【ニュージーランド】ワーホリビザ申請 | KEIKOの「自分を育てていくため」のブログ

Good Afternoonビックリマーク

とうとう、ニュージーランドへ行くワーキングホリデーのオンライン申し込みをしました。

ちょっとテーマも★New Zealand★をつくり、ブログジャンルも「留学・ホームスティ」に変えました。これから、NZのワーホリまでの経緯や思い(すでに書いてますが・・・)、準備やあっちでの生活も含めてブログを続けて生きたいと思いますので、よろしくねラブラブ


今日は起きてから、ニュージランドでワーキングホリデーのブログや大使館のHPで情報収集。最後の決断に向けて、迷いを消すつもりでした。HPには、ニュージーランドでは、温かい人がいるとか、親日関係であるとか・・・ますます安心したし、やはり物価が安いってことと、今は円高ってことで、決めました。もちろん、他の国でも円高で日本円にとっては有利なんだけど、「ニュージーランド」で迷っていたのは、航空券はシンガポールの倍だし、どちらかといえば、自然と共にエコライフを送り、日本への航空券を買うまでの余裕のある収入が得られるのか、ってところが不安だったんです。でも、やっぱり、ポリネシア文化のある国で、ワーホリができ、就労ビザ可能で、永住権の可能性もあり、しかもベリーダンスも習えるし・・・っていう「やりたい、ほしい」ものが全部あるニュージーランドにしました。 (昨日はまだ、シンガポールか悩んでいたけど・・・やっぱりニュージーランドが本命だったみたいビックリマーク


買ったばかりのるるぶをみて、今から土地を学びたいと思います。


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肝心なワーホリをオンラインで申し込む方法ですが、簡単です。エージェントに頼む方もいらっしゃるかもしれませんが、ニュージーランドは英語圏。日本国籍は無料だから、わざわざエージェントに頼んでお金を払うより、いいスタートとして個人でやってみるのもいいかもしれませんね。


今は、HPに日本語で、どこを押してぇ~とかって案内があります。これを見ながらやったら、簡単ですよ。

ワーキングホリデービザ情報  ニュージーランド  上記のHPで紹介されているほかに「あなたがよく働く業界と職種はなんですか?」みたいなものと「犯罪経歴」とか「病気」の項目もありましたが、辞書があれば、全然できるレベルだと思います。

あとは、結核の書類をPDFで印刷をし、指定の病院の先生にレントゲン検査とかしてもらいその書類を書き込んでもらったら、本国へ送るだけ。受領されて3~4日でビザが下りるそうです。

12月13日:オンラインビザ申し込み

あ~~~国が決まったとしたら、次は都市。多分オークランドだけど、もうちょっと情報を集めて見ます。