ラーメン | しまの日記

労働審判を終え、スッキリしました。でも、申立した頃の私の予想では、総務が、裁判所

で怒られて、反省文を読むと思っていました。もうパワハラをしませんしょぼんとか言って...。

第2・3回期日の、総務課長の目つきは、本当に怖かったですガーン。裁判官と審判委員と

弁護士の前で、あの睨み方は、異常だと思います。ドラマに出て来る凶悪犯と同じ感じ

でしたべーっだ!。製品課工務室の近くの休憩室に、しょっちゅう来ていたところから、異常とは

思うけど、10月末のほぼ監禁通告の時から、異常さが増したように思います。

 

しょっちゅう来ていたというか、『よく来ていた』のは、方言で、『よう来よった』になります。

係長が言っていました。方言にはもう、かなり慣れてるけど、たまに、えっ!?て思って、

脳内翻訳に時間がかかることはあります。

黒幕の部長に怒られた面談には、ネックだった部長が同席してくれたし、総務課長が、

製品課付近を徘徊して様子を伺って、実習を1日しかやらなかったとか、適当なことが

書いてある答弁書のことなど、製品課に事情聴取すれば、総務は即負けになります。

あ、闘いは終わったから、もういいですね。

 

労基で言われた、『製品課に異動した、それがパラハラです』ってその通りなのですが、

総務にとっては、製品課に異動させたことが、パラハラの失敗の始まりだったかも。

 

パワハラは色々大変だったけど、労基で、製品課はパワハラの流れにはどうでもいいと

言われ、私は製品課はどうでもいいってちょっとだけ思ってしまい、そんな話とかもして、

それでも、仲良くしてくれた製品課の人達や、あと、意外に、パワハラで、ジムでも心配

してくれたり、闘志をもらったりしたことや、応援してくれた人に、感謝しています。
 

それから、お持ち帰りラーメンを作りました。コーンと茹でキャベツを加え、叉焼とメンマと

ネギはラーメンについていました。生ラーメンでした。