朝、お湯が出ました。でも、操作パネルには、エラーコードが表示されたままです
。
電工の人は、見に来てくれたけど、戻って調べてまた来るそうです。午後には、買い
替える場合の業者も来るそうです。
そして、やっぱり、労働審判第2回期日も、ファイドゥのイメージで行くだけです
。
しかし、なんで私がファイドゥのイメージ
って思い、ファイドゥをしながら、スタジオの
鏡を見てみたら
、ファイドゥのイメージかもって思いました
。周囲の人は、そんなに
一生懸命キックしていませんでした。まぁ、強そうでいいです。
第1回期日は、裁判官と、審判委員2人と、相手方弁護士2人の、5人の初対面の人
がいて、労基と労働局と弁護士事務所とは違って、ちょっと大変でした。でも、私の隣り
だった審判員の1人とは、話してないかも
。斜め前の審判員は、この問題は話し合い
をしたのですか
などと、呆れた感じに言っていました。ネットに、審判委員は2人いて、
使用者と労働者のどちら側かは分からなくなっていると見たことがあるけど、どっちなの
かは分かりませんでした。
9月に黒幕の部長と面談で、製品課でシステムの仕事をした話をしたら、激怒され、つい
でにシステム課の時の話をしたら、退出するように言われて、話し合いにならなかったし、
総務課長には、私は問題が多い、クレームが方々から来ていると言われてたわりには、
答弁書にそんな記載はなく、本当に、なんなんだろうって感じです。
第2回は、相手方も出席するように、裁判官も言ってたから、誰か来るのかなぁ。第1回に
来なかったから、第2回は、申立書附属書類のパワハラ物語の感想文を提出して、一連
のパワハラの真相を明らかにするようにって言いたいです
。