この漫画はリアルタイムではありません。
2016年から始めた不妊治療の過去のお話になります。
ドシローは不妊治療の末に2022年第一子に恵まれております。
こんにちは。(^_^)
ドシローです。
はじめての方は、
初めましてドシローと申します。
どうぞよろしくお願いします。<m(_ _)m>
(「不妊治療DE1000万」を最初から読む場合はコチラからどうぞ。)
(端的にドシローが今後どう苦労して妊娠したかを知りたい人はブログ内の「私の不妊の原因と対策」の記事をお読みください。)
今回のお話は最初の採卵周期の初回診察になります。
ものぐさメモ帳(毎日書いていないので日記と呼べない)を見るとこの日は2017年の2月18日のことのようです。
七年も前のことなんですね…。
書いていて私がびっくりしています。(゜o゜)
そんな前のことなんだなーって。(^▽^;)
排卵抑制方法はアンタゴニスト法でこの病院のたぶんこの時のスタンダードだと思います。
この時のエコーはAFC(小卵胞)が4個と6個あったようです。
料金はこの日4万8千240円だったようです。
メモ帳はこの料金の高さにおののいていますね。
ノブ君がちょっと反対している雰囲気を醸し出していることもあって、料金全部を自分で払わなければならないかもしれないとか思いながらの初回でしたので、ケチのドシローはこれからかかる料金の高さの陰にただただおびえているようです。(^▽^;)
本当に高いですよね。
でもこの時はこれで妊娠できると思っていたので、料金の高さにおびえながらも体外受精するという決意だけは固かったです。
因みに1コマ目のじーっと見ているのが好きなのは、ドシローは採血だこ(採血しまくると皮膚が硬く厚くなる。)がひどいので刺す人によって採血だこを避けて刺す人と採血だこに刺す人がいて採血だこを避けて刺すのは難しいと思うけれど痛くないのです。
避けて刺す人に会うと、「おお!この人は採血うまいな!」とうれしくなります。
なのでじーっと見ているのだと思います。
痛くなかった時は採血後に「痛くなかったです。ありがとうございました。」と感謝を伝えています。
というのも採血だこに刺されると本当にブツッって音が聞こえるように感じるくらい痛い時があるのです…。(^_^;)
(採血だこがひどいのは不妊治療のせいではなく献血のせいです。不妊治療の採血だけならタコにならなかっただろうと思います。)
痛くない採血は本当にありがたいです。(^_^)
この時はたしかあまり痛くなかったと思います。
その節はありがとうございました。<m(__)m>
では読んでくださってありがとうございました。(^_^)