アヒル・コンフィ | KEIKOの「自分を育てていくため」のブログ
今日は、シティにあるデパートで、海外から輸入されている食材セクションへ行き、アヒル・コンフェを購入!

クリスマスの時に彼が作ってくれた、アヒル・コンフェのポテトが忘れられず、今回は一人で挑戦!
販売されているこのあひるのコンフェは、ジャムが入っているような瓶に入っており、黄色い油分とその油分が低温のため白くなってしまったような感じで2層になっています。
ウィキペディアによると「肉のコンフィは南西フランス(ツールーズ、ドルドーニュ県など)の料理で、カスレなどと共に供される。現在ではコンフィは贅沢な料理と考えられているが、元々は冷凍技術のない時代に肉を保存する手段として始められた。」とのこと。

また、ウィキペディアによるとコンフェの語源というのは:
フランス語の動詞「コンフィル」("confire"、「保存する」)を語源とする。「コンフィル」はラテン語で「行う、生産する、作る、準備をする」ことを意味する「コンフィケーレ」("conficere")が語源である。フランス語の動詞としてのこの語は、中世に果物を砂糖の中で調理保存したものに対して使われ始めた。

うーーん なんだか、複雑ですが、今夜、試してみます!

昨日から、彼氏と喧嘩中。 どうやって使うの?なんて、聞けず、かわいげのない私。 和リ