見当たらないと思ったソックスが、洗濯ネットから出て来ました。2回洗濯しちゃった
けど、まぁ、見つかってよかったです。ほかに、マグボトルの中栓がないと思ったら、
カップの中に隠れてることとか、ありますよね
。
労働審判の日には、裁判所の会議室の写真
を撮りたいなぁと思ったりするけど、
楽しみ
とまでは、思えません。答弁書の提出期限は、ネットには、裁判所によって
違うけど、第1回労働審判期日の1週間から10日前とか、遅くても10日前には提出
するとか載ってたから、近々です。
会社側弁護士に、私の業績が悪かったとか言われるそうですが、申立書には、プログ
ラムは有用だから取り上げたとか、書いてあるから、大丈夫かなぁ。
総務課長には、私はシステム業者の人としては問題ないけど、この会社ではだめとか
言われたことがあります。駐車場に近い事務所の時の洗濯当番とかお茶当番とかは
苦手だったけど、やったし、何がどうだめなのか、聞いておけばよかったです。だめだ
から、製品課でシステムの仕事をしてはいけないとか、ほぼ監禁という展開になるのは
おかしいです。
労働審判には、腹黒いかもしれないほうの幹部っていうか、社長が来るのかなぁ。
あっせん申請の時、労働紛争調整官に、申請内容を事前に社長に伝えておくように
言われたので、申請書のパワハラを短くまとめた内容と、パワハラの慰謝料とシステ
ム開発料金を請求すると、メールを出しました。金額は書いていません。まぁ、以前
書いた、申請書に、その金額を書くのはどうしようかと思ったけど、労働紛争調整官
に書いておいていいと言われたので、書いた、赤い車
5台分のことです。
あっせんの結果について、係長が総務に問い合わせたら、社長はお金を払うように
言ったらしいから、社長はどっちかというと、私の味方なのかなぁ。よく分かりません。
その金額は、本当にもらえると思って書いた訳じゃないです。妥当な金額は、裁判所
で決めてくれると思います。
なんだかんだ言って、泣き寝入りしないで、ここまで色々とやって来たことは、労働局
の人に感謝しています。そう思ったら、『どっちつかずの部長がネック
』って言ったり
する労基の相談のアルバイトとかやってみたい気もします。そんなのパワハラされた
からって、簡単にできる訳でもなさそうですね
。
それから、カルボナーラを作りました。ベーコン入れ過ぎたかなぁ。
