この漫画はリアルタイムではありません。
2016年から始めた不妊治療の過去のお話になります。
ドシローは不妊治療の末に2022年第一子に恵まれております。

こんにちは。(^_^)
ドシローです。
はじめての方は、初めましてドシローと申します。
どうぞよろしくお願いします。<m(_ _)m>
(「不妊治療DE1000万」を最初から読む場合はコチラからどうぞ。)
(ドシローの不妊治療の年表が見たい方はプロフィールを見てください。)
(端的にドシローが今後どう苦労して妊娠したかを知りたい人はブログ内の「私の不妊の原因と対策」の記事をお読みください。)
今回は初回受精結果の結果の続きです。
14個採卵して初期胚2個、胚盤胞1個という結果を受けてなぜそんなに胚盤胞にならないのか先生に聞いたのです。
良い卵子がもともと少ないという話でした。
わざわざ紙にいくつも〇を書いて一個だけ丸を付けて後は×を付けていくという丁寧な説明をされました。
この「もともと良い卵子が少ない(胚盤胞にならない)」という言葉はこののち、私を2年近く苦しめます。
いやもっと長いかな…。
私の不妊治療はこの言葉を覆すことにあったといっても過言ではないです。
最終的に「胚盤胞にならない」というのは覆せるのですけど(「私の不妊の原因と対策」よんでね。(#^^#))その後に胚盤胞になっても遺伝子異常が異常に高いという別の意味の卵子の質が悪い問題が出てきて最後まで苦しめられている気がします。
まあ、でもネタバレしていますが、この「もともと卵子の質が悪い。」はとにかく頑張って覆せました。
この時このことを言った先生は悪い先生ではないですが、この先生の言い方を変えると「私はちゃんとやっている。お前の卵巣が悪いんだよ。同じことを繰り返すしかないね。」という事です。
こんなことを言う先生のいる病院はいい方が丁寧であっても転院したほうがいいです。
成績が悪いのに方法を全く変えないのは非効率です。
変えたほうがいいと私は思います。
(変えないにしても2回までです。それで結果が出なければ変えたほうがいいです。)
だからと言って、この先生がそんな悪い先生ではないと思うのですよね。
そもそもこの先生、そこそこ有名な病院(JISART認定)で結構いい地位にいらっしゃった先生が開業していらっしゃるんですよね。
そこの先生がこういうことを言うのですから、よっぽど普及していないのだなと、どこに転院すればいいのかという話ですよ。
私の卵巣攻略法は「採卵決定時の卵胞径を大きくする・トリガーから採卵までの時間を伸ばす」という2つなのですが、書くと簡単なんですけど、あまり普及していないと思います。
理由は採卵決定時の卵胞径を大きくするとOHSSの危険が高まって、トリガーを伸ばすと排卵リスクが高まってしまって、先生にとってはありがたくないし、患者にとってもリスクが高いのに効果が未知数で勧めにくいということだと思います。
医者と患者にとってWinWinではないからだと思っています。(-_-)
WinWinだとね。
さーっと広まるんですけどね。(^_^;)
PPOS法のようにね。
じゃあ、どこでやってくれるのかというと、東京都内だとRとか、Sとか、Mとか、やっているようです。
(他者のブログ調べです。違ったらすみません。私が妊娠したのはR・S・Mではないです。(^▽^;))
あと、転院する時セカンドオピニオンが取れるようなら取って聞いてみたほうがいいです。(^_^)
でも私が苦しんだ時からだいぶ年月が経っているので今は前よりすんなりできるかもしれません。
私と同じ症状で苦しんでいる方がいらっしゃれば参考になれば有難いです。(#^^#)
ではでは読んでくださってありがとうございました。(^_^)
補足
私は自分の事例ばかり書いているので特殊な例と思われているかもしれませんが、良い病院にいっていればもっと早く妊娠出来たのではないかな。という人は多いと思います。
アメブロのベビ待ちで書籍化もされた(私にとっては雲の上の)レジェンド2人などは、一人は化学流産を繰り返したあとセカンドオピニオンで子宮内膜炎がわかって、それが治ったとたんに妊娠出産されましたし、もう一人は一番最初にチョコ嚢胞を手術で取ってしまっていてたぶんAMHが下がってしまって結局妊娠できなかったように思います。
どっちも良い病院に最初に行っていたら違ったのかなと思ってしまう事例です。
特に後者のチョコ嚢胞を手術で取ってしまうというのはこれも一つのジレンマで、人工授精までで体外受精をやらない産婦人科であるならばチョコ嚢胞は取って毎月1個排卵してもらえればいいので手術したほうがいいのです。
でも不妊治療専門医で体外受精を視野に入れるなら毎月1こ排卵しなくてもAMHを下げたくないから手術しない方がいいのです。
今は認識が違うといいのですけど、専門医じゃない産婦人科の場合は不妊治療のアップデートは非常に低いのでまだチョコ嚢胞は手術で取る先生もいると思います。
最初にどこがいい病院か選べなくてもチョコ嚢胞の事例だけ考えてもせめて不妊治療専門医には行ったほうがいいと思います。
私が特殊事例ではないという言い訳じみた補足でした。(^_^;)

