鈴木先生
マンガの方がおもしろいじゃないねぇ
といってもドラマは2回くらいしか観てなくて
長谷川さんが素敵としか思わなかったからな…
マンガの方がなんていうか文芸で劇画
ブックオフに入るなり見つけて ちょっと見てみようと思ったら ついつい1巻を丸々立ち読みし終えてしまった
気付いたら相当腰が痛くなっていたから20分は立ち読みしていたな…めったにないことです
甲府市役所前ブックオフは春日部ブックオフに似ていて 1階から目立つところにある螺旋階段を上がって2階に行ける
階段の途中から壁にかなり広く鏡が貼ってあるのでついみな振り返って自分の姿を確認し 格好つけ直して階段を登るところも同じ
が 甲府市役所前ブックオフはその階段途中の広めの踊場にワイドコミックの本棚がある
鈴木先生もそこにあったので踊場で20分立ち読みして階段を降りたら男性たちにじろっと見上げられた(2階が女性向けで1階が男性向け)のはなぜだったのか…
ヒールの音がうるさかったのかな…
そういえばBGMがなんにもかかってない店だなあ
それで いつかは集めようと思っていたゆうきまさみ著「機動警察パトレイバー」の完全版を数冊買った
現在失踪中(家にいるのかも知れないがインターフォンを鳴らしても応答がなく 電話にも手紙にも応答がない 近所の方々にも何年も見かけないと言われている…)の母の兄は 元祖という感じのオタクだ
定職に就かず人見知りで引きこもりがち
大きなケージで確かリスを飼っていたため めったに入ったことはないが(私は幼児の頃から喘息とアトピー患者だったので動物には近寄らない)数回見た記憶をつなぎ合わせると 彼の部屋はだいぶオタルームで 雛形あきこなどアイドルの等身大パネルや本やVHSのカセットが積み上がっていたように思う
幼児の頃からずっと私をさん付けで呼び 祖父(彼にとって父)を「ころりん」 母(妹)を「かりんちゃん」とあだなで呼んでいた
母のあだなの由来は「翔んでブーリン」だったかな…っていうアニメで
ブーリンというブタのヒロインの変身前が かりんちゃんという人間の女の子だったからだと思う
母は太り気味なので
しかし ころりんていうのはなんだったんだろう…
伯父は会う度私に今ハマってるマンガは何かと聞き 次会う時には その関連グッズをくれた
ゲームセンターが好きだったようで UFOキャッチャー等の景品である
私が知らない作品があると 布教活動もしてくれた
「紅の豚」をダビングしたVHSをくれたり
「ぼのぼの」をダビングしたのもくれた
TVアニメ版と声優さんが違うし 2時間1本ものだったからOVAとかだったのかな
ぼのぼののコミックスもその後くれた
「逮捕しちゃうぞ」4本と「パトレイバー」4本もある日同時にくれたのだが
両方警察ものであることには昨日気付いた
巨大ロボットに人間が乗って操作する系のロマンが女の私にはいまいちわからないから ガンダムもエヴァも 人間模様あたりしか楽しめないが
パトレイバーは警視庁のロボットで 敵も犯罪組織という程度で 主人公の搭乗者も女性で 親しみが持てる
ロボットもパトカーに似た白黒で でかでかと漢字で警視庁と書かれている
女だけど警察もののロマンはわかるし
なんというかジャパニーズオタク文化の妙も感じる
似たところで 「地球防衛企業ダイ・ガード」というアニメも大好きだった
普段はスーツを着た保険会社の社員がロボットに乗る
敵がエヴァと同じような地球外生物系なのが残念だが 戦いの最中ロボットに損傷を負わせたりすると上司にどやされて あとで始末書を書かされるというような庶民的な面はパトレイバーにも共通する
そうなると今の代のスーパー戦隊は「特命戦隊ゴーバスターズ」
あんまり真剣に見ていない私が言うのもなんだが今回はわりと地味
最初から5人いないパターンはあまり好みじゃないし テーマもぼんやりだ
主なテーマがエネルギー問題であるらしいのは世相を反映していていいかも知れないが
あとレンジャーたちの各相棒キャラが人間大の大きさなことが珍しいかな?くらい
だけどすごく気に入ってるところは
「仲間がいる 1人じゃない みんなの力を合わせれば」っていうよくあるフレーズがほんの少し違う意味で使われること
レンジャーたちの属する組織は 秘密組織であったり企業であったり 家族であったり 非営利団体的なものであったり それこそ警察だったり 大きさも毎年色々だが
ゴーバスターズの属する組織は 人に知られている大きめの非営利組織のようだ 国がやってる組織と匂わせてもいるかもしれない
ロボット工学に強い研究所的なものかもしれないな
レンジャーたちが3、4人いて 上司の男性が一人いて 制服を着てパソコンの前に座っている男性1人女性1人がいて
ロボットがしまわれている倉庫に つなぎを着てヘルメットをかぶってスパナを持った人たちが無数にいる
この制服の人たちとつなぎの人たちを含めて仲間だということを度々強調するのだ
つなぎの新人が主人公となる話もあった
ここ10年くらいたいていエンディングはテーマ曲にのせてレンジャーたちがダンスという映像だが もちろんつなぎの人たちも工具を振り回して一緒に踊っている
誰かが一番なのではなくそれぞれに役割があるのだということを幼児たちが分かって育ってくれれば素晴らしいと思う
この つなぎにスパナの人たちと パソコンの人たちに支えられて操縦者がロボットに乗ってやんややんやっていうのがパトレイバーも同じで いいのだ
そういうわけで伯父に感謝し いきなり4巻からだけど機動警察パトレイバーを読みます
幸いアニメを何話か観ているので 声優さんが脳で自動的にしゃべってくれます
この現象に名前ってないのかな
