彼にテキストメールで「今日は、何時頃に着くの？」とメッセージを送ると「2時くらいにつくよ」との返信。 とりあえず、時間的にも図書館行くにも落ち着けないので、ホステルにいることにした。
そして、3時。。。 遅れるのはいいけど、一本連絡頂戴よ～とちょっとイライラ
「今、友達とベトナムレストランにいるけど、一緒にどう？」と彼からのメール。
彼の大学院のクラスメイトがクライストチャーチで車を借りるので、一緒にくるっていうのは知っていたけど、何？一緒にどう？って言うのは？？
と、2回目のイライラ
「ううん、今からベトナムレストラン行ったら、きっと食べ終わっちゃうくらいだから、やめておく」と返信。
その後・・・私も彼を待っている自分がばかばかしくなり、シティに向かって歩き始める。
5時、彼からの電話。「もうじき、友達が車を買う相手が来るから、一緒にシティで会おう！きっと15分後には全て終わってると思うから。」
あまりにも待たされたあげく、まだその人と一緒にいるの？！だったら、初めから「会うのは夕方にしよう」って言ってくれたら、貴重な週末を無駄に待っていることしなかったのに！と・・・ そうです、3回目のイライラ
「ごめん、気分的に無理！夕食終わってから、会いましょう。お昼一緒に食べるかと思って待って他のに・・・」と既に切れ状態。
「今は、いつもと違う状態なんだから、一緒にランチいかないよ」的なことを言われ、更に4回目のパンチ
むかつく～～～ なんか腹が立つ・・・・
と必至に自分の気持ちを抑えようと、日記帳を取り出し、とにかく気持ちを書きつづる。
そして、お昼は彼と一緒にといつものパターンと思いきや、いつもとは違う関係という事を理由に彼は正当化にも腹立つし、お腹も空いたので、一人でレストランへ・・・
丁度食べ終わりそうな時・・・既に6時半、彼からの電話・・・
「今、バッパーにチェックインしたんだけど、どこ？」
内心、勝手にチェックインしてるなよ！とつっこみながらも、「もうご飯食べてる。夜にあおっか。」と提案。でも、今から来るというので、レストランの外で待ち合わせ。私は食べ終わったので、彼のご両親から届いたクリスマスプレゼント渡したいし、とりあえず、バッパーへ行こう！ということで、バッパーへ・・・
あまりにもかってな彼の行動に私の心は、すでに・・・
つづく