ごぶさたしております。


三月中旬からアジア行っていて、戻ったら四月上旬に転勤が決まり、怒涛の

引越しをしていました。いまだダンボール箱と共同生活です。(情けない)


アジアで思ったのは(言語がいろいろだから)言葉とコミュニケーション能力

とはつくづく違うんだなあ、ということ。



phonestore08

↑アジアでよく見る「電話やさん」。


よく旅行していた頃はちゃんとしたお店だったのに、いまや露天が普通!なのを見て

結構驚き。しかもケータイではなく、見た目は固定電話なのが謎。


これで通じるのか?!


今回、言葉は通じなくても、楽しそうに会話している人たち(観光客ではなく、地元の

皆さん同士。けっこう方言があるため)を何度も列車の中や通りで見かけた。


英語はほとんど通じなかった(私にできるのは日本語以外に英語ぐらいなので)。


ガイドブックにはどれにも「英語ができればとりあえず大丈夫」と書いてあったけど、

それはあくまで、観光地に行った時のことらしい。一般人はぜんぜんダメだった…。


う~ん。やっぱり、言葉ができてもコミュニケーションがうまくできないって、ヨソの国に

行っても同じなんだ。少々さびしい旅行でした。


最近の報道を見ていると、本当に嫌な気分になってしまう。


まるで農薬を使うことが悪いみたいだし、農薬を使って作った作物=危険

みたいだし、おまけに中国で生産されたもの=良くないみたいじゃないか!


こうした報道の過熱ぶり、煽りかた、あんまりにもひどいと思う。


農薬を使うおかげで、農業の手間がいくらか楽になる。そのおかげで、今の

ように世界中で大量の食料が生産できるわけで、だからこそ、日本の私たち

の食生活は、輸入に依存しているにもかかわらず、成り立っているのだ。


無農薬にあんまりこだわる人を見ていると、雑草の除去がどんなに重労働か、

実際に体験してみたことがあるのか?と疑問に思う。農業は本当に大変なのだ。

農薬がなければ、(今でも、世界には満足に食べられない人だっていっぱいいる

のに)世界の食料生産量はもっとずっと少なくなるし、当然、食品は高価になる。


食料品の値段が上がると文句を言うくせに、農薬を使って作った食品=悪いもの

のように言うのは、どう考えても現実を無視している。その上、虫食い野菜などは

嫌がって買わない人が多いのだから…身勝手すぎ。


農薬(なるべく安全になるよう、開発・改良を重ねられている)も、その他の食品

添加物(保存料など)も、そもそも、消費者の要望にあわせるために開発されて

いる。(虫食いだらけでは嫌だとか、すぐ腐るものは困るとか)


それに、中国製品へのあの差別感。


日本国内で作られているなら安全っていう、その発想はどこからくるのだろう。

昨年あれだけ、偽装表示で大騒ぎになったのに…。


それに、日本製だって何十年か前は、「粗悪品」の代名詞だったのだ。(っても、

今時の人には全然、ぴんとこないんだろうなあ)そんな時代に、「いつか、日本

製が一流といわれる日がくる」と言って周囲の失笑を買う、という場面が、映画

「タッカー」にあったのを思い出すなぁ。


ともあれ、これでもかつては農産食品の仕入れ部門で働いていた私にとっては、

今のこの状態は何とも、見るに耐えない。


農薬がそんなに心配なら、加工食品はなるべく避けて、野菜や果物を、基本的

な方法を守って使えば(基準を大体守って普通に使われている程度の量なら)、

いいだけのことだ。


その方法とは…:


・ まず、必ず流水で、よくよく水洗いする。

・ 皮を厚めにむく。(だから私は、野菜や果物の皮を使って節約料理しましょう、

なんて特集を見るたびに、あの人たち何やってるんだろう?と不思議に思う)

・ ヘタの部分は大きめに切り取る。

・ 買う段階で、ベタベタしたり刺激臭がしたりするものは避ける。


当たり前と言えば当たり前、単純な話だ。


あと、色がやけに鮮やかで、つやつやピカピカなもの、妙に腐りにくいものも…

できれば避けたい。着色加工やワックス加工がされていたり、保存料が多めに

使われている可能性があるから。


え、私ですか? 


