“音” と “光” の細胞の間を
行ったり来たりしている間に
疲れ果ててしまったのか
それとも単に心地良くなって
スローダウンすることにしたのか
ただ 空想遊泳していただけで
不思議ではなかった。
読みかけていた本を理解する為に
その内容とわたしの持ち得る知識や経験を
結びつけようとしているうちに
“空想” という世界に
入ってしまっただけ。
そう、理解という現象は
入力した情報と
過去の無数の知識や経験が
結びついて初めて成り立つのだそう。
不思議というものは
あるのだろうけれど
このミイラを見ていても
100%不思議だけというのはないように思う。
何千年前に生きていたあなたも
今を生きているわたしも
この2万の聴覚細胞と
1億2千万の視覚細胞に頼って
絵文字や活字を追いかけて
一生懸命お利口さんになろうとして
ひたむきに何かに向かって
歩き続けているのでしょうね。
to be continued ...
to be continued ...
