労働審判の申立ては、裁判所で受理されたので、近々会社に書面が送付され、うちに
もコピーが届きます。
労働審判は、合計3回で、1回目の期日までに相手から反論文が提出されるそうです。
1回目に行ってから、会社側の主張を聞くのかと思っていたので、びっくりしています
。
事前に知ってたほうが気楽かもしれないけど、予想外です。
あっせんでは、システム課でパワハラはなかったとか言われたけど、今度は、なんて
言われるんだろうと思っていました。違法な配置転換とか主張したら、違法じゃないって
言ってくるのかなぁ。労働審判には、会社の決定ができる、取締役や人事部長が来る
そうです。人事部長が来たら、パワハラ当事者と会うことになります
。
労働審判することは、あっせん打ち切り後、すぐ決めたし、裁判所の入口を調べたり
してたけど、あーぁ、本当に行くのかって思います。いよいよって感じです。
黒幕の部長は、社内なら、人事の部長だから楽勝ですが、裁判所では、どうなるかなぁ。
労働局では、当事者の意見の隔たりが大きく、これ以上あっせんを継続しても、紛争の
解決が、見込めないということで、あっせん打ち切りになりました。
パワハラは、結局はERPの更新のことが原因なのか、ただのいじめなのか、なんだ
か分かりません。黒幕の部長が赴任して来た時、新宿に住んでいたと言ってたので、
新宿のどこか聞いたら、高田馬場と言っていたので、私は、えっ
、高田馬場は新宿
区だけど、新宿じゃなくって、高田馬場に住んでたって普通言わない
っていう顔は
したと思うけど、そこから始まったのか、なんだか分かりません。
システム課の時に、ERPの更新後、中間データがすごく増えたことを調べていた時に、
黒幕の部長の帰省の旅費が、新幹線で20分くらいのところなのに、何件かあったのを
見ました。他の人の帰省は、見当たりませんでした。請求できる距離なのかは知りま
せん
。
総務課長は常務との面談で泣いたけど、泣いて謝ってくれた訳じゃないし、誰とも合わ
ない、クレームが来ているとか、何回も言って、洗脳しようとしたのだし、真相とか、誰が
主犯かとか気にしてる場合じゃなく、闘わなくてはと思ったけど、弁護士に闘ってもらい
ます
。
今日もファイドゥに行って来ます。