日曜日の駅伝の1区のスタート地点のグランドで、ジムのスタッフに出会い
ました。出会わなかったスタッフも、会場に行っていたと、今日、ジムで聞き
ました。
私が、支配人っぽい人も見かけたと言ったら、支配人は、ジムでお留守番
だったそうです
。支配人っぽいで正解でしたね
。という訳で、背中に、
42.195kmがなんとかって書いてあった黄色いTシャツの人は、支配人では
なかったのです。そのTシャツにはジムの名前も書いてありました。
スタッフが、1区のスタートするところだけ見たと言っていました。それを
聞くと、駅伝のコースとは違う道を通って全区間の応援したことは、なんか
すごいと思いました。私は、車に乗って降りて旗を振っていただけだけど。
今日、休憩時間に駅伝の話をしたときは、全区間の応援とは思ってなかった
とか、元卓球部のインストラクターよりも私のほうが、観客に手を振るのは上手
だったとか、言っていて、全区間の走者に出会うように運転した人は、すごい
ことに気が付いてませんでした。
去年、元陸上部の人みたいに(
)、プロっぽい手の振り方をしたつもりだから
そんなことを言ったけど、手を振ってないで、もっと集中して走ればよかったかな
とも少し思っています。