寄り道コラム

 

霧の中でも、あなたは一度も「失われて」いない
 

 

 

ここまで12の紋章たちの「バグ(影)」と、そこから光へ還るためのヒントを見てきました。

 

 

自分の紋章や、気になる誰かの紋章を読んでみて、どんな風に感じましたか?

 

 

「あ、これ私のことだ」とチクリとしたり、逆に「なんだ、ただのバグだったんだ」と肩の力が抜けたり。

 

 

人それぞれ、いろんな「吐息の温度」の変化があったかもしれません。

ここで、大切なことをひとつだけお伝えさせてください。

 

 

 

 

 バグは「ダメな自分」の証明ではない 

 

 

 

どの紋章のバグも、根っこにあるのは「世界は油断すると怖くなるところだ」「だから自分を守らなきゃ」という、たったひとつの「心の力み」です。

 

  • 頑張りすぎたり(赤い龍)

  • 正しさにこだわったり(黄色い人)

  • 何かを溜め込んだり(青い夜)

 

これらはすべて、あなたが悪いから起きるのではなく、「心のお天気に霧が出た」だけ。

霧が出ている時に、景色が見えないのは当たり前ですよね。 

それはあなたの能力不足でも、性格のせいでもありません。

 

 

 

 

「こうである必要はない」という魔法の呪文 

 

 

どんなに濃い霧の中にいても、忘れないでほしいのは「この苦しみは、絶対に体験しなきゃいけないものではない」ということ。

 

 

「私が頑張らなきゃいけない」 

「正しくあらねばならない」

 

 

そんな風に自分を縛るルール(必然だと思い込んでいるもの)を見つけたら、 

 

 

「…でも、本当にそうである必要があるかな?」

 

 

と、自分に優しく問いかけてみてください。

 

 

「そうじゃなくても、いいのかも」 そう思えたコンマ数秒、あなたの心のハンドルから手が離れ、宇宙の調和という大きな流れにバグが溶け出していきます。

 

 

 

 

 あなたという楽器を、ただ愛して 

 

 

オーケストラでいえば、バグは「音が少しズレた」だけ。 

楽器(あなた)が壊れたわけではありません。

 

 

深呼吸をして、足の裏の感覚に戻り、今この瞬間の「ホッ」とする方へピントを合わせる。

それだけで、あなたの周波数は自然と整い、またあなたらしい美しい音色(光)を奏で始めます。

 

 

 

 

 

ひとりごと

 

 

夕暮れ時、ふと空を見上げると、月が淡く白く浮かんでいました。 

太陽が照らしていても、雲が隠していても、月はいつだってそこにあり、欠けることのない「球体」として存在しています。 

 

あなたの輝きも、それと同じ。 

 

たとえ霧で見えなくなっている時でも、あなたの本質的な美しさは、一ミリも損なわれていないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ホッとして、心が軽くなる」 あなたの答えを見つけるマヤ暦ナビゲーター|そよのプロフィール

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