電車で、パワハラについてちょっと気になったことを書きました
。
労働審判の申し立ては、まだ進展がありません。弁護士事務所は、申立書作成などを
してくれてると思うけど、私は製品課で、裁判所に証人として呼ばれたら行ってね~って
冗談で言ったけど、弁護士事務所から、製品課に連絡が行くのかななんて思ったりしま
した。本当に総務課長は、いつも製品課近くをうろうろしていたと証言してほしいとか...。
あっせんの時は、申請してから、あっせん当日までに、会社と話してるのかなと思うよう
なところがありました。あっせん委員の弁護士に、最初に、ERPの更新を知ったのは、
いつか聞かれたのです。
あっせん申請の時、労働紛争調整官と1時間50分話して、ノート2ページのメモを取って
もらい、申請書に赤い車
が何台も買える補償金を書いておいていいことと、システム
課長からのパワハラを総務に相談したけど、何もしてもらえなかったことを書くように言
われました。6ページのパワハラ物語を提出して、それには、システム課の時の部長が
面談で製品課でシステムの仕事をした話になったら、急に激怒したので、もう私にはシ
ステムの仕事をさせない、辞めさせたいという意向があるように思い、部長が黒幕だと
思った
などと書いてありますが、それが正解と思われたのかもしれないけど、会社側
と話したのかなぁと思いました。
もしかしたら、フルネームを聞かれたシステム課長と総務と製品課の人に、全員ではな
くても、事情聴取したのかもしれませんね。ネットで見てみたら、紛争の状況について、
当事者双方から事情を伺うと書いてありました。事情を伺った結果、ERPの更新が一連
のパワハラのきっかけだったのかもしれないですね。
パワハラの流れに、製品課はどうでもいいと労基で言われてたけど、あっせんで、和解
案を聞いて打ち切ることにして帰る時に、エレベーターで、製品課の元暴走族風の人に
出会ったのは、会社側が、製品課で問題があったからほぼ監禁した、システム課では
パラハワはなかったという風に主張したのかなと思いました。
10月頃、係長が、嫌がらせいい加減にしろって思わん
って言った時に、パラハラは、
「職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を
超えて、精神的・身体的苦痛を与える」って厚生労働省のページに書いてあるし、人事
の部長という職場内の優位性には勝てないなって、諦めかけたけど、弁護士事務所に
行くことになったのは、自分でもすごいことになったと思っています。
思わんとか、方言にはだいぶ慣れてはいるけど、係長にauショップへ行く道を、ちょっと
確認したら、右に曲がらんといけんとか言われると、いけん
行けるのかなと思ってしま
いました。