今日は、母と弟夫婦とランチに行ってきました
和食がいい！という義妹のリクエストで、和食に決定
本日10食限定という「限定」に弱い私は、これこれっと、限定ランチをチョイス。
もちろん、みんな同じものを
（笑）
来年2月に予定している赤ちゃんの話は、毎回のこと。
初めの先生に「男の子」と診察されたのに前回の診察では、（違う先生だったらしく）「女の子」と言われたらしく、思わず「え？？」って言っちゃった～～っていう話は、面白かった～
テクノロジーは発達しているものの先生同士の意見も食い違うことってあるんですね。（笑）
次の診察のときこそ、確定するようです。
ま、赤ちゃんは、授かりものだから、どっちでもありがたい
そんな感じで、楽しいランチをしてきました。
その後は、恒例のブックカフェ。あ、「恒例」の使い方間違ってるかっ
（笑）
今日は、↓この本を読みました。
- カモメになったペンギン/ジョン・P・コッター
- ￥1,260
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薄い本だけにさらりと読めるんですが、奥が深い。
何度も読めば、毎回違う発見があるような本です。
この本を読んでいたら思ったんですよね・・・
いつも問題があれば、「自分で解決させる！」ということしか頭になかったんですけど、人の力を借りるとか、チームとなるというのもありだなって。
それぞれの得意分野を活かし、チームとして構成をしたとき、自分だけで動いたときより何百倍もの力を発揮できるものだと。
いや、それだけじゃない、危機を感じ取ったら、「変化する」ということを受け入れる、更に受け入れられるようにするにはどうしたらいいのか、、、とか。
考えさせられることばかりだった。
この考えがどのようにつながるか分からないけど、なんだかとってもいいことに気づいた気がしました。