いたって普通に、安物買いです。農薬?添加物?使われてるのは知ってるけど、

それらを避けようとしてたら、食費がもたないので。

あまりに出会い系のコメントが多いので、しばらく一切拒否にしていました。


あたたかい応援コメントくださっていた方も、何人もいたことにようやく気づき、

申し訳なさでいっぱいです。


ごめんなさい。そして、ありがとうございます。


しみじみ、ありがたみを感じている今日この頃です。



今年、夫にあげたチョコレート一山。


valentine08
昔は、ゴディバをあげたりもしていたが…夫、高級品には全く関心がない。


今年もアーモンドチョコか何か、安いものでいい、という本人からのリクエスト

で、キスチョコ(アーモンド味)を買って用意していたんだけど、直前に買い物

しに行ったスーパーで、ピンクのキットカットの箱が大量に売られているのを

見て、「おいしそう!!食べた~い」と言い出したので(本当に、見た目に影響

されやすい)しかたなく追加。


ついでにこの際、定番ってことでハート型のチョコも追加。あとは、本人の好き

な甘いもの、ということでフレーバーコーヒーやのど飴もオマケに入ってる。


異星人×地球人交流にしては、意外と、当たり前な感じ?


確かに。


夫がとっても甘いもの好き、特にチョコレート大好きなので、バレンタインデー

には毎年、ごく普通に、私からチョコレートをあげている。技術者なので職場

に女性がいなくて、他にくれる人もないようだし。以前は独身の同僚の分も、

私からあげていた。(今は皆、結婚したのであげなくなった)


日本版チョコレート・バレンタイン(女から男へ)が始まる前のことを覚えている

年齢だし、海外に住んでいた時は当然、バレンタインといえば女がもらうもの

(主に花)だったので、どっちかというと、私は自分がもらいたいのだが…。


ちなみに、我が家では、ホワイトデーはしない。私が甘いもの食べないしね。


メタボ恐怖症の夫は、朝食のおかず?にハートチョコをポリポリ食べて出勤した。

おやつを無理にガマンしなくても、一日のうちのなるべく早い時間に、少し食べる

ようにすれば太りにくいよ、と教えたからだけど、やっぱりちょっと変かもしれない。


と、聞かれたりする。


『エイリアンの地球ライフ』 が出て、もうすぐ一ヶ月ほどになるからだ。


でも、正直言って、本人にもわからない。というか、本人が一番わかって

ない。


前の本のときは、書店からのデータなどを、送っていただいたりもした。

けれど、私があまりにも数字オンチで、データの意味すらつかめない

ことがじきに発覚し、以後、とりやめに。(今思い返しても申し訳ない)


そんなわけで、私が日々目にするのはせいぜいが、アマゾンの売り上げ

ランキング程度。それすら、あんまり見ていないので(というか、見ても

何も読み取れないので)売れているのかどうかは、まるでわからない。


こういう本って、微妙なんだよね。タレント本などのように、発売と同時に

一気に売れたりすることは誰も期待していない。かといって、しばらく経っ

てもまるで手ごたえがなく、次月の新刊といれかわって店頭から消えて

いく、というのでは…まずい。


前の本だって実にじわじわとした売れ方だったから、おそらくまだ、何とも

言えないんじゃないかな?


そういえば、新潮社の小冊子『波』二月号で、『エイリアンの地球ライフ』

を紹介していただいた。知る人ぞ知る名作をいくつも手がけておられる、

作家の方から、ちょっと意外な切り口で書いていただいている。


一体どなたが?どんなことを?読んでみたい方はこちら まで。