7月25日は「時間を外した日」

占い感覚でできる、1年の締めくくり儀式

 

こんにちは、マヤ暦講師のそよです。

 

マヤ暦と聞くと、なんだか難しそう、スピリチュアルすぎるかも……と思う方も多いかもしれません。

 

でも実は、星占いや誕生日占いと同じくらい気軽に楽しめるものなんです。

今日はそのマヤ暦の中でも、1年に1度しかない特別な日についてお話しします。

 

 

「時間を外した日」ってどんな日?

 

マヤ暦では、1年を28日×13ヶ月=364日で数えます。

1年365日のカレンダーとは1日ズレますよね。

このズレを調整するために生まれたのが、どの月にも属さない特別な1日「時間を外した日(Day Out of Time)」。

 

それが今日、7月25日です。

 

イメージとしては、地球規模の大晦日に近い日。

ただし年越しそばを食べる大晦日と違って、

「何かを達成する日」ではなく

「いったん立ち止まる日」というのがポイントです。

 

占いでいう「新月の日に願い事をする」感覚に近いかもしれません。

 

明日7月26日からは、

マヤ暦でいう新しい1年がスタートします。

 

なので今日は、その前日にあたる、いわば助走期間。

スケジュールも「やることリスト」も一旦横に置いて、

心を軽くする時間にあててみてください。

 

 

ステップ1:モヤモヤを紙に書き出して手放す

 

占いでもよく「デトックス」という言葉を使いますが、

マヤ暦でも考え方は同じです。

 

新しいものを迎えるには、

まず空きスペースを作る必要があります。

 

この1年を振り返って、

次のような気持ちが心のどこかに残っていませんか。

 

  • 「あのときああすればよかった」という後悔
  • 自分や誰かをつい責めてしまう癖
  • 「どうせ自分には無理」という思い込み

 

こうした感情、

実は本人が気づかないうちにずっと引きずっていることが多いんです。

今日はそれを、紙に書き出して手放してみましょう。

 

 

やり方はシンプルです。

 

  1. ノートかメモ用紙を用意して、手放したい感情や出来事を素直に書き出す
  2. 書き終えたら深呼吸をひとつ。「今までありがとう、もう手放すね」と心の中でつぶやく
  3. 紙を破る、もしくは安全な場所で燃やす。物理的に手を動かすことで、気持ちの整理がしやすくなります
 

ステップ2:この1年に「ありがとう」を伝える

 

手放し終わったら、次は感謝タイム。

 

うれしかった出来事だけでなく、

正直しんどかった出来事にも目を向けてみてください。

 

占いで「試練の時期にも意味がある」と言われるのと同じで、

あのとき大変だったことが、

今の自分を作っている場合が多いんです。

 

  • 今年出会った人たち
  • 乗り越えてきた自分の頑張り
  • 今こうして日々を過ごせている環境

 

これらに向けて、

心の中で「ありがとう」を伝えてみましょう。

難しく考えず、感謝ノートに3つだけ書き出す、

くらいの軽さで大丈夫です。

 

ステップ3:明日からの1年に向けて「意図」を決める

 

手放しと感謝がひと段落したら、いよいよ最後のステップ。

 

明日から始まる新しい1年、どんな自分でいたいかを決めます。

 

占いでいう「今年の目標」に近いのですが、少しコツがあります。

 

「〇〇になりますように」というお願いごとではなく、

「私は〇〇を選んで、楽しんでいます」というふうに、

心の向きを楽しさや安らぎ、喜びへ向けてで書いてみてください。

 

この書き方をするだけで、

目標が他人事から自分事に変わっていく感覚があります。

 

書くときのヒントはこの2つです。

 

  • どんな気持ちで毎日を過ごしたいか(例:ワクワク、安心、自分らしさ)
  • どんな自分でありたいか
 

今日は「頑張らない日」でOK

 

「時間を外した日」は、

過去と未来のあいだにぽっかり空いた特別な1日。

 

何かを成し遂げようとせず、

好きな音楽を聴いたり、お茶を飲んでゆっくりしたり、

そんな時間を自分にプレゼントしてあげてください。

 

手放した心の空きスペースに、

明日からの1年は軽やかにスタートできるはずです。

 

最後に、ひとつだけ聞かせてください。

 

今日手放したい思い込み、明日から叶えたい未来は何ですか?