弁護士事務所に提出する資料は、あっせんの時の資料に追加するか、ちょっと考えて
います
。
あっせんで会社側は、部長が変わり方針が変わり、システム課業務を外されたような
ことを言っていたそうですが、実際には、嫌がらせをして辞めさせようとしただけです。
方針の説明もされていません。少額だけど、補償金を払うというのは、問題があると
認めているのだと思うけど、やっぱり変な会社です。
上の4行を口頭で伝えればいいかなぁ。とにかく、総務はしょうがないんです。犯罪心
理学を専攻したのではないかと思うほどです。総務課長の出身大学+犯罪心理学で
検索すると、犯罪心理学の権威の先生がいらっしゃるので、他の大学に比較してかな
りきちんと学べるとか出て来ました。知識を犯罪防止でなくパワハラに使用したとか、
そこまでは言わないけど、そんなことを考えてしまうくらい、意地悪でした。
誰とも合わないと何回も言われたら、この会社で私は誰とも合わないと錯覚するとか、
採用面接で、新宿のOLの時のことを、どうしてこの会社に入ったとか、ほかの会社も
受けたかとか、質問の仕方が普通とかなり違っていました。それに、捜査してみないと
分からないけど、総務の女性に嫌がらせを指示しているようなところなど、色々ありま
した。
ただ、常務との面談に同席した総務課長が泣いた理由が謎です。労基から常務に電話
したと言ったら、会議室から定規を取りに行ったのも謎ですが、黒幕の部長に報告したの
だと思います。でも、泣いたのは、嫌がらせは、部長の指示で、私に少しは申し訳ないと
思っているのか、ただ、大変なことになったと思ったのか、なんだか分かりません。まぁ、
うつ病なのは、システム課長だけ
と、労働紛争調整官が思った人達です。
泣いた理由は、気になるけど、部長の指示に従っただけなんて人ではなく、嫌がらせを
して、ニコニコしているかなり悪い人です。
嫌がらせには、ネックと言われた部長が涙を流したくらいです
。健康診断の脳MRIの
結果を問題にされ、中学の時の交通事故の挫傷痕で治療の必要なしと、再検査の結果
を提出済なのに、脳MRIで所見がある人はいないと言われました。検査結果を指差して、
どういうことか、どういう検査をしたのかと繰り返して聞かれました。
今思えばそれだけのことだけど、当時、事故のことを忘れてはいなかったけど、痕が残っ
てたんだとびっくりしてたので、なんてことを言われるのかと思いました。検査結果は、家
に届くので、帰ってから見ると、交通事故が関係あるのかと思い当たっていたのでよかっ
たですが、先に会社で結果を見た総務には、悪い病気みたいに言われて、不安になりま
した。ほかにも色々あります。それは6ページのパワハラ物語にまとめてあります。細かい
ことで、書いてないこともあるけど、まぁいいです。
もう資料に追加はしないで、気楽に過ごします。あとはなるようにしかならないところまで、
色々がんばったと思います
。