高校野球をチラッと見たら、ホームランを打たれたピッチャーがすごく不機嫌な顔でした
。悔しかったんでしょうね。ホームランと言えば、下記の顔文字を考えた人はすごいです。長いと思ったら、飛んだボールまで表現されていました。
ｶｷｰﾝ!""( ･ｰ･)_／彡 ヾ(;ﾟ◇ﾟ)ゞﾎ､ﾎｰﾑﾗﾝ! ~ °
井戸端では、持ち帰った甲子園の土に、木を植えるとよいと言っている人がいました。持ち帰るために、グランドに土を入れると、あんまり甲子園の土じゃない気もするけど、持ち帰った土は、どうしているんでしょうね。
先日、あの事件について書いた時、労働紛争調整官の役職名が思い出せなかったので、
過去記事を見てみたら、相手方弁護士が、上司に頼んで通路を変更してもらったと言っていたなどと書いてありました。
労基で今までこんなことはなかったと言われたほどの事件だけど、ほぼ監禁は悲しかったから実はコロナ禍以前にも在宅ワークをしたし、凶悪事件ではなかったのかなと思います。
気になるのは、その後のジムでの嫌がらせなどが長期に渡り、何が気に入らなかったのか、執念深いのは誰かということと、システム課の時のPCを早めに取り上げてどうしたかということです。誰か暇な人で、元被告関連のお友達で、調べてくれる人がいるといいんだけどな。出荷単位がすごかった工場からの帰りにジムに行く途中で、右車線に変更しようとしても、右側の車線をスピードを結構出して来る黒い車がいて、後ろからの進路妨害で、怖かったこともありました。でもそれは、あの人達とは関係ないかもね。同じ色で同じナンバーの新車に乗り換えた頃のことで、だいぶ前のことです。コロナ禍のテレワークで週２日出勤で、週２日、車線変更しづらかったのでした。
相手方弁護士に恨まれているかもしれないけど、それはきっと考え過ぎですね。今は何もされていないからご心配なく。裁判所で、システム課長の面目丸つぶれみたいな雰囲気で反論はしてなかったと思います。もう、誰か捜査して〜
。
ただ、マイルールの変な人は、ほぼ監禁の模様替えのことがあったから、パワハラのことを知っていると思ったんだけど、弁護士が嫌がらせをしたりしないだろうと思ったら、弁護士と言ったら相手方にも...と思っただけです。労働審判の文書に、参加者の名前が載っているから名前は分かるけど、もう終わった事件さ。