今日はDクリニックと漢方でした。
カテゴリーを分けるために、記事を分割します。

まずはDクリニックのことから。


台風なので、傘は飛ばされそうだし、
交通機関ははちゃめちゃだし、大変だった。。。

まずは、ずっと思い溜めていた
「完全自然周期」のことを切り出すぞー!

今回は治療歴など資料持参の上
そわそわしながら待つ。

まずは内診。

残卵なし。やったー!うまく排卵した!

プラノバールでの残卵処理については
やはりその翌周期良い結果が出ていないので
ごねるつもりマンマンでいましたが、
自力でクリアーした模様。

それから面談。

「次回顕微でよかったよね。ショート・・・」

と言いかけるセンター長を待った!とばかりに
モンモンと考えていたことを一気にスパークの私。

 前、刺激周期をしていたときには
 ホルモン剤に左右されて
 基礎体温が乱高下して生理周期が乱れたこと

 刺激周期を受け入れるつもりで転院したけれど
 完全自然周期はまだやったことがなく
 今、比較的ホルモン剤が抜けている体の状態で
 一度試してみたいこと

 その後はおとなしくショート法受け入れるつもりだということ

そこまで息継ぎ無しでたたみかけたところで
センター長から何のリアクションもないことに気づく私。

そして

「うん、いいよ、じゃ、完全自然周期にしようか」

えーーーーーーーー!
まんま、言ったなり!?!?!?

「じゃ、生理になったら10日目くらいに来てね」

えっ!?!?!?
3日目のホルモン値チェックとかしないんですか?と
たずねると

「うん、10日目でいいよ」

え、えーーーー、、、、、、

ということで
次周期はクロミッドもフェマーラもなし
hmgを足すこともないだろうの
放置プレーのザ・完全自然周期です。


それにしても
こんなこともあるかもと思って
今回はBクリニック、Cクリニックでの検査結果も持っていたんですが
やっぱり感染症関係の血液検査、1からやりなおしでした。
(資料が古いんだと)

もう、、、血が足りないっつーのに
4本分くらい血抜かれた、、、、、

おまけにお会計は
またもや諭吉越え。

あー切ない、、、、


しかも、最後採血したときに
チラ見したカルテには
しっかり

 ICSI→strontium

と書いてあって

ひえー!!やっぱり胚活性化するつもりなんじゃん!!
と、胚活性化の補足説明するの忘れたことにまた気づく。
(次回は絶対言うぞ)


ちなみに、胚活性化について
私のブログを「カルシウムイオノファア活性」で
検索してこられる方が多いため
素人のつたない説明ながら
補足説明いたします。

なんせ、私もこのことについては
ものすごく悩みましたから。


卵子と精子が出会って
受精する際には
精子の先端が放つカルシウムイオンによって
受精のスイッチが入れられ
受精が行われるそう。

しかし、ごくまれに
この先端部に障害がある精子があって
(先天的にそういう精子を持つ人もいるそうです)
その場合受精が行われないので
カルシウムイオノファの溶液につけるみたいなんです。

これ、病院によっていろいろやり方が違って
前の夢クリ系C病院は電気刺激。
(実際やってませんけど)
その前のBクリニックはカルシウムイオノファで
Dではストロンチウムだそうです。

ただ、この溶液、
毒性がある溶液らしいんですね。
夢クリのドクターは
「添加物」と言ってはばかりませんでした。

実際、胚の力が弱くなるらしく
流産率が増えたり、胚盤胞になりにくいとか
いろいろ問題があるみたいなんです。

男性不妊の方で、精子の元気がはかばかしく弱い場合も
この活性化をすることはあるようです。

ですが、なんでもかんでもやっていいってもんではなく
やらないにこしたことはないってことらしいです。


私は前の前のBクリニックでこのカルシウムイオノファ適用になって
Cクリニックの紹介状でIVFの細かい情報がまるでなかったので
多分、Cでも活性化してもらっての結果なんだろうと
思っておられると思うのです。

でも、実際はC病院ではしていません。

どうしたかというと
採卵のタイミングをリスク覚悟でギリギリまで待ってもらいました。

Cクリニックのドクターいわく
仮に見た目が成熟卵になっていても
成分が未成熟な場合があるらしい。
その場合、受精できないので
排卵済み覚悟で待ってみると結果が変わる場合があるそうです。

で、うちはそれに該当した、というわけです。


あんまりいない例みたいなので
なんせ情報がなくて
クリニックからもほとんど説明がなかったので
鬼のように検索しました。

それで、見付けたのがこの論文です。
「ストロンチウムによる卵活性化顕微授精により健児を得た一例」

どうでもいいことですが
私はこういうのとか、他にもいろいろ専門家が書いたものを読んで
その上で、Bクリニックの院長に質問をぶつけましたが
ウェブ上の都市伝説にふりまわされているだけの
めんどくさい患者扱いされました。

あ、またブラックになったね、私。

もしそのことで悩んでいる方がいらっしゃったら
少しでもお役に立てれば何よりです。


話戻しまして。

刺激周期ってたとえていえば、短距離走なんだと思います。
自然周期は長距離走。

なので、どちらもしんどいけれど
長距離走的な治療スパンに短距離走の刺激周期を入れるってのは
トライアスロン並に破壊力大だな、、といろいろ考えあぐねて
イチかバチか、とりあえず卵巣の体力温存の
一番リスクの低い方法から行ってみることにしました。

今まで、一度も変成卵だけ、空胞だけっての経験ないんですが
それに当たるかもしれません。

覚悟だけはしておこう。。。

ま、ハードルをひくーーーーーーーくひくーーーくもって。

でも、願わくば、転院後1発目の良いスタートを切れますように。

アーメン