これは第二子治療の半リアルタイム記事です。
陽性後の記事になります。
エコー写真が出ます。
ダメな方は気を付けてください。
こんにちは。(^_^)
ドシローです。
更新が遅れました。
桜が咲き始めたころの話なのに現実ではもう散り始めていますね…。(^_^;)
でも順調に育っているようで、ついに卒業できました!(≧▽≦)
ありがとうございます!
最後の診察も移植してくださった女医さんが担当してくださいました。
手を握ってもらったのは私が「最後に握手してもらっていいですか?」とお願いしたのですが、笑顔で両手で握ってくださってうれしかったです。
「出産したら伝えてもらうから報告してね。」といわれましたが、出産したらわざわざ伝えてもらう前に新しい病院にはがきを出せないかなーと思っています。
先生の名前で検索して新しい病院がヒットすればそっちにも送ろうと思っています。
迷惑かなあ…。(^^;)
(ちなみに主治医の方は主治医の病院に報告を送っていいか確認済みです。「え、、う、うん。まあ、…いいよ。」みたいな感じでしたけど送ります。(笑))
まあ、本当にちゃんと報告できると嬉しいのですが、まだまだ先のことなのであまり言うと鬼が笑いそうなので直前まで何もしないでひたすら無事に健やかに育つことに専念したいと思います。
それで、第二子不妊治療に一体、いくらかかったのか、計算してみたので発表します。
第二子不妊治療がいつからか?という問題がありますが、第一子を妊娠した後の不妊治療を第二子不妊治療とします。
なので採卵は一回もしていなくて第一子の時に残っていた胚を使っているので胚を作る料金は入っていません。
ではでは、
2022年 22万9200円(PGT-A3個代でうち一個が正常胚で今回移植した胚。)
2023年 12万100円(子宮内膜炎検査代2回・内膜炎治療・ホルモン補充周期の内膜が薄くてキャンセルした周期1回分)
2024年 56万390円(ホルモン補充移植一回とPRP子宮内注入代)
合計 90万9690円也!
でした。
第一子に1000万円以上かけているので90万円なら安いなーという気もしますが、実質移植一回分と考えると高いなーという気もします。
でもこれで本当に出産までこぎつけられるなら超ラッキー!!!なんですけどね。(*^-^*)
いやもう、本当に、私が2人の子供の母親になるのかと思うと信じられないです。
5年前には一人も授かれないかもしれないという絶望の中にいましたので…。
本当に、本当に私は幸運だったと思います。
まあ、まだまだ、本当にわからないですけどね。
次にエコーしたら心拍が見えない可能性も十分あるので…。
しばらくは、そんな不安も感じつつ喜んでいようと思います。(^_^)
第二子治療の記事はこれで一旦終了とさせていただきます。
次に第二子について書くのは出産かよろしくない報告かのどちらかになると思います。
次からまた第一子の続きを描きたいと思います。
描きたいとおもってはいるけど、全然進まないので期待しないでいただければ…。(^▽^;)
ではでは。
読んでくださって本当にありがとうございました。(^_^)