あっせんは、会社の窓口が渦中の総務課長だし
、打ち切りになりました。
あっせんは、製品課でシステムの仕事をしたらいけないと言われることは、パ
ワハラかどうかなどを話し合う場でなく、和解案を見つける場なのだそうです。
和解しなかったけど、労働審判しようかなぁ。あっせん申請書には書いてない
けど、私は、製品課と同じ部にシステム課を作ってほしかったです
。
今日は13時30分からだったけど、早く行ったから、13時20分から始まり、1時間
くらい話し、その後に会社側が話したようです。30分くらいで終わると言われた
けど、1時間待ち、給与1ヶ月分を払うから、今後、プログラムのことなどを一切
言わないようにという和解案を聞きました。そして、システム課ではパワハラは
なかったと言われたそうです。
労働局を出て、エレベーターに乗って帰ろうとすると、降りて来た人が、見たこと
がある作業着と思ったら、総務主任と、製品課で隣りの席の元暴走族風の人と
ブログに書いたことがある人でした。パワハラの事実確認で呼ばれたのかなぁ。
元暴走族風の人は、労働局に提出した6ページのパワハラ物語には登場して
いないし、実名を言っていません。でもだいたいのことは知っています。
あっせんの打ち切り通知と、労働審判などの資料が郵送されるそうなので、労働
審判するかは、それから考えます。補償金をもらって辞めるなら、裁判所が決めた
金額がいいとは思います。労基の人が言っていた、相当とれると言っていた相当っ
て、いくらくらいか聞いておけばよかったです。あっせん前日も、当日も、どうなるか
予想できなかったけど、やっぱりあまり進展しませんでした。