い結果の発生についての過失は必要か。


 思うに、結果的加重犯が重く処罰される根拠は、基本犯に重い結果が生じる高度の危険性が内包されているからである

 

 また重い結果が生じた場合、行為者に過失があることが通常


 、過失がなくても法律が結果を予見すべき義務を課している


 そこで、過失は不要であり、基本犯の行為と結果につき相当因果関係があれば足りる


巷では、外出を避けよう、どうしても外出する場合には、マスクを着用しようと言われる。

本当にマスクは有効なのであろうか??


現在、兵庫県・大阪府・近畿周辺の各都道府県、市町村のドラッグストアー等において、マスクの売り切れが続出している。


以前発症した、猛毒性をもつといわれたSRSのときはどうであったか。


確かに、マスクの需要はあったが、今回ほどではなかったのではないか。


新型インフルエンザは弱毒性であり、ただの風邪と間違いやすい。

それゆえ、潜在的な感染者は、国及び地方公共団体が発表している数より多いはずである。


ところで、東京にはなぜ感染者がいないのだろうか。

とても不可解である。


本当は、新型インフルエンザに感染しているが、ただの風邪だと勘違いし、知らぬ間に完治しているのではないであろうか。


それゆえ、マスクをもって対処していても、していなくても、感染するときは感染し、感染しないときは感染しないのであろう。


ただの風邪にかかり、その後完治するときと同じように。