身体という実験室で、真実を見つける
思考を超えた「周波数ワーク」
瞑想の中で、熱が生まれたり、震えが起きたり。
そんなダイナミックな体感を経験して、私は確信したことがあります。
私たちの頭(思考)がどれほど「足りない」というバグを映し出していても、この肉体という神殿は、一瞬たりとも休むことなく、完璧な「充足」のリズムを刻み続けているのだということです。
もし今、あなたが不安の渦にいて、思考のハンドルが暴走しそうになっているのなら。
一度、頭で考えるのを「諦めて」、身体という精密な観測器に意識を委ねてみませんか?
1. 「心の視線」を内側に潜らせる
まずは、そっと目を閉じて。
あなたの意識という心のスポットライトを、頭の中から「胸」や「お腹」のあたりまで、ゆっくりと降ろしていってください。
そこで、今起きている「感覚」をただ観察します。
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心臓のトク、トクという鼓動
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肺が膨らみ、しぼんでいく波のようなリズム
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指先の微かな痺れや、熱
それらに「不安」や「緊張」といった名前を貼らなくて大丈夫。
ただ「熱いな」「動いているな」と、開いた手のひらで受け止めるように、ありのままを感じてみてください。
2. 「心地よい」という共鳴を探す
次に、自分の身体の中で、ほんの少しでも「ここは心地いいかも」と思える場所を探してみます。
左の耳たぶかもしれないし、足の裏の温かさかもしれない。
ほんの数ミリの、小さな「心地よさ」を見つけたら、そこに心のピントをぐーっと合わせていきます。
すると不思議なことに、その小さな「心地よさ」の感覚が、波紋のようにじわじわと全身に広がっていきませんか?
これこそが、周波数が「充足」へとリロードされている瞬間です。
3. 「吐息の温度」で完了させる
最後は、深く、長く、息を吐き出します。
喉を通る空気の摩擦や、唇に触れる吐息の温度。
「ふぅ……」と力が抜けた、そのコンマ数秒の『ホッ』。
この瞬間、あなたの世界からバグは消え、本来の美しい景色としっかり繋がっています。
身体は、宇宙と直結している受信機です。
頭がどんなに嘘をついても、身体が「心地よい」と感じているとき、あなたは真実の領域にいます。
ひとりごと
最近、雨上がりの土の匂いを深く吸い込んだとき、鼻の奥がツンとして、全身の細胞がパッと目覚めるような感覚がありました。
言葉にする前の、その「生々しい感覚」に浸っているときが、実は一番パワフルな祈りになっている気がします。
あなたの身体は今、どんな「メッセージ」をあなたに送っていますか?
もしよかったら、今この瞬間に感じている「身体の肌触り」を、そっと私に教えてくださいね。
マヤ暦☆鑑定士&講師
インドのakikoさん認定ライトワーカー講師
そよ プロフィール


