昨日、弁護士事務所で、システム課長にドアをぶつけられた時のことも話しました。
その時、黒幕の部長が見ていたのが不自然だったとブログに書いたことがあるけど、
本当に変でした。
洗濯当番で、外に洗濯物を干しに行って戻って来たら、ドアをぶつけられました。一部
分がガラスになっているドアなのですが、システム課長が通路側にドアを開けて出て
来て私の手にぶつかり、痛かったです
。
黒幕の部長は、ぶつかったところを立ち止まって見て、席に戻りました。弁護士事務所
でも、見ていたのが不自然だったとしか言っていませんが、ぶつかった音がする前に、
席を立ったと思われる距離感の位置に立って見ていたのです。
洗濯物を干す少し前に、システム課の打ち合わせがあり、システム課長が、元隣りの
課の業務妨害をすることや、扇子で手を叩かれたことなど色々困ったことを2ページに
まとめて提出しました。それ以来、システム課の打ち合わせはなくなり、まぁ、パワハラ
放置です。提出したのは、2017年11月下旬でした。
弁護士に、業務妨害とはどんなことか聞かれたので、どんな設定かを言うとシステム
課長がそんなことをするんですかって言っていました。総務課長もシステム課長も、
かなり普通じゃないと思っているけど、もし、黒幕の部長がドアをぶつけるように指示
して自分で確認したのだったら、本当怖いです
。
部長がシステム課長の業務妨害などは怒らないのに、私が製品課でシステムの仕事
をしたら、怒鳴られたと父に言ったら、そんなおかしなところは辞めろと言われたことも、
前書きましたが、その通りなのかもしれません
。
会社のある市に、意地悪な弁護士がいて、苗字を教えてもらいました。会社の弁護士
はその人じゃないか聞かれましたが、分かりません。
あっせんの時は、それまで、労基や労働局の相談には、普段着で行って、あっせんだと、
少しフォーマルなのも変かと思い、ざっくりニットで行きました。労基で相談している他の
人も、普段着でした。だからって、製品課のおば様に派手と言われたナイキのパーカー
で行ったりはしてないけど。9月のまだ暑い時期から、労基に行き始めたので、そのパー
カーを着て、労基対策のため、朝帰ったことはあります。
フェルトっぽいジャケットを着て、あっせんに行こうかなとは思ったこともあるけど、
裁判所に、4月にそれを着て行ったら、少し暑いかもしれませんね。
昨日の打ち合わせは、申立書に詳細を追記する形で進み、追記前の申立書を持って
帰りました。改めて読んでみると、労働審判は、弁護士なしでも大丈夫とネットに書いて
あっても、弁護士に依頼してよかったと思いました。私は、パワハラ物語は書けても、
申立書に『もっとも、本案件はパワーハラスメント...だけではなく...違法な..の側面も...』
などとは、書けません
。そして、労働審判で、どうだ、まいったか、総務
とは言わな
くても、思って、パワハラ物語は終わるでしょう。