令和元年を振り返ると、パワハラの労働審判から始まった年でした
。今だから書いて
しまうと、だいぶ前に倒産する会社を買い取った、親会社から出向して来た人が、出向
して来た順番に、システム課長・総務課長・黒幕の部長でした。私が入ったのは、総務
課長と黒幕の部長の間でした。面接に、納車後1週間経ってなかった赤い車
で行った
ことで、心証を悪くしたと言うか、睨まれてたんじゃないかって言った人がいるけど、そう
思ったら、最初から、パワハラの匂いがしてたってことになるのかなぁ
。業務は、元隣
りの課の仕事がわりとおもしろく、残業とかノルマがなくて、自分のペースで出来てよかっ
たです。朝の出勤時間が早いのが難点で、でも早く帰れるなら我慢できたけど、駐車場
から近い事務所の洗濯とかお茶の当番は理解出来なかったです。
その駐車場から近い事務所に、最後に行った時、総務課長は健常者と思えない青白い
顔で、黒幕の部長は、真っ赤な顔をしていました。まぁ、変な会社です。だけど、総務課
長は、作業着の緑色が反射してるのかってほど、顔色が悪く、裁判所でもそんな顔色で、
本当に怖かったです。もう再び見ようとは思わないけど、その会社のHPに、構内パトロー
ル中の、作業着にヘルメットを被っている私の後ろ姿の写真が、労働審判の頃までは、
ありました。
パワハラは、一言で言うと、労基で言われた『製品課に異動した、それがパワハラです』
ってまぁ、それだけだけど、製品課に異動して、製品課員を見てると、製造業って、こんな
感じなんだって分かっておもしろかったかな。労基に行き始めた頃、元隣りの課は、赤字
だったけど、黒字になったって聞いて、そんな部署の仕事をシステム課の時に、やってた
んだぁって、すごくびっくりしたこともありました。
裁判所では、どうだまいったか
総務
って展開になるといいなと思ってたけど、実際に
思ったのは、ざまぁみろ総務
でしたね。
労働審判の頃は、裁判所に行く前とか、それ以外でもピアノを弾いていました。最近、弾
けてないので、また弾こうと思います
。水泳を始めたせいも少しあるかなぁ。そんなこと
を思ってたら、今日のパワーで、アームカールがちょっと大変だった時、私は家でピアノを
弾いてたほうがいいよ、なんて思いました。でも、パワーのレッスンは好きです。アームカ
ールは、フロントレイズほど大変じゃないけど、エクステンションの嵐の曲の後だと、大変
でした。エクステンションを、周囲の人よりも、わりと重たいプレートで出来るのは、ファイド
ゥをやってるからもあると思うけど、周囲にファイドゥをやっている人もいるので、ピアノを
やってたからかなぁと少し思っています。PCのキーボードも、背中を椅子に付けないで入
力すると、少しは運動になってると思うけど、腕を鍛えられるほどじゃないかも。
労働審判と同じくらいの令和元年のニュースは、ズンバとメガダンスとパワーを始めたこ
とですね。あ、水泳もだ
。ジムから帰る時に、25日は、先着500名様にプレゼントがある
って小さな掲示がありました。去年のかっばえびせんよりいいものがもらえるといいなぁ。
それから、1月からのレッスンスケジュールが出て、パワーの整理券をもらった後に、最後
の1枚をもらいました。もらえなかった人は、フロントで、帰るまでにはご用意できると言わ
れたそうです。今見たかったのに、10枚プリントアウトするくらいすぐのことなのに、裏で別
の人に聞いてから、そんなことを言われたって、多少ご立腹でした
。