通帳の数字より、今の「心地よさ」にピントを合わせて。
「これから先、大丈夫かな……」
「支払いのことが頭から離れなくて、夜も眠れない」
お金の不安がやってくると、私たちの視界はあっという間に真っ暗になって、冷たい風が吹き抜けるような感覚になりますよね。
まずは、その不安を「なかったこと」にしなくて大丈夫。
「怖かったね」
「安心したいよね」
と、震えている自分の心にそっと寄り添ってあげてください。
でも、少しだけ深呼吸をして、私と一緒に「正気」の景色を眺めてみませんか?
1. その不安は、未来という「砂嵐」の中にあります
お金が足りない、という感覚。
実は、それは今この瞬間に起きていることではなく、「まだ見ぬ未来」や「過去の記憶」という名のスクリーンに映った「砂嵐」を眺めている状態です。
通帳の数字を見て「足りない」と握りしめている拳。 その拳の中に、今のあなたの幸せを壊す力は本当にあるのでしょうか?
実は、どれだけ砂嵐が激しくても、あなたの「実相(しんじつ)」である豊かさは、一ミリも損なわれていないんです。
2. 「心のスポットライト」を、今ここにある豊かさへ
不安でたまらない時ほど、スポットライトが「ないもの」を必死に照らしてしまっています。
それを、パッと手元に切り替えてみてください。
今、あなたの体を包んでいる服の柔らかさ。
蛇口をひねれば出てくる、清らかな水の温度。
一口飲んだお茶の、じんわり広がる温かさ。
「あぁ、今、私は生かされているんだな」
そこに今ここにピントを合わせることができたとき、あなたは不足という幻から、充足という世界の原理へと戻ってきます。
お金があるから安心するのではなく、 「先に安心する(愛/宇宙/神の振動数になる)から、豊かな現実が流れ込んでくる」 これが、この世界のしょうがないほど確かなルールなんです。
3. コンマ数秒の『ホッ』を自分に許す
「支払いが終わるまでは、安心しちゃいけない」なんて、自分をいじめないで。
むしろ、そんな時こそ、今の「吐息の温度」を意識して、温かく深い呼吸を自分にプレゼントしてあげてください。
握りしめた拳をふっと解いて、手のひらを開く。
そのコンマ数秒の『ホッ』。
その瞬間のあなたの周波数が、未来の景色を「美しいもの」へと書き換えていきます。
「どうせ完璧に満たされた世界しかないんだから、大丈夫」
そうやって現実と考えている「悪夢」を見続けることを諦めて、今ここにある心地よさに降参してしまいましょう。
ひとりごと
私も以前、急な出費が重なって「どうしよう!」と砂嵐を凝視していた時期がありました。
でも、そんな時こそ「今、目の前の紅茶が美味しいこと」にピントを合わせ直したんです。
すると、不思議なところからサポートが入ったり、解決策が向こうからやってきたり……。
「あぁ、愛の中にいたんだわ」と得心する出来事が、後から追いかけてきました。
数字はただの記号です。
あなたの豊かさは、あなたが今感じている「心地よさ」の温度が決めるんです。
「ホッとして、心が軽くなる」
あなたの答えを見つけるマヤ暦ナビゲーター|そよ

