あなたにもやって来る

幸せな時間

まっくらけに落ち込む時間

どちらも
長く続くことはなく

そのどちらもが通り過ぎればただの過去


死ぬことは
怖いことではなく
次へつづく幸せなことかも知れないけれど

今の生きていることは

それはあなたがたどり着くまでまっている

あなたが知って
大きくなるための時間

いつか
いつか自分に来る

なくなる時のために


今しかできないことに感謝しよう


生きていることができて幸せ

あなたに会えてよかった







きっとあなたも
幸せだね


生きていて幸せ感じてね
最近
言われた言葉がある

あなたは
何でもできるかも知れないけど

自分だけではなにもできないよ

手遅れと気がつく前に
早く言わなくちゃ





たしかに
最近よく感じる事だけど

指摘されて気がついた

たしかに
今までに気がついていて
言えていたらきっと

困る事なく

あのときも
このときも

生きていただろう


そして
この道を選ぶこともなかっただろう


私がこの道を選ぶきっかけになった

二十三年前の今日決めたこと


痛みとともに

わすれない

普通は時間と共に
薄まるはずの記憶が

痛いことのままあると言うことは

私の道がそこにあるから

罪と思うのではなく
なくなる早さと
残す意味と

忘れずにいる強さと

そして
与えてもらった喜びと


私ならできるからと預かった

そう信じたい


けじめをつけれず

なくしてしまった命は

本当は私が一番守るべき
命だった
私しか守れない命だった


だから
忘れず与えてもらった命をつなぐために

きっと
最後まで
私はこの痛みをわすれない

このまま抱えて一緒にいきたいと思う


きっと
それでいいのだ

それが私でいいのだ

一人じゃなく
いつも一緒だ

泣かないで


私はここにいる
三月の始めには

急に寒くなり
ゆきのはなが舞い散るときがある

暖かくなった日があったから桜がすこぉし咲いている枝があり

そのなかで

名残を惜しむ
ゆきのはな

ゆきのはなが舞った後には

目に染みるような青空と太陽


なくなった人の名前だった

文字より
イメージが強烈に残る

なんだったのか
の答えはなく

ただそこにある

知っていたとしても
知らなかったとしても

それも今の私

寒くて凍えそうな自分を暖めようと動くのは
自分以外に誰もいない


自分の位置を確認する必要はあるかもしれないけど


人と比べる必要はないから

でも
ゆきのはなが降るときには

自分が何をしてるのかがわからなくなる


ただ、今は今
自分はここにいる