マヤ暦ライトワーカー
あなたの応援隊長
桜瀬そよです
自分に厳しくないですか?
先日、洗い物のBGMにかけ流していた録画番組・コズミックフロント(宇宙のお話が好きで楽しみにしています)
そこで、民間宇宙飛行を体験した女性がインタビューに答えていました
彼女の父は宇宙飛行のチームスタッフ
月、といえば必ず出てくる有名人・アームストロングの月面着陸に携わったひとでした
そんな父を持つ彼女は宇宙飛行士を目指します
「わたしはアームストロングが宇宙に行った八ヶ月後に生まれました。わたしは宇宙に、月にものすごく縁のある赤ちゃんでした」
これ以上の運命はないでしょ!
明るく強く言葉にしてらっしゃる。とても気持ちの良い波動でした
―・・・でした、のです
そこで、ふっと私の洗い物の手が止まりました
「八ヶ月」
これ以上にないディスティニー!と、もし、自分が公言するのなら
私はきっと「こう」だったなら―・・・自分に許可する基準がある
ということに、気づいたんです。
これ以上にない、ディスティニー!
この言葉に続く、言葉。わたしが思い浮かべたのは、
「アームストロングが宇宙へ旅立った『瞬間』私はおぎゃーと産声を上げたのです」
「アームストロングと父が月面着陸を成した『その日』、私は生まれました」
気づきました。
わたし、自分に厳しすぎる。
その瞬間だとか、その日、1日限りだとか。
ディスティニー! の幅が狭すぎる。
自分にずいぶん甘くなれたと思っていましたが、全然、全然です!
爽やかに運命をくちにする女性
初の民間宇宙旅行を成し遂げた彼女はNASAの宇宙飛行士として宇宙へ旅立たなかったけれど、芸術家として宇宙へ飛びだちました
少女の頃からの夢。追い続けていた夢、宇宙へ旅立つ、を現実とした彼女。
わたしは水道の蛇口をもう一度、ひねりなおして
「気づかせてくれてありがとう」
インタビューに晴れやかな笑顔で答える女性に心のなかでお礼を言いました
自分にあまあま、大事
彼女は自分に甘いなんて思ってもみないでしょうけれど
それを自分を甘やかすと捉えてるわたしが、ね(苦笑)
そして、ずいぶん自分に甘くなっもんだよ、なんて思ってたわたし
まだまだ、それこそ考えが甘いぞ!😆
わたしと似た考えの方、けっこういらっしゃるんじゃないかなあ
自分にあまく、で、いきましょうね
・
民間宇宙飛行って全部、タッチパネル!なのびっくりしました😲
レバーとかボタンがない・・・つるんとしてて不思議な感じ
宇宙服も外に出るわけじゃないから、スタイリッシュでなんとなく、スターウォーズ味があって
↑の女性が浮いているぬいぐるみに「レビオーサ♪」とハリーポッターの呪文を唱えてて楽しくなりました😆ハリポタ好きです
マヤ暦☆鑑定士&講師
インドのakikoさん認定ライトワーカー講師
桜瀬そよ プロフィール
自分で自分を幸せにする講座
ブロック解除、周波数の書き換え、チャネリング、アルクトゥルスのチェンバーヒーリング、お金のブロック解除など
